24/08/22 12:34:34.44 R30APjtv0.net
融情弱 114 営業担当者からチヤホヤさ
個人客など眼中にないメガバンク。 https://note.com/reskillng/n/ncb9ab059d9b6 112 三井住友銀行の口座は要らない 住信SBIネット銀行とSBI証券のコンビでなにもかもワンストップで完結 積立乞食ならクレカだけはNL(引き落としは住信SBIネット銀行)持っておけば良い 113 都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない>>260
い金融情弱 114 営業担当者からチヤホヤされてよい気分になれるというメリットもあるし、その内容が的確かどうかにかかわらず手厚いアドバイスやサポートを受けられるので、 たとえ損をしていたとしても『やっぱり野村證券がいい』と思い込んでいるケースもあるだろう。 それほど目立った損が出ていないのであれば、営業担当者に言われるがままにやっていればよいし、面倒な手続きも証券会社側がやってくれるので楽ではあ>>264
る。 また、野村證券は大企業の上場の主幹事を務めることが多くIPO案件を数多く持っている。 こうした案件は対面で付き合いのある太筋の大口顧客に優先的に紹介されるといわれており、これに関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。 ただ、それなりに大きな額の資産を持っている顧客でないと、その恩恵を被ることができない。 逆にいうと、これら以外に対面型の証券会社を使うメリットはない。 自分で情報を収集>>60
してネット取引ができるようなリテラシーの高い投資家にとっては、手数料が高く、かつ会社側の都合で銘柄を推奨してくる対面型の証券会社を使うのはデメリットのほうが多い。 既存の大手証券会社はアナリストによるレポートの提供や、顧客の相続・ローンなど資産形成をトータルでサポートしてくれたり、 充実したサービスを受けられるのがメリットともいわれるが、 現在では取ろうと思えば深い企業情報は個人でも取れるし、相続>>209
なら高い専門ノウハウを持つ独立系の税理士などに相談すれば済むので、 繰り返しになるが自分でいろいろ調べて行動に移せる人にとって、対面型の証券会社を使う理由はあまりない 端的に言えば、都銀、野村證券、大和証券、みずほ証券とか使いたがるのはマネーリテラシーのない金>>132
関しては野村を使うメリットの一つといえるだろう。