14/09/20 15:03:43.68 xYFoRA2Iz
574ID:b0ddymKb0
アンタップ/タップ (MtG)
リブート/スリープ (Z/X)
アップ/ダウン (WIXOSS)
スタンド/レスト (ヴァンガード, バディファイト)
リリース/フリーズ (D0)
リ・アクト/アプローチ(CODE:DIVER) 横向き(Save)/縦向き(Active)→ 縦に変更(Re:Activeの省略Re:Act)
> カードを縦にする、横にするという同じ行為でもこれだけ用語があるのね
575ID:20LV6CmYi
> ライブオンの
A(アタック)ライン
B(バック)ライン
> は直感的にわかりやすかったな
デュエリーグ 外伝『 CODE:DIVER 』では、
A(アプリ=アプリケーション:手札)
B(バトル・グリッド:場の前段=前線)
C(チャージ・グリッド:場の中段=後援)
D(デッキ:山札)
V(ヴァイタル・グリッド:場の後段=士気≒指揮者)
M(モジュール:ヴァイタル・カードに下敷きする第二のデッキ的な機構)
576ID:9bJ5Wj180
> マナのエネルギー感は異常
『 CODE:DIVER 』のユニット(マスターやレジェインなど)カードには、元素(エレメント)記号が記載されており、
その各元素ごとの各総数をマナ(あるいはマギ)と呼ぶ。
魔法(マジック)カードには、それらマナに加算できる数値が記載されており、
使い手となるユニットと元素記号が一致した場合に限り加算できる。
例(決定稿に非ず)
レジェイン『サラマンダー[雷/雷/火]』が、マジック『フレイム・アロー[+火/火]を使用する場合のマナ = [火/火/火]
レジェイン『鬼火[火/火/火]』が、マジック『フレイム・アロー[+火/火]を使用する場合のマナ = [火/火/火/火/火]
レジェイン『ゴーレム[氷/氷]』が、マジック『フレイム・アロー[+火/火]を使用する場合のマナ = [なし] = 威力なし
一見するとマジック・カードは使い辛いようにも見えるが、下記URL本スレの通り攻撃(アタック)より優れた特性も持っている。
URLリンク(desktop2ch.tv)
スレリンク(entrance2板:119番)n