福島県のセブイレブンついてat CONV
福島県のセブイレブンついて - 暇つぶし2ch800:いい気分さん
18/11/13 13:49:16.00 .net
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・」

801:いい気分さん
18/11/13 13:50:15.79 .net
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」

802:いい気分さん
18/11/13 13:50:37.14 .net
ラピス・コンダーグ 「えっ?」

803:いい気分さん
18/11/13 13:50:52.83 .net
ラピス・コンダーグ 「きゃっ!? あぁっ・・・・・・」

804:いい気分さん
18/11/13 13:51:08.33 .net
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。

805:いい気分さん
18/11/13 13:51:23.73 .net
レイナス・オレイクス「くっ・・・・・・」

806:いい気分さん
18/11/13 13:51:50.09 .net
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。

807:いい気分さん
18/11/13 13:52:29.95 .net
ゆっくりと、少しずつ・・・・・・

808:いい気分さん
18/11/13 13:52:45.01 .net
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・」

809:いい気分さん
18/11/13 13:53:00.22 .net
レイナス・オレイクス「つっ・・・・・・」

810:いい気分さん
18/11/13 13:53:16.26 .net
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く・・・・・・

811:いい気分さん
18/11/13 13:53:31.42 .net
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。

812:いい気分さん
18/11/13 13:53:46.60 .net
レイナス・オレイクス「どうだ?」

813:いい気分さん
18/11/13 13:54:03.37 .net
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・えっ?」

814:いい気分さん
18/11/13 13:54:19.34 .net
レイナス・オレイクス「まだ、痛い?」

815:いい気分さん
18/11/13 13:54:34.46 .net
ラピス・コンダーグ 「・・・・・・うん・・・・・・痛いよ」

816:いい気分さん
18/11/13 13:54:49.63 .net
レイナス・オレイクス「そうか・・・・・・」

817:いい気分さん
18/11/13 13:55:04.79 .net
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら・・・・・・」

818:いい気分さん
18/11/13 13:55:20.56 .net
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ・・・・・・僕」

819:いい気分さん
18/11/13 13:55:35.59 .net
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」

820:いい気分さん
18/11/13 13:55:51.09 .net
ラピス・コンダーグ 「うん・・・・・・レイナス」

821:いい気分さん
18/11/13 13:56:06.19 .net
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

822:いい気分さん
18/11/13 13:56:21.51 .net
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。

823:いい気分さん
18/11/13 13:57:41.36 .net
ラピス・コンダーグ 「んっ・・・・・・あはぁ・・・・・・あぁ・・・・・・」

824:いい気分さん
18/11/13 13:57:56.61 .net
レイナス・オレイクス「・・・・・・」

825:いい気分さん
18/11/13 13:58:36.99 .net
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。

826:いい気分さん
18/11/13 13:58:52.38 .net
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。

827:いい気分さん
18/11/13 13:59:07.28 .net
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ!」

828:いい気分さん
18/11/13 13:59:22.39 .net
レイナス・オレイクス「よしよし・・・・・・」

829:いい気分さん
18/11/13 13:59:38.48 .net
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ・・・・・・あぁっ・・・・・・ダメ・・・・・・僕・・・・・・」

830:いい気分さん
18/11/13 13:59:53.01 .net
レイナス・オレイクス「どうした?」

831:いい気分さん
18/11/13 14:00:12.38 .net
ラピス・コンダーグ 「やだぁ・・・・・・僕・・・・・・」

832:いい気分さん
18/11/13 14:00:26.56 .net
ラピス・コンダーグ 「また・・・・・・あぁっ!!」

833:いい気分さん
18/11/13 14:00:41.73 .net
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。

834:いい気分さん
18/11/13 14:00:56.91 .net
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも・・・・・・」

835:いい気分さん
18/11/13 14:01:12.62 .net
さらに腰の動きを早める。

836:いい気分さん
18/11/13 14:01:27.60 .net
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。

837:いい気分さん
18/11/13 14:01:42.75 .net
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる・・・・・・

838:いい気分さん
18/11/13 14:01:57.90 .net
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ!! もう、もう・・・・・・」

839:いい気分さん
18/11/13 14:02:13.13 .net
レイナス・オレイクス「よしっ!!」

840:いい気分さん
18/11/13 14:02:28.34 .net
(ラピス・コンダーグ、処女喪失)

841:いい気分さん
18/11/13 14:02:43.42 .net
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。

842:いい気分さん
18/11/13 14:02:58.61 .net
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

843:いい気分さん
18/11/13 14:03:13.66 .net
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。

844:いい気分さん
18/11/13 14:03:28.83 .net
レイナス・オレイクス「ふぅ・・・・・・」

845:いい気分さん
18/11/13 14:03:45.07 .net
ラピス・コンダーグ 「レイナス・・・・・・まだ、ビュクビュクいってるよぉ・・・・・・」

846:いい気分さん
18/11/13 14:04:02.33 .net
(後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚)

847:いい気分さん
18/11/13 14:08:38.20 .net
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」

