15/02/04 21:07:17.04 Gy3Io7RT.net
カイジ台詞集(一部省略)
「ボーイ、紙、ある?」
「センキュー」
「このスリルが好きでね」
「ガール、そんなにブルーな顔じゃ海は答えてくれないよ?
海はビッグ、ガールの悩みも包んでくれる。だから悩んでないでダイブしな。
自分の可能性に・・・」
「キャプテンカイジ」
「OK、ガール、バーイ」
「海、最っ高」
「ビッグ、ワイルド、ソルティー。陸駄目。カイジとしてはナンセンス。OKブラザー、
ロッケンロール」
「スモークオンザウォーター」
「カイジ思うんだけど、海のもの、誰のものでもないって。ってことは逆に誰のものでも
いいんじゃないかって、思うの。ってことは何?カイジが頑張ったら独占?オーライ?」
「カイジいつもそう。何かことを起こすと敵作る。みんなでこの街来た時もそうだった。
殴られ、蹴られ、罵られた。でもさぁ、なめられたことだけはない。なぜなら、必ず殴り
返したから。それがカイジ。カイジのやり方。アーユーハッピー?(ハッピー!)ヨロシク」
「カイジ逃がさないから。悪いけど、そういうことだから」
「ああ、わかってる。突き落とされても沈められても、もがいた奴だけ生き残る。
それ、カイジのポリシー。こいつもちょっと似てるかも。だけど・・・」
「OK、ラストナンバーにしようか」
「まいったねぇ、どうも」
「ガール、その笑顔だ。自分にOKと言えるものの笑顔さ。眩しいぜ。忘れるなよ、ガール。バイ」