☆超光速航法の為の思考実験(2)at FUTURE
☆超光速航法の為の思考実験(2) - 暇つぶし2ch197:オーバーテクナナシー
17/01/15 20:08:21.93 hIrGo784.net
すくなくとも、ここは学問・理系カテゴリの未来技術板の中だから、
宇宙が11次元かどうかはともかく、毎回毎回11次元で会話はしないでしょう?
もちろん、技術的側面の話か、機械工学的な話をすると思うんだけど
人為的に恣意的に条件を選ぶのはごく普通だとおもう。技術的に無駄な計算は何一つない。
いちいちめんどくさい雑多な事は考えないで、普通の認識では3次元で会話するし。
物理モデルを簡略し単純化することで、イメージしやすくしたものとして捉えたいだけ。
摩擦熱だとか膨張圧縮とかそんなのは今の段階じゃわからないし、話がとっちらかるだけ。
話の前提として、ここのスレタイは超光速航法の為の思考実験であるから、
超光速で航行する方法かシステムか装置の事を思考するものだと私は解釈して話を進めていました。
だから、>>190で説明した様に
>宇宙の基本運動であるスパイラル構造をマネて波動で
表現できれば、>>1に書かれている
>外から見ると宇宙船は波のように、宇宙船から見ると外の形が波のように
設定できるのではないだろうか?と思考していっています。
だから、時空を切り離して繋げ直すことができるかどうかなんてだれも知らない。
時空と干渉できる可能性があるのは電磁場であって人間が操作可能なのも電磁場しかないので、可能性として
今のモーター技術の延長線で回転電磁場を構築すると粒子でありかつ波になれるのではないか?と思考したまで。


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