19/02/14 08:40:23.05 rnoKReAG.net
みんなで応援しよう!
2:名無しの権兵衛さん
19/02/14 08:40:49.57 rnoKReAG.net
みんなかわいいね!
3:名無しの権兵衛さん
19/02/14 08:48:21.43 rnoKReAG.net
ツイッターのアカウント非公開反対!!!
4:名無しの権兵衛さん
19/03/06 20:05:15.25 1ll0maRtc
社民党副党首の福島瑞穂氏は6日、政治評論家の屋山太郎氏に新聞のコラムで
「実妹が北朝鮮にいる」などと虚偽を書かれ、名誉を傷つけられたとして、
屋山氏に330万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
訴状によると、屋山氏は「ギクシャクし続ける日韓関係」と題するコラムを執筆し、
静岡新聞の2月6日付朝刊に掲載された。コラムでは、
元徴用工訴訟を日本で取り上げさせたのは福島氏だとし、
「福島氏は実妹が北朝鮮に生存している。政争の具に使うのは反則だ」と書いた。
福島氏は、そもそも妹がおらず、自身は生まれも育ちも国籍も日本だと指摘。
元徴用工訴訟には関与しておらず、内容は虚偽で名誉毀損に当たると主張した。
屋山氏は「違う人を福島さんだと思い込んでしまった。間違えて申し訳なかった」とのコメントを出した。
5:名無しの権兵衛さん
19/04/03 21:53:05.77 mttCwUXxX
令和考案者とされる有識者の名前が報じられたことで、
元号と個人との結び付きを推測する動きも出ている。
万葉集から名付けた令和は、後漢時代の張衡の詩「帰田賦」に由来していると指摘されている。
帰田賦は、当時の政治腐敗に耐え切れずに帰郷したときの心情をうたったとされている。
さらに、考案者とされる有識者は、
憲法9条を守る運動をしている市民団体のサイト上で賛同者の1人として挙げられている。
こうしたことから、令和の元号は、政府への皮肉を込めたものではないかとの憶測がツイッター上などで流れている。
6:名無しの権兵衛さん
19/04/11 16:25:56.81 x+zf2DFF.net
農業アイドルって何?
家庭菜園をやるの?
農家として農業をやるの?
7:名無しの権兵衛さん
19/04/20 18:40:52.57 V2HhVtgxF
政治を司る人間に対しては、一定の道徳心を求められるのは致し方あるまいと考えます。統一地方選が告示された日の夜、
ある週刊誌記者から一本の電話が入りました。「区政を司ろうとしている人間がとんでもない事になっている。
一週間前から永田町界隈では出回っている噂だ」と。内容はその候補者氏が彼を支援する団体・会社の女性たちと密接な関係を持ち、
その中の一人の女性が氏の子を出産をしたというのですが、本人は実子と認めず、女性はシングルマザーとしての生き方を選択したというものでした。
これらは「告発状」として出回っており、告発状には告発者の名前が明記されていない事から「怪文書」として片づけようとすれば出来ますが、
「怪文書」であろうと中身が真実か真実でないかが重要になってきます。「私たちは鬼畜(註・告発状では実名)が経営する(会社名)の運営に携わってきたスタッフ、
出演者を代表し、彼がこれまで重ねてきた悪行の数々をここに告発します」から始まっています。氏はテレビ、ラジオなどに出演し、
著作も多数ある有名人・文化人。氏の支援団体・会社のスタッフ(註・外部?)の一人。交際期間4年半を経て氏の子供を身ごもり出産。
当然、氏と結婚できると思い家族友人に嬉しそうに語っていた。氏は妊娠を告げられると自分が子供の父親であること拒否。
弁護士を通じてDNA鑑定を求めた。氏は外にもスタッフの女性と関係を持っていた。Facebookに長年勤めていた職場を出産の為辞める。
