12/12/21 16:15:50.77 E9zK4m8r.net
アナログを完全にデジタル化した真のSoC実現までの道のりはtock5nmで実現する
Broadwell(14nmtick)=2ダイでサウスブリッジ統合、L4キャッシュ、FMA4対応、DirectX12対応
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Skylake(14nmtock)=CPUオクタコア化、1ダイでサウスブリッジ完全統合、統合電圧レギュレータ統合、TSV2.5D、DirectX12.1対応
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Skymont(10nmtick)=GPUデュアルコア化、DirectX13対応
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10nmtock=Itaniumベース(RAS機能とECC削除)にCoreの全ての命令を継承して統合(非エミュレーターでIA64とx86が統合)、LNI対応
2ダイでPhi(Atomベースでサーバー用よりコア数を削減)統合、ニアしきい値電圧技術、DirectX13.1対応
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7nmtick=GPUデュアルコア化、DirectX14対応
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7nmtock=1ダイでPhi完全統合、TSV3D、デジタル無線RFモジュール統合、DirectX14.1
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5nmtick=GPUオクタコア化、DirectX15
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5nmtock=CPU16コア化、クロック周波数5Ghz超え、L1~L4キャッシュのSRAMを全てSTT-MRAMに変更、デジタルパワーアンプ統合、DirectX15.1
IA64とx86とPhiが完全に統合された究極のCPUである。完成は5nmtock世代であろう。
I/OもPCI-Express5.0や100GbEが実用化されるしメモリーもビデオメモリーも大容量・高速化が今より更に進む
メモリーは512GB以上、ビデオメモリーは128GB以上搭載。CPUだけの進歩では終わらない
上記の音声・静止画・動画・ゲームを余裕で扱えるのが5nmtock以上のCPUとGPUとそのI/Oである