10/12/07 17:36:41 PCB2PhLa.net
>>102
「体積の時間変移」、勉強になります、面白いです。
私の書いた4次元が、もし3次元が無限に重なった状態だとすると、
現状私たちが理解してる物理法則「同一座標上に2個以上の物質「・」は同時に存在できない」と矛盾してしまうかと考えますが、
実は、私たちは3次元の世界で生きているのではなく、4次元の世界で、3次元の認知能力しか持たずに生きているかもしれないと、考えても良いと考えます。
ではこの「同一座標上に2個以上の物質「・」は同時に存在できない」という概念を打ち壊すにはどの様な新しい概念が必要になるでしょうか?
また、リサ・ランドールが言うように、なぜある空間から突然粒子が消えたり出たきたりするのでしょうか?
そこで考えます。1次元の有限の直線Xに、ある概念を加えて無限の直線を作り出すことはできるのか?
また、できるとしたらその形は如何様なもので、どんな概念を加えることでそれが可能になるのか?
これについて、何がしかの説明ができれば、上に書いたリサ・ランドールの粒子問題も答えれるように考えます。
また、その中にこそワープの答えがあると考えます。