正しい野良猫の駆除の仕方at COUNTRYLIFE
正しい野良猫の駆除の仕方 - 暇つぶし2ch12:猫駆除マニュアル(1/2)
07/10/02 02:23:18 hKdGwRkd.net
全国で、野良猫などの被害が問題になっています。

保健所や役所は何もしてくれません。無責任飼い主や餌やりは、被害者の迷惑など全く気にしません。
それどころか、苦情を言ったせいで、餌やりジジイに刃物で襲われる事件が続発しています。

法律は猫被害者を守ってくれません。もちろん、猫の被害を我慢はできません。うつ病になり、自殺を考える人さえいます。
家と家族を守るため、自分で猫を駆除しましょう。

■■【 代表的な駆除剤 】■■
★不凍液(車用のラジエタークーラント液の事。LLCと呼ばれている)
 1 致死量:1.5cc/kg(純粋なエチレングリコールに換算して)で、分量は大サジ2杯程度で良い(多すぎると食べない場合が多い)
 2 注意事項
  ・濃度が濃い液は食いが悪いので、40%以下の液を使用する(一番安い液で十分)
  ・緑より赤の液のほうが良いらしい。オートバ○クス等の黄色を推奨(色が地味で餌やりに見破られにくい )
  ・人間にも毒なので手に付いたものを舐めたりしない事 。
★アスピリン・アセトアミノフェン(人間用鎮痛剤の成分。バファリンの主成分アセチルサリチル酸はアスピリンの別名)
 1 致死量:50~60mg/kg 主な製品は次のとおり。(1錠/1包みで有効なもの)
   バファリン(アスピリン330mg)、後藤散かぜ薬顆粒(アスピリン450mg)、ノーシン散剤(アセトアミノフェン300mg)
 2 注意事項:無味無臭で人間には害無し。
★ユリ類(テッポウユリ・オニユリ・コオニユリ・カノコユリ、スカシユリなど)
 1 有効成分・致死量:不明だが、花粉を舐めただけで死亡例あり。葉なら1~3枚で十分。
 2 有効部位:テッポウユリは全部分、その他の種類は球根以外を使用。
 3 注意事項:人間や猫以外の動物には毒性なし。

■■【 使用方法 】■■
上記駆除剤を猫の餌に混ぜて、猫が寄って来そうな場所に置く。雄猫にはマタタビを軽く混ぜると効果大。
・餌は猫缶、ドライキャットフード、煮干、食べ残しの魚など、食えば何でも良いので、一番食いつきの良い餌を自分で探しましょう。
・アスピリンは、粉砕か数滴の水で溶かしたバファリンをマヨネーズと和えて餌に塗る方法がお奨め。
・ユリは、葉や茎、枯れかけた花などを刻んで使う。花粉も混ぜてあげよう。枯葉を手でもみ砕けば数秒で粉々にできる。
・公園・道路など公共の場に置くと犯罪になる可能性があるので、被害を受けている庭などに、目立たないよう置く。


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