■永久機関・フリーエネルギー装置専門 part1■at FUTURE
 ■永久機関・フリーエネルギー装置専門 part1■ - 暇つぶし2ch331:トーマス・フォード
15/08/16 19:06:33.50 3B+sgguD.net
さて、私のフリエネに関する考えを妄想と受け取られた訳だが、まぁ確かに現実に成っていなければどんな事業も研究段階で「彼」に言わせれば「妄想」なのだろう・・・。
そこで、ついでと言ってはなんだが「もそっと」私のフリエネの「妄想」を書かせて頂きたい。
現状の電力システムは、約160年以上も前から何ら変革を受けていないということだ。その当時、トーマス・エジソン等によって大型発電所が作られ電力の販売が始まった。ナイアガラ発電所は余りに有名なので、知っている人もいると思う。
電球の改良に成功したエジソンは、その電球をより多く販売する為に電気自体の販売を計画し実行した。その結果、夜の太陽となったその明かりはあっという間に世の中を席巻した。
つまり、エジソンは電球の改良と発電事業を組み合わせ独自の集金システムを作りあげたのだ。現在の電力事業の原型がここに誕生した訳で、それ以来この集金システムは大きな変更も無く現在至る。
実際、ここまでなら別に問題も無い。私が今回疑問を抱いたのは、この日本の電力事業に於いてその電気料金の金額設定のあり方である。絶対赤字出ないその料金徴収のあり方は些か傲慢なのではないのかと・・・。
勿論、より多くの企業や大衆の生活に欠かせない電力を安定的に届ける責任に於いての多少のマージンは企業としての利益上乗せは当然であるが、社員の福利厚生費の費用まで我々大衆から本来の電気代に上乗せして徴収されている事実が明らかに成ったことにある。
そんな会計処理をしている一般企業が何処の世界にいるものか・・・。我々の生活を人質に取っていると前記したがこの徴収システムのあり方がその実態である。
更に、個人向けの電気料金の単価が約24円前後なのに対して、大規模事業所の電気料金単価が約10円前後、1Kw/hの生産原価が約8円。電力会社は、大規模事業用電気料金を値引きながら一般家庭用の電気料金はその倍以上の設定で我々から徴収している。
企業なのだから儲けるなとは言わないまでも大きく疑問を感じずにはいられないとこの事実を知ったら誰もが思う筈である。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch