23/11/18 05:02:58.45 JQ0yYO4q0.net
>>1
復活させてくれてありがとうございます
3:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/18 08:21:11.40 Sg45edaS0.net
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4:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/18 21:53:41.97 M3W2fh790.net
JCBみたくプラチナの上に何かないの
5:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/19 10:39:04.07 R7oKZecQ0.net
前スレがめっちゃ荒らされ埋められてお礼を言えなかった
Vポイントがアプリに反映されました
レシートを確認するとCL VISAと印字されますね
間違われてiDにされるとIDと表示される
有難う御座いました！
6:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/19 10:44:31.06 kq2ffOXL0.net
引き落とし日に残高不足で払えなくて２日後くらいに入金したんだけど
これたしか延滞金４４０円くらい徴収されるよね？
7:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/20 16:36:20.87 NOr1bd5l0HAPPY.net
>>6
これでしょうか？
回収事務手数料のご請求について｜クレジットカードの三井住友VISAカード
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8:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/21 20:38:03.22 EOxZ2wpT0.net
カレンダー届いたよ。
9:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/21 22:16:22.46 ZvW7l3Ae0.net
私にも届きました。ありがとうございます。
10:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/22 19:20:31.91 h3XhXFMb0.net
>>8
ノーマルゴールド以上限定かな？
11:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/24 00:30:47.47 m66yyO860.net
>>7
罰金あんの草w
12:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/24 09:28:25.26 u4YKauj+0.net
三井住友は自動融資設定しとかないと
13:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/24 15:58:14.26 AvDroFWJ0.net
>>12
オリーブに設定できるかな？
14:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/24 16:13:12.13 Afu08Jc30.net
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15:名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲW 5f9b-Msjn)
23/11/25 02:11:53.69 P5yDfU2v0.net
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16:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/25 08:48:23.90 ousw9hLr0.net
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17:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/25 11:11:53.18 tCg2QQXY0.net
ApplePayで、masterブランドのタッチ決済を設定したいんだけど。
VPASSから登録するとiDになっちゃう。ウォレットから直接しないとダメなのかなあ。
18:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/25 11:25:38.96 MIcRB7hG0.net
どっちでやっても両方登録される
iDだけとかタッチだけとかはできない
19:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/25 11:28:32.03 v8otxeBv0.net
>>17
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
Mastercardのブランドロゴが券面にあって、詳細画面にMastercardの欄があればタッチ決済可能のしるし。
20:17
23/11/25 11:29:49.68 tCg2QQXY0.net
自己レス。
ウォレットから登録してもiDになってしまう。
ウォレットから登録すると、ナビダイヤルでの認証になるので、VPASSから登録した方がいいよ。
21:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/25 11:38:11.81 v8otxeBv0.net
>>20
URLﾘﾝｸ(i.imgur.com)
↑のマークの有無は(Apple Pay上)関係ないからね。
ちなみにこのマークの正式名称は画像の通り「コンタクトレス・インジケータ」ね。単に「インジケータ」の場合がある。
リップルマークとか呼ぶのはニワカの通称だから注意ねw
22:名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ c720-pENz)
23/11/25 14:14:16.17 M6nD0vhI0.net
Vpassにログイン出来ないんだけど自分だけ？
パスワード何回変更しても間違ってるってなる･･･
23:名無しさん＠ご利用は計画的に (ﾜｯﾁｮｲ c720-pENz)
23/11/25 14:16:33.39 M6nD0vhI0.net
ログイン出来た なんだったんだ･･･
24:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/25 17:14:30.92 6uuY5yxk0.net
めでたしめでたし 良かったさ
25:名無しさん＠ご利用は計画的に
23/11/25 17:25:59.40 ousw9hLr0.net
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26:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:24:05.17 cswm35G20.net
18時24分03秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
27:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:24:17.01 cswm35G20.net
18時24分15秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
28:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:24:28.79 cswm35G20.net
18時24分27秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
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29:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:24:40.73 cswm35G20.net
18時24分39秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
30:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:24:52.44 cswm35G20.net
18時24分50秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
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な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
31:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:25:04.27 cswm35G20.net
18時25分02秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
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本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
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>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
32:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:25:16.22 cswm35G20.net
18時25分14秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
33:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:25:28.09 cswm35G20.net
18時25分26秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
34:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:25:39.76 cswm35G20.net
18時25分38秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
35:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:25:51.60 cswm35G20.net
18時25分50秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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36:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:26:03.38 cswm35G20.net
