15/11/18 23:48:22.04 .net
ここは音ノ木坂のとあるコンビニ
俺君「酒と酒のつまみっと...その前にちょっと雑誌立ち読みしていくか」
のんたぬ「やーん!」
俺君「うん?なんでコンビニの中にのんたぬが?」
のんたぬ「えぃち!えぃち!やっぱりのんちゃあのこいびとさんはかわええやん♪」ポフンポフンッ
のんたぬはスクールアイドル専門誌を読んでいた。傍らには破られたビニールが落ちている。
のんたぬ「にこっちもおるやん!あと、のじょみも...のんちゃあ、のじょみはきやい!」
俺君「おいおい雑誌が汚れるだろ...店員何してんだ...」
のんたぬ「やーん!えぃちのおしゃしんみたら、しっぽさんむくむくしてきたやん!」ムクムクッ
のんたぬは自らの大きな尻尾を両手で腹に抱えると、それを上下に激しく扱き始めた。
のんたぬ「えぃちえぃちえぃちえぃちえぃちえぃちえぃちぃぃぃぃぃ!!!!!」シコシコシコシコシコ
俺君「おいおい、まさかこんな所で...」
のんたぬは人目を憚らず両手で激しく尻尾を扱き続ける。尻尾の先端からは透明の液体が漏れ出している。
のんたぬ「うやぁん、でりゅ!のんちゃあのたね、のんたねでりゅう!!」
俺君「へ?」
ビュルビュルビュルビュルビュル!!ドプドプッ!ドププププッ!!
ベチャ!ベチャ!ベチャ!
のんたぬの尻尾から出てきたのは大量の白濁色の粘液と、のんたぬの子供、ぷちたぬ数匹であった。
のんたぬ「うっ...ふう。いっぱいでたやん!」
俺君「うわっきたね!しかもイカくっせえ!」
のんたぬ「なにいうやん!ぷちしゃあはのんちゃあのたからものやん!きたなくないやん!」
俺君「聞こえてんのかよ...お前なあ、子供を生む場所ぐらい考えろ。」
のんたぬ「しかたないやん!えぃちのおしゃしんみてたらおさえられんかったやん!」
俺君「お前の生殖どうなってんだ...」