その苦渋の決断をした思いと、しかしそれでもやはり、天から授かった命を一人で育てる事の決意を記していて、
それを告発状は転載。告発状はこう結んでいます。「私たちは、日頃、人権を語り、女性の権利を声高に叫ぶ(註・告発状は実名)を信じ、
支援を惜しまない視聴者、読者の方々にこうした鬼畜にも劣る真実の姿をお伝えし、(註・告発状は実名)さんへの謝罪と子の認知、
養育費の支払いを求めます。年明けから多くのスタッフがこうしたAの鬼畜にも劣る所業を知り、見切りをつけて去って行きました。
引き続き鬼畜を告発して行きます」。この告発状にどれほどの真実性があるのか、当該氏のツイッター、Facebookを精査してみました。
Facebookでは幸せそうな表情で「生後四カ月」(Facebookによると)の子供とのツーショット写真を公開。
8:名無しの権兵衛さん
19/05/13 09:15:30.37 XT9+YeJuN
政治家が困ったときのトラブル処理もヤクザの仕事です。もっとも有名なのが、1987年に起きた
「皇民党事件」ですよね。当時の首相・中曽根康弘の後継候補だった竹下登に対し、
日本皇民党という右翼団体が、「日本一金儲けの上手い竹下さんを総理にしましょう」といった
“ほめ殺し”の街宣活動を行なった。結局、竹下は金丸信とともに稲川会の石井隆匡・
会長を頼ってトラブルを収拾しました。鈴木:ほぼすべての暴力団が傘下に街宣右翼を抱えています。
だから、街宣を抑えるにはその上の暴力団を使う必要がある。あるヤクザが言っていたのは、
嫌なことがあったら政治家の家の近くに行って右翼に街宣をかけさせてガーッと怒鳴る。
すると、最初は10万円持ってくる。スピーカーのボリュームを1から2にすると100万円になる。
10にすると1000万円になる、金なんて街宣のボリューム一つなんだ、と。それぐらい、
街宣は政治家が嫌がることなんですよね。皇民党事件の場合は、
暴力団を使ってそれを抑えるのに時間がかかりすぎて、問題が大きくなってしまった。
当時、中曽根が竹下に「右翼の街宣一つ抑えられないなら後継には推せない」
と言ったのはそのことでしょう。今は変わってしまったけど、
かつて政治家とヤクザは地元にとって表裏一体の関係でした。国会議員と言ったって、
政治家も国の予算を地元にぶんどってくるという意味では“土着の仕事”です。同じ地元の縄張りを、
表で仕切ってるのが政治家、裏で仕切ってるのが暴力団。それに、口利きしてバックを取るというやり方が、
政治家と暴力団は全く一緒ですよね。政治家が予算を取って来て公共事業をするときに、
ヤクザを頼らざるを得ない場面も出てきます。
また「前捌き」といって、ヤクザが業者同士の利害調整をやって利権の仕切り役をする。
それぞれの業者が好き勝手言い出したら収拾つかなくなるわけで、
ヤクザが力で抑えることで事業が円滑に進む。政治家の秘書は、何かあるとすぐヤクザを頼ってくる。
数年前、タイにいる元暴力団員に会いに行ったら、たまたま時の総理の「私設秘書」
を名乗る人間が来ていて、名刺も見せてもらった。「クールジャパンの国策で、
東南アジア諸国に日本食レストランのシェフを送りこむために料理人を探しているんだ」と。
補助金も出るんですよって言って、その元暴力団員のタイ人脈に頼りに来ていました。
詐欺みたいな話だと思いましたが。「お金の出所に近づいていってタカる」というメンタリティーも、
ヤクザと政治家はそっくりです。また政治家にとっては、ヤクザをうまく利用することで情報を取れる。
街の中にはAさんとBさんの対立っていうのが至る所にあるわけで、
その最大の情報通が地元の暴力団です。彼らを通じて政治家がいち早くその対立を知ることで、
利害調整して顔役にもなれ、票集めにもなる。