18時26分01秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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37:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:26:15.18 cswm35G20.net
18時26分13秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
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な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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38:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:26:27.21 cswm35G20.net
18時26分25秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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39:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:26:38.88 cswm35G20.net
18時26分37秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
40:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:26:50.73 cswm35G20.net
18時26分49秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
41:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:27:02.62 cswm35G20.net
18時27分01秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
42:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:27:14.53 cswm35G20.net
18時27分12秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
43:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:27:26.30 cswm35G20.net
18時27分24秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
44:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:27:38.08 cswm35G20.net
18時27分36秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
45:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:27:49.99 cswm35G20.net
18時27分48秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
46:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:28:01.73 cswm35G20.net
18時28分00秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
47:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:28:13.66 cswm35G20.net
18時28分12秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
48:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:28:25.62 cswm35G20.net
18時28分23秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
>>9
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
49:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:28:37.22 cswm35G20.net
18時28分35秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
>>6
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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50:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:28:49.33 cswm35G20.net
18時28分47秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
51:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:29:01.05 cswm35G20.net
18時28分59秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
52:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:29:12.74 cswm35G20.net
18時29分11秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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53:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:29:24.65 cswm35G20.net
18時29分23秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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54:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:29:36.59 cswm35G20.net
18時29分34秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
>>5
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
55:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:29:48.29 cswm35G20.net
18時29分46秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
56:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:30:00.16 cswm35G20.net
18時29分58秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
>>7
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
>>8
ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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57:本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社
23/11/25 18:30:12.02 cswm35G20.net
18時30分09秒政策アナリストの石川和男が11月25日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送Podcast番組「石川和男のエネルギーリテラシー」に出演。自動車業界に詳しい経済ジャーナリストの井上久男と日本メーカーのEV（電気自動車）戦略のあり方について議論した。そのなかで井上は、今後、世界のEV市場において日本メーカーが生き残るには「ホンダと日産が合併するくらいの気持ちじゃないと勝てない」と指摘した。世界的に脱炭素社会実現・
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
ﾖ向けた動きが加速するなかでEVの普及が進んでいる。昨年、日本国内で販売されたEVは、前年比2.7倍の5万881
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3台となり、過去最高を更新した。また、乗用車全体に占める割合も1.71％と初めて1％を超え、今年に入ってからは2％を超える月が続いている。ただ、EV比率が10～20%台で推移する欧州や中国と比べると、日本のEV市場や自動車メーカーによるEV開発の出遅れは明らかで、今後の生き残り策に注目が集まっている。井上）実は今、日
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ｽﾚﾘﾝｸ(credit板)
本の自動車産業は絶好調。トヨタ自動車、ホンダは過去最高益。各社とも乗用車メーカー、みんな売上高が2桁増。コロナで前年が悪かったことや円安の影響もあるが、大きな理由はEVをやっていないから。11月のトヨタの決算発表では、EVを早くやっていたら、こんなに儲かってないですよみたいな資料を出してきた。EVに向けて、これからさらに投資していくときには、これまでハイブリッド車で儲かってきたから、それをこれからEVに向けますよと。あまりにも早くEVに取り組んでいたら、次のEVに投資するお金は、もしかしたら出ていなかったかもしれませんねみたいな説明をCEOがした。メディアが日本の自動車メーカー大丈夫かと言っているのは、長中期的
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な視点。2030年、2040年になったときに、今のような自動車の売れ筋なのか。明らかにEVシフトになっていくが見えている。そうなった時に日本メーカーは対応できるのか、今やっていないと中国メーカーやテスラにも追いつかない。※続きは以・
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