24/08/20 01:03:13.47 Whg5QHxs0.net
ジョンを描き、それを実現する強
例えば「食欲」で考えると、好きな食べ物を、好きなときに、好きなだけ食べられる状態が食欲の自由ではありません。 ラーメンを食べても満足、お米を食べても満足、パンを食べても満足、ピーマンを食べても満足、食事の量が多くても少なくても満足。 これが食欲から開放された完全な自由です。 性欲も同じで、パートナーとのセックスでも満足、オナニーでも満足、セックスもオナニーもなしでも満足。 これが性欲に振り回されな>>100
ない完全なる自由です。 そして、承認欲求から開放された本当の自由とは、他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬されてもいい、バカにされてもいい、怒られてもいい、笑われてもいい、ホメられてもいい。 「他者にどう評価されようが私は一向に構わない」 この姿勢が人間関係の本当の自由です。 556 名前:[] 投稿日: 世の中、性格の悪い人間が言うことはだいたい真実なんだよ 論破して黙らせるネタも持たず>>34
にこんなスレ荒らすような惨めなことしないわ 557 名前:[] 投稿日: 革新的なイノベーションを起こすということは、『一般常識とは異なるビジョンを描き、それを実現する強い意志を持って猪突猛進で突っ走る』 ということ。 だから、世の中では 『個性的』 と言われたり、時に 『わがまま』 に見えたりするのでしょう。 何をもって 『人格』 と言うのかは解釈が分かれると思いますが、 『他人の気持ちを慮る』>>57
ことが良い人格の構成要素なら、イノベーションを起こすような天才は人格的に問題があることが多い、とは言えるもしれません。 558 名前:[] 投稿日: すでに多くの人が感じているように、SNSや5chでの 「いいね」 ではインスタントな共感しか生まれません。 共感からは何も生まれない。 共感はコンフォートゾーンであり、あまりストレスを感じないかも知れません。 しかし共感から新しい考えが生まれたり、>>103
チャレンジの気持ちが駆り立てられることはほとんどないと思います 最悪なのは、同じレベルのもの同士で慰めあうパターン。 互いの愚痴を言い合う行為には、「自分たちは頑張っているよね!」と共感し合いたい、という心理が背景にある。 たしかに、「共感」は人間にとって心地>>16
他者から好かれてもいい、嫌われてもいい、尊敬