13/03/05 01:03:30.23 8aZygMHk.net
1980年代のブスを苦しめたのは
・男が顔で絶対的に女を選んでしまう
・かつては「顔じゃない心と品格と教養だ」って話もあったのに!
一方で、体で寝取るには
*男に酒飲ませてホテルに引きずり込めるほど、女性がみだらな事を自ら行う世の中になっていない
*男は品格がなくて本音でエロ話しているのに、女はそっちをしゃべったらダメ
これじゃ女は男のエロフィルターに振り回されるだけになり、アフォなグラドルばかりが金持ち、イケメン、エリートの
嫁になってしまう!
1989年、宇野総理が料亭のおかみを2号にしていたと伝えられ、女性が怒る!とニュースになり
そのままフェミ運動が盛り上がってあっという間に男の地位が落ちた
オヤジきもい!ブサ男きもい!と男でちょっとでも欠点のある者は女性全てから罵倒されまくり
一気にしょげてしまった
そのくせ、「女に負けてどんな気分?」という旧来の価値観も残っている、そんな状況が
1990年代の初頭であった
坂上氏はそんな中でも、美形で金もある俳優として、1980年代のノリでブスを罵倒しても
文句を言われない立場であった
バブル期はフェミ時代の勢いも借りて女性の発言力が増し、デートスポットがどんどん贅沢になった
そしてこの話題のレストランじゃなきゃダメ、このランクの車で迎えに来てくれないとダメ、
このバッグとあの服とあのアクセサリー買ってくれないとダメ、という具合で
女性が彼氏に望むものがどんどん増え、それを与えられない男は捨てられた
そして非イケメンがミツグ君、アッシー、メッシーとして扱われる中、
坂上氏のようなイケメンは女の人に大して物を与えなくてもどんどん女性と肉体関係を持て、
興味ないタイプのルックスの女性を残酷な言葉で断っても文句を言われなかった
*ただしイケメンは批判しない という社会だったのだ