18/09/12 16:48:35.66 +sKjRHtC.net
過去と現在の状況が酷似
再び解散へ
正論の廣瀬洋一と裸の王様で孤立する吉井和哉
2000年のアルバム｢8｣の制作にあたり、吉井は｢外部コラボレーションの楽曲でいきたい｣
対して廣瀬は｢それではファンに申し訳ない。最低でも新曲6曲は入れないと｣
と正論で反対
吉井との考え方の違いで、確執が広がった
アルバム｢8｣のレコーディングはロンドンで行われたが、スタジオに吉井一人しかいない、他メンバーが不在という異常な状況が続いた
メンバーとの温度差を感じ始めた吉井は帰国後、所属事務所ボウィンマンの社長と関係者を集め、バンドへの不満をぶちまける
そして「俺をクビにしてくれ、もうやめたい」
結局、バンドは存続したが、後に吉井は「メンバーとの微妙な距離感(孤立感)が生まれた」と語っている
(簡単に言うと、吉井の自己中心的な俺様ぶりに振り回されたメンバーから嫌われ、孤立したからもう辞めたい)
現在の状況とよく似ている菊地英昭はイエモンの将来を見限って、吉川晃司のサポメン入り
それが気にくわない吉井は、菊地英昭の批判をあちらこちらで口にしている