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>>139 つづき
2016年、独立総合研究所の青山繁晴氏が、和歌山県沖でメタンハイドレートや炭化水素資源の開発のための調査を実施し、実用
化を見据え、国会の招致でもこれらの有望な日本独自の資源開発について証言した後、数年前から今年の春ごろにかけて、南海
トラフに関連する記事が大量にリークされました。こういった動きの実現は、世界のエネルギー供給地図を大きく変える可能性が
あり、それはすなわちグローバルなあらゆる分野の変化やパワーバランスの変更に直結します。これは、そういった大きな変動や
「支配体制」の変更を望まない勢力による「脅し」、「妨害」、「仄めかし」の可能性もあります。30年以上前には周期的な
判断から首都直下型地震が近いうちに必ず来ると騒がれていたにも関わらず、そういった予測が少なくなり、今度は南海トラフが
図ったように大量流布されます。どうしてこう、予測される地震の場所が都合よくころころ変わるのか不思議ですよね。