848:いい気分さん
18/11/13 14:08:53.44 .net
サリサ・イスパノスイザ「お初にお目にかかります」

849:いい気分さん
18/11/13 14:09:08.76 .net
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザのサリサと申します」

850:いい気分さん
18/11/13 14:09:24.97 .net
レイナス・オレイクス  「ああ。その名は聞いたことがある」

851:いい気分さん
18/11/13 14:09:41.02 .net
レイナス・オレイクス  「イスパノイザに、聡明な姫がいると」

852:いい気分さん
18/11/13 14:09:56.18 .net
サリサ・イスパノスイザ「光栄です」

853:いい気分さん
18/11/13 14:10:40.06 .net
レイナス・オレイクス  「それで、この度はどんな用かな?」

854:いい気分さん
18/11/13 14:10:55.70 .net
サリサ・イスパノスイザ「はい。イスパノイザは、陛下に絶対の忠誠を誓っていることを示そうと思いまして」

855:いい気分さん
18/11/13 14:11:10.78 .net
レイナス・オレイクス  「忠誠か・・・・・・」

856:いい気分さん
18/11/13 14:11:26.74 .net
レイナス・オレイクス  「いつから貴方の国は、余の国の属国となったのだ?」

857:いい気分さん
18/11/13 14:11:41.32 .net
サリサ・イスパノスイザ「今、この時からです」

858:いい気分さん
18/11/13 14:11:56.32 .net
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」

859:いい気分さん
18/11/13 14:12:12.61 .net
サリサ・イスパノスイザ「小国には小国の進むべき道があります」

860:いい気分さん
18/11/13 14:12:27.86 .net
サリサ・イスパノスイザ「絶対的な強者が現れたのなら、その前に跪くことこそ最上の道かと」

861:いい気分さん
18/11/13 14:12:43.07 .net
レイナス・オレイクス  「うむ。その通りだ」

862:いい気分さん
18/11/13 14:12:58.37 .net
サリサ・イスパノスイザ「はい」

863:いい気分さん
18/11/13 14:13:42.96 .net
レイナス・オレイクス  「して、その証拠は?」

864:いい気分さん
18/11/13 14:13:58.50 .net
レイナス・オレイクス  「残念だが、言葉だけを信じるわけにはいかない」

865:いい気分さん
18/11/13 14:14:14.75 .net
サリサ・イスパノスイザ「当然です」

866:いい気分さん
18/11/13 14:14:30.54 .net
サリサ・イスパノスイザ「陛下に忠誠を誓う証拠して、イスパノスイザの王の最も大切にしている宝を献上したいと思います」

867:いい気分さん
18/11/13 14:14:45.73 .net
レイナス・オレイクス  「ふむ。それはありがたい」

868:いい気分さん
18/11/13 14:15:00.94 .net
レイナス・オレイクス  「それで、その宝はどこに?」

869:いい気分さん
18/11/13 14:15:16.10 .net
サリサ・イスパノスイザ「陛下の御前に」

870:いい気分さん
18/11/13 14:15:31.29 .net
レイナス・オレイクス  「ん?」

871:いい気分さん
18/11/13 14:15:45.96 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

872:いい気分さん
18/11/13 14:16:01.12 .net
レイナス・オレイクス  「なるほど」

873:いい気分さん
18/11/13 14:16:18.69 .net
レイナス・オレイクス  「これは、なんとも素晴らしい品を頂けたものだ」

874:いい気分さん
18/11/13 14:16:33.90 .net
サリサ・イスパノスイザ「お気に召していただき、幸いです」

875:いい気分さん
18/11/13 14:16:49.09 .net
レイナス・オレイクス  「うむ。それでは、さっそく・・・・・・」

876:いい気分さん
18/11/13 14:17:20.66 .net
サリサ・イスパノスイザ「はい?」

877:いい気分さん
18/11/13 14:17:36.71 .net
レイナス・オレイクス  「大切な宝だ。余の寝室に置くとしよう」

878:いい気分さん
18/11/13 14:17:52.17 .net
サリサ・イスパノスイザ「承知しました」

879:いい気分さん
18/11/13 14:20:16.02 .net
レイナス・オレイクス  「さて。それではじっくりと」

880:いい気分さん
18/11/13 14:20:31.84 .net
(サリサ・イスパノスイザの襲撃)

881:いい気分さん
18/11/13 14:20:46.76 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・死んでください。陛下」

