18/12/27 04:51:02.20 Ms8PIR9U.net
ざっくりduetの解説読むと各種要因によるバネ性、要するに押し出し指定からノズル吐出までの弾性変形を補償する
特にヘッド移動時の加速局面で補償すると有用
補償値は定数をユーザーが指定
ボーデンチューブの長さや内径、モーターのラグ等を考慮して、試行錯誤が必要かと
一般的にステッピングモーターからのフィードバックは無いよ。特殊なドライバー使わない限り
安くて構造が単純で応答性良好を生かす目的で使用するものだし、2値の DIR STEP ENABLE をCPUが一方的にドライバーに伝えてる。まあドライバーICによっては内部レジスタを別口で読めたりもするけど、安価なドライバーでは出来ない。