21/07/13 00:43:44.17 xpSjYlzx.net
>>182
寝太郎劇場
東北地方のとある電車内にて
JK「今日も日差し強そう…焼けたくな~い…」
(スカートを太腿まで捲りあげ日焼け止めクリームを塗り込む。ふと斜め前からこちらを見ている男の視線に気付き、慌ててスカートを降ろそうとする)
男「おや?もう止めるのかい?今日の日差しは強いよ。ちゃんと塗っておかなくちゃ…(*゚∀゚)=3ハァハァ」
JK「あ、いや、もう…」
男「ダメだよ、中途半端は(*゚∀゚)=3ハァハァ、オジサンが手伝って…」
(男、JKのスカートを無理矢理捲ろうとする)
JK「いや、もう、いいんです!」
男「(*゚∀゚)=3ハァハァ、ん?いい?いいんだね?(*゚∀゚)=3ハァハァ」
(男、馴れた手つきで太腿を撫で回す)
JK「ハァハァ、止め…、ハァハァ」
男「ちゃんと塗らなきゃね(*゚∀゚)=3ハァハァ」