22/09/17 22:45:25.89 .net
太陽光発電コスト減は2100年以降も続く、2050年に2円/kWh割れか
URLリンク(xtech.nikkei.com)
>つまり、太陽光発電の大量導入が進めば、太陽電池モジュールの単価が安くなり、電気代が安くなる。
結果、材料コストを中心に製造コストが下がる。
すると、さらに太陽電池モジュールの単価が下がり、電気代が下がる、という「正のスパイラル」が起こるからだ。
これは、自動車など他の工業製品では考えられない、“発電する工業製品”ならではの特徴といえる。