21/08/31 11:34:53.56 YATWlbfW.net
やっぱり紙が神だ
紙の手触り、めくる感覚、ここまで読んだ がわかる等
電子は何冊でも持ち歩け、劣化がない とかいうが、
二冊三冊位持ち歩くもんだし、劣化したらそれもいい
とにかく、紙がいい
という結論だ
このスレ終了だな
215:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/31 13:44:09.57 HHEDTXbj.net
電子書籍の方が置き場に助かる。
もっともアプリがクソだと本棚管理に困るけど。
216:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/31 14:46:36.88 iWhAdA7k.net
最近「池澤夏樹 知の仕事術」を自炊して読んだが76歳の彼でさえkindle利用してる
紙か電子書籍か
マンションか戸建てか
現金かキャッシュレスか
常識的、一般的な問題で二者択一を迫り一方を全否定とか田舎出の貧しい人間のすることだ
高齢者の除いて真っ当な者であれば臨機応変に選択や併用する
217:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/31 19:41:42.71 OEp/SY2E.net
紙だと夜寝転んで読むときに電気スタンドつけるのが面倒で、自然とタブレットで読むようになった
218:名無しさん@お腹いっぱい。
21/08/31 20:35:14.87 vLXcof3n.net
>>214
紙の本ではしおりを入れ忘れると、次に読むとき前にどこまで読んだか探すのに時間がかかる。
219:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/01 07:06:48.40 lZwZLGLh.net
電子はまだ品揃えで負けてる。機能性なら便利この上ないんだけど。
ああでも、机ぐらいの大判の書籍なんか、電子で見るのはコスト的に大変すぎる。
220:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/01 11:34:00.07 U6hWKprp.net
古い名作については、紙本よりも、むしろ電子書籍の方がずっと品揃えが充実している。
横溝正史、松本清張、井上靖、遠藤周作、大江健三郎、開高健、吉村昭、小松左京などは各作家
とも100点を超える本が電子書籍で入手可能だし、翻訳ものでは、アガサ・クリスティーの全作品が
電子書籍で読めるし、ディクスン・カーやエラリイ・クィーンなど、現在、紙では容易に入手できない
ような本まで、電子書籍では簡単に購入することができる。
講談社学術文庫などは、すでに800点近い既刊を電子書籍で入手できるようになっている。
一方、紙で学術文庫をそれだけの点数を揃えているような書店は、リアルでもネットでも無いはず。
これからも、紙の本は品切れや絶版が増え続ける一方、サーバーに置かれた電子書籍が絶版に
なることは少ないため、どんどん紙よりも電子書籍で残る本の方が増えていくことになる。
ちなみに、アマゾンではレンタルサーバーを1GBあたり月額10円のコストで貸し出せると謳っている。
つまりは、1GB(活字本の電子書籍なら500冊相当)の本をサーバーに置いておく費用も、月額10円
程度のコストで運用できるということだ。
このことは、ひと月の間に500冊の本からどれか一冊売れるものが出れば、サーバーの運営費用が
まかなえるという計算になる。
電子書籍というのは、サーバーに置いておくだけならその程度のコストしかかからないため、紙の本
みたいに、売れないからといってすぐに品切れや絶版にする必要がない。
そういう意味でも、電子書籍は紙で入手できなくなった本を読むことができる、アーカイブスのような
役割も担っていくことになるだろう。
221:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/01 18:08:35.52 gqdeZb/+.net
入院中は電子書籍があって本当に助かった
スマホ1台あれば何冊でも読めるからな
222:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 02:24:49.71 LHMvWP0B.net
スマホで見てると他のアプリの誘惑に負けてしまうw
223:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 08:39:46.09 bbQCbKYX.net
電子書籍のほうが圧倒的に読書効率いいけど、
まだ電子化されてない作品だったり、たまには紙が恋しくなったりで紙媒体のほうも買ってる
224:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 08:41:50.59 65mey0ov.net
紙は読んだ後にものが残るのがいいな
ちょっとしたコレクションやインテリアにもなる
225:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 15:49:40.26 PBGKlAmU.net
ちょっとしたコレクターかよ w
226:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 16:28:29.97 yK3IFdtG.net
一度買った電子書籍は
データの抹消の引き換えに現物と交換可能なら良いんだけどな
手数料200円くらい払ってもいいし
227:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 16:33:16.48 n7RfoZbC.net
>>226
なかなかいい手だな
228:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 20:56:03.10 n7RfoZbC.net
なぜだか、電子はストーリーが全く頭に入ってこない
紙だとするっする入る
だから電子だけ というのは 全く ありえない
229:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/03 22:18:17.24 Lf6CLPK6.net
自分は逆で、紙の本で挫折した作品を電子書籍で読み終えることができたものがけっこうある。
とくに、紙の本ではミステリーは苦手なジャンルだったものの、電子書籍ではファンになるくらい
ミステリー作品を読むようになったという変化は大きい。
電子書籍の場合、値引セールがあるため食わず嫌いだった作家にも手を出しやすいし、紙の本
と違い、読み終えた本の置き場や処分にも困らないため、巻数の多い横溝正史やクリスティーの
作品など気兼ねなく集めることができる、という点もミステリー好きに拍車をかけたと思う。
あとは、古典落語や芭蕉や一茶の句集なども読書端末に放り込んで置き、ちょっとした空き時間
に拾い読みしたりできる点も、電子書籍のメリットだと感じている。
紙本の時代は、外出するさいどんな本を持って行くかけっこう悩んだものだけど、今はとりあえず
読書端末を1台持って出れば、その日の気分や状況にあわせ好きな本を選び読むことができる。
230:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/04 09:08:42.05 Vji0hcTU.net
電子だとすぐに単語を検索できるのが有り難い。
いやまあ、近くに辞書置けば同じだけどさ。電車やトイレの個室じゃ、そうもいかない。
231:名無しさん@お腹いっぱい。
21/09/04 09:27:07.64 o/0LgeNJ.net
本屋に行くのが好きだから
自然と紙の買ってしまうことが多いからな
紙と電子、7:3くらいかも
電子のほうが便利なの分かるが