24/08/17 22:44:58.55 tuopPlGZ0.net
どんどん侵食してきますよね。 ぼくの場
人間は二通りに分類出来ます。それは気付く人と気付かない人です。 気付く人は、書物や歴史、自分や他人の成功、失敗などから様々なことを学び、進歩します。 気付かない人は何が問題点なのか、自分が何を知っていて何を知らないのか分かりません。 一方は進歩し、他方は現状に留まり続ける。 1日の違いは僅かかも知れませんが、1年、3年、5年経ったらその差は計り知れません。 176 名前:[] 投稿日: ぼくは昔か>>257
から他人を気にしないタイプですが、 社会人として生きていくと、他人のために働く圧力がどんどん侵食してきますよね。 ぼくの場合、9割は自分のために働いて、他の人のためにやっていることは1割です。 逆に、他人のためにやることが9割だと成功しないでしょうね。 自分のお金を最大化するところまで繋がらないし、他人が望むようなモノしか作れないからです。 ぼくは、他人が望むことをする人に大きな価値はないと思って>>30
います。 なぜなら、他人が望むことを提供するのはぶっちゃけ誰でもできるからです。 177 名前:[] 投稿日: 実は友達や仲間がたくさんいる人ほど、成功から遠のくんです。 もしみなさんが、成功したいのであれば、友達や仲間を少なくすることをおすすめします。 お金持ちになりたいなら、友達ゼロでもいい 仲間や友達が多いほうが成功しそう! と思う人も多いかもしれません。 「そもそも成功とは何か?」を最初に>>190
定義しておくと、資本主義的な意味での成功です。要するにお金持ちになるということですね。 お金持ちという観点で成功をつかみたければ、友達や仲間はできるだけ少ないほうがいいです。 個人的にはゼロでもいいと思いますが、さすがに社会で生きている以上、ゼロはむずかしいかもしれません。 ゼロにできなくても、なるべく少なくする意識が大切です。 なぜかというと、友達や仲間が多ければ多いほど、様々なコストが上がるか>>231
ら。 まずコミュニケーションコストが上がります。LINEがたくさん来たり、週末飲みに行かないかと誘われたり、今度このカフェに朝活しに行かないか、という話になります。 非情に聞こえるかもしれませんが、その時間がもったいないとぼくは思いますね。 1人でやったほうが>>204
。 一方は進歩し、他方は現状に留