17/08/06 20:08:35.31 erHcHky8.net
.
スレタイのPart数は合っていますか?
さっきの他板での使い廻しサーセンwww
筋トレは順調で逆三角形化してきました。
URLリンク(i.imgur.com)
前スレ
コテ雑inラウンジクラシック part313
スレリンク(entrance2板)
2:Classical名無しさん
17/08/06 20:19:46.57 z7QI2eDp.net
758: ◆CrasherM16:2017/08/06(日) 20:05:33.43 ID:7Fi3DSWM
ごめんなさい、グダグダになってしまったので訂正します。
宜しくお願いしますm(_ _)m
【板名】
ラウンジclassic
【板URL】
URLリンク(rio2016.2ch.net)
【タイトル】
コテ雑inラウンジクラシック part314
【名前】
CrasherM16
【本文】↓ ※下段に書いてください
スレタイのPart数は合っていますか?
さっきの他板での使い廻しサーセンwww
筋トレは順調で逆三角形化してきました。
URLリンク(i.imgur.com)
前スレ
コテ雑inラウンジクラシック part313
スレリンク(entrance2板)
3:
17/08/06 20:34:46.40 7Fi3DSWM.net
>>1乙です、ありがとうございますm(_ _)m
4:
17/08/06 20:35:18.45 7Fi3DSWM.net
さぁ、F9さんいらっしゃーい☆
5:
17/08/06 20:36:12.60 7Fi3DSWM.net
と言いますか、折角スレ立て代行様に立ててもらいましたのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)m
6:匿名希望
17/08/06 22:13:23.31 cZdSDDGD.net
流石に誰もいないかぁ・・・
7:F9
17/08/06 22:17:20.37 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
8:F9
17/08/06 22:17:30.10 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
9:F9
17/08/06 22:17:35.56 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
10:F9
17/08/06 22:17:40.27 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
11:F9
17/08/06 22:17:43.38 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
12:F9
17/08/06 22:17:45.38 MdE8aaSr.net
()
13:F9
17/08/06 22:17:48.79 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
14:F9
17/08/06 22:17:53.15 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
15:F9
17/08/06 22:17:56.78 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
16:F9
17/08/06 22:18:13.01 DJhv6wgA.net
q
17:F9
17/08/06 22:18:21.83 MdE8aaSr.net
()
18:F9
17/08/06 22:18:25.70 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
19:F9
17/08/06 22:18:30.98 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999
20:F9
17/08/06 22:18:45.32 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
21:F9
17/08/06 22:18:50.48 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
22:F9
17/08/06 22:19:02.27 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
23:F9
17/08/06 22:19:07.66 DJhv6wgA.net
q
24:F9
17/08/06 22:19:13.03 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
25:F9
17/08/06 22:19:16.77 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
26:F9
17/08/06 22:19:21.56 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
27:F9
17/08/06 22:19:25.09 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
28:F9
17/08/06 22:19:29.33 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
29:F9
17/08/06 22:19:32.45 DJhv6wgA.net
a
30:F9
17/08/06 22:19:37.10 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
31:F9
17/08/06 22:19:41.07 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
32:F9
17/08/06 22:19:45.37 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
33:F9
17/08/06 22:19:49.20 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
34:F9
17/08/06 22:19:52.80 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
35:F9
17/08/06 22:19:55.29 DJhv6wgA.net
a
36:F9
17/08/06 22:19:59.74 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
37:F9
17/08/06 22:20:04.42 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
38:F9
17/08/06 22:20:09.27 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
39:F9
17/08/06 22:20:13.04 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
40:F9
17/08/06 22:20:16.66 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
41:F9
17/08/06 22:20:19.56 DJhv6wgA.net
a
42:F9
17/08/06 22:20:24.14 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
43:F9
17/08/06 22:20:28.26 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
44:F9
17/08/06 22:20:32.92 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
45:F9
17/08/06 22:20:36.70 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
46:F9
17/08/06 22:20:41.11 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
47:F9
17/08/06 22:20:44.30 DJhv6wgA.net
a
48:F9
17/08/06 22:20:48.45 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
49:F9
17/08/06 22:20:52.90 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
50:F9
17/08/06 22:20:57.37 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
51:F9
17/08/06 22:21:00.97 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
52:F9
17/08/06 22:21:05.90 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
53:F9
17/08/06 22:21:08.98 DJhv6wgA.net
a
54:F9
17/08/06 22:21:20.71 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
55:F9
17/08/06 22:21:26.36 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
56:F9
17/08/06 22:21:30.88 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
57:F9
17/08/06 22:21:34.89 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
58:F9
17/08/06 22:21:38.48 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
59:F9
17/08/06 22:21:41.36 DJhv6wgA.net
a
60:F9
17/08/06 22:21:45.92 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
61:F9
17/08/06 22:21:54.30 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
62:F9
17/08/06 22:21:59.05 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
63:F9
17/08/06 22:22:03.22 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
64:F9
17/08/06 22:22:10.45 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
65:F9
17/08/06 22:22:14.00 DJhv6wgA.net
a
66:F9
17/08/06 22:22:18.28 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
67:F9
17/08/06 22:22:22.49 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
68:F9
17/08/06 22:22:28.06 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
69:F9
17/08/06 22:22:31.94 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
70:F9
17/08/06 22:22:35.96 DJhv6wgA.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
71:F9
17/08/06 22:22:38.45 DJhv6wgA.net
a
72:F9
17/08/06 22:22:42.91 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
73:F9
17/08/06 22:22:46.67 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
74:F9
17/08/06 22:22:52.25 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
75:F9
17/08/06 22:22:56.24 0GAol5QX.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。
76:F9
17/08/06 22:23:03.50 MdE8aaSr.net
ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか?
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。