【 櫻井よしこ】「もんじゅ」の活用こそ日本の道です 【百田尚樹 】at ENERGY
【 櫻井よしこ】「もんじゅ」の活用こそ日本の道です 【百田尚樹 】 - 暇つぶし2ch162:名無しさん@お腹いっぱい。
18/08/21 17:05:09.57 4BT5qFOG.net
>>76
>(社説)核のごみ処分 「トイレなき原発」直視を
はい、これは全部間違い、デタラメだよ。
青い海と良く言う。
その青い海の大部分は、生物がほとんどいない。
だから青い海は、海の砂漠とも言われている。
生物がほとんどいない理由は…
海の表面付近は、水と太陽光は豊富にある。
しかし植物プランクトンの栄養になる栄養塩類がない。
だから植物プランクトンがほとんどいない。
植物プランクトンがいないから
動物プランクトンもいないし、大中小の魚もいない。
つまり植物プランクトンがいないから、食物連鎖が起きない。
結果として青い海は、生物が極めて少なくなってしまう。
反対に太陽光が全くない深海は、水と栄養塩類は豊富だ。
陸地や海面から栄養塩類が流れ落ちてきて豊富だ。
しかし太陽光がないために植物プランクトンがいない。
だから海面付近と深海では、植物プランクトンがいない。
こういう深海と海面付近の海水が、混ざり合うと、
太陽光+水+栄養塩類が揃い、植物プランクトンが大発生する。
そういう海域は、昔から伝統的に漁場と呼ばれている。
しかし青い海の大部分は、生物がほとんどいない海の砂漠だ。
ここで、超長期に発熱する高レベル放射性廃棄物の入った
キャニスターを、海の砂漠の海底に、設置したと仮定する。
すると深層水は加熱されて比重が軽くなり、海面に上昇する。
そして海面付近の水と混じり合う。
その結果、深層水の栄養塩類と海水と太陽光で、
植物プランクトンが大発生し、海の砂漠を漁場に変えられる。
その漁場で海藻や魚を養殖できる。
海藻からはバイオエタノール、食料や飼料、肥料に使える。
魚は言うまでもなく食料資源だ。
キャニスターの発熱期間は最低でも数百年から数千年だ。
もしかすると数万年もありうる。
この超長期にわたって、海の砂漠を漁場に変えられる。
高レベル放射性廃棄物の超長期的な発熱を利用して、
海の砂漠を漁場に変えて、 資源開発して、商売できる。
高レベル放射性廃棄物は使い道のない厄介なゴミじゃない。
超長期間にわたって、安定的に発熱する貴重な熱資源だよ。


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