12/02/14 22:25:53.25 ASBRKKb/.net
>>407
速度の足を引っ張っているのが配線遅延だってことです。
いまのPCぐらいの設計でも演算と記憶の間の総距離は20cm程度に
達する。導体に抵抗がなく光の速度で伝わっても約1THzの信号が
物理現象的な理論限界となる。距離が短いほど有利だってことです。
当然伝送路に抵抗はありメモリとCPUコアの間ともなればシリアルで
1GHz程度の信号が伝わるのが実装理論上の限界あたりになる。
もっと早くするならば距離を減らすしかない。
インテルが次期デザインで大幅な変更をしようとしているのがメモリを
CPU自体に実装する計画です。もっと早く演算を並列化させた究極には
記憶装置と演算装置の区別という話にたどり着くってことです。
既に次世代のゲーム機で同じメモリをCPU内部に持ってくるものは
試作ではなく量産直前の状態になっています。PCでも採用されるのは
もう秒読みでしょう。