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スクープ! 東電がヒタ隠す広野火力発電所の高線量放射能汚染
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東京電力福島第一原発から21キロ先にある広野火力発電所の一部が高線量放射能で
汚染されていた実態が本誌の取材で明らかになった。
東電はこれまで事実をヒタ隠しにしてきたが、本誌は内部文書を入手。
そこには、年間170ミリシーベルトにもなる汚染物の存在が記されていた。
ジャーナリストの今西憲之氏と本誌記者・小泉耕平がリポートする。
<福島第一原子力発電所より放出された放射線の影響で
「広野火力発電所第6号機増設工事のうち発電所本館建物及び機械台基礎他新設工事他2件」にて
使用していた資材(ネット・シート類)及び廃材等の線量が0.5μSv(マイクロシーベルト)/h以上となりました>
原発事故の放射性物質が、広野火力発電所まで飛来したことが原因だった。