24/08/22 12:09:55.44 R30APjtv0.net
コロナ過以前は月に1回訪問して1時間程
銀行にとって、預金いくら以上のお客様が上客と言えるものでしょうか? 例えば、銀行に不手際があり、 「もういい、おたくの銀行にはもう預けない。口座を解約して他所の銀行に全額うつす」 と言われたとして、銀行側が謝り倒してでも、考え直してもらうように、止めようとするのはいくら以上からでしょうか。 500万円くらいなら、内心、 「どうぞどうぞご勝手にw」 って思いますよね? 5000万とか、1億円以上だと>>318
と、どうでしょうか? 101 うちの実家で、マンションのローンのことで揉めて、実際に5000万円程度預金を引き上げましたが、どうぞどうぞって感じでしたね。 今の時代に預金がいくらあっても上客扱いにはしないと思います。 投資信託等、手数料をたくさん銀行に払ってる人だけじゃないでしょうか。 メガバンクで仲介口座で投資していたけど、資産が1億超えたら系列の証券会社で専用口座開設勧められ、そこから銀行と>>248
証券で2名の専任担当者が付きました。 窓口利用で受付番号発券の段階で、用事がある場合に担当者に連絡が入るようになっているらしく、裏から担当者が飛んできます。 月に1度は電話があり、コロナ過以前は月に1回訪問して1時間程、応接室で互いに近況報告していました。 別のメガバンクは、2億超でVIPらしいです! 102 今の時代、単なる預金はあればあるほど銀行の負担なのでいくらあっても「預金だけ」の顧客は>>61
上客とは言えません。 投信や保険、外貨など運用資産の多い人が上客です。 銀行側の不手際があった場合は預金金額に関わらず謝り倒しますがそれは預金の流出を止めたいわけではなく、本社まで届くような収束に時間のかかる苦情にしたくないからです。 信金とか小さな地銀はわかりませんがメガバンク+りそなくらいになるとこの考えだと思います。 103 バブルが弾ける前の好景気の時期に 「3000万円程度の預金者>>146
はゴミ扱い、 残高が1億円以上の預金者で漸く人として扱われる」 と銀行に対して揶揄された時代もありました。 当時の金利は2%~5%前後だったので仮に1億円を定期預金した場合、金利2%であれば1年後の利息は200万円(税引前) 5%なら500万円の利息が付いたの>>44
客扱いにはしないと思います。 投資信