882:いい気分さん
18/11/13 14:21:04.59 .net
レイナス・オレイクス  「くっ・・・・・・」

883:いい気分さん
18/11/13 14:21:19.47 .net
サリサ・イスパノスイザ「あなたのような人間を、野放しにするわけにはいきません」

884:いい気分さん
18/11/13 14:21:34.57 .net
レイナス・オレイクス  「くくっ・・・・・・」

885:いい気分さん
18/11/13 14:21:49.90 .net
サリサ・イスパノスイザ「!?」

886:いい気分さん
18/11/13 14:22:05.20 .net
レイナス・オレイクス  「いいねぇ。最高だよ」

887:いい気分さん
18/11/13 14:22:22.55 .net
サリサ・イスパノスイザ「なっ!?」

888:いい気分さん
18/11/13 14:22:37.81 .net
レイナス・オレイクス  「己の命を捨ててまで、余を討ち取ろうとしたのか?」

889:いい気分さん
18/11/13 14:22:52.74 .net
レイナス・オレイクス  「それは、なんとも素晴らしい気概だ」

890:いい気分さん
18/11/13 14:23:08.08 .net
サリサ・イスパノスイザ「ど、どうして・・・・・・」

891:いい気分さん
18/11/13 14:23:23.66 .net
レイナス・オレイクス  「どうも誤解している人間が多いのだが・・・・・・」

892:いい気分さん
18/11/13 14:23:38.72 .net
レイナス・オレイクス  「臣下より弱い主君など存在してはならないのだよ」

893:いい気分さん
18/11/13 14:23:54.57 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

894:いい気分さん
18/11/13 14:24:10.44 .net
レイナス・オレイクス  「余を討ち取りたければ、もう少し腕を磨くことだ」

895:いい気分さん
18/11/13 14:24:25.77 .net
レイナス・オレイクス  「その程度では、カーネルにも勝てはしない」

896:いい気分さん
18/11/13 14:24:40.70 .net
サリサ・イスパノスイザ「くっ・・・・・・」

897:いい気分さん
18/11/13 14:24:56.30 .net
レイナス・オレイクス  「さて。その気概は立派だ。尊敬するに値する」

898:いい気分さん
18/11/13 14:25:11.90 .net
レイナス・オレイクス  「だが、余に刃を向けた罪は罪・・・・・・」

899:いい気分さん
18/11/13 14:25:26.90 .net
レイナス・オレイクス  「それは、贖ってもらわなければいけないな」

900:いい気分さん
18/11/13 14:25:42.06 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

901:いい気分さん
18/11/13 14:25:57.09 .net
レイナス・オレイクス  「くくくっ・・・・・・」

902:いい気分さん
18/11/13 14:33:09.27 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

903:いい気分さん
18/11/13 14:33:24.23 .net
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・まだ話す気にならないのか?」

904:いい気分さん
18/11/13 14:33:39.39 .net
サリサ・イスパノスイザ「ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅ・・・・・・」

905:いい気分さん
18/11/13 14:33:54.61 .net
レイナス・オレイクス  「よし、姫に一つプレゼントをしよう」

906:いい気分さん
18/11/13 14:34:09.91 .net
レイナス・オレイクス  「喜んでもらえると良いのだがな・・・・・・」

907:いい気分さん
18/11/13 14:34:25.09 .net
サリサ・イスパノスイザ「ん?」

908:いい気分さん
18/11/13 14:34:40.52 .net
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・」

909:いい気分さん
18/11/13 14:34:55.54 .net
サリサ・イスパノスイザ「んーーーっ! んんんんんんっ!」

910:いい気分さん
18/11/13 14:35:10.89 .net
レイナスは手に持った凶器の先端でサリサの陰唇の中の突起を貫く。

911:いい気分さん
18/11/13 14:35:26.68 .net
(サリサ・イスパノスイザ、処女喪失)

912:いい気分さん
18/11/13 14:35:42.41 .net
激しく鋭い痛みにサリサが声を上げる。

913:いい気分さん
18/11/13 14:35:57.50 .net
だが、猿ぐつわをされていては、その言葉が意味をなすはずもなかった。

914:いい気分さん
18/11/13 14:36:12.73 .net
そして、余りの痛みにサリサの足の間から黄金色の液体が吹き出す。

915:いい気分さん
18/11/13 14:36:27.81 .net
溢れた液体が、レイナスの顔にも降りかかる。

916:いい気分さん
18/11/13 14:36:42.96 .net
レイナス・オレイクス  「まったく、躾がなっていないな」

917:いい気分さん
18/11/13 14:36:58.23 .net
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・んんんんん・・・・・・」

918:いい気分さん
18/11/13 14:37:13.49 .net
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」

919:いい気分さん
18/11/13 14:37:28.71 .net
サリサ・イスパノスイザ「んん・・・・・・」

920:いい気分さん
18/11/13 14:37:44.09 .net
レイナス・オレイクス  「ついでだ。誰の所有物か分かるよう、あとでここにピアスを植え付けてやろう」

921:いい気分さん
18/11/13 14:38:00.29 .net
レイナス・オレイクス  「余の永遠のペットだという証にな」

922:いい気分さん
18/11/13 14:38:15.44 .net
サリサ・イスパノスイザ「んっ・・・・・・」

923:いい気分さん
18/11/13 14:38:30.65 .net
レイナス・オレイクス  「ほう・・・・・・まだまだいけそうだな」

924:いい気分さん
18/11/13 14:38:45.69 .net
サリサ・イスパノスイザ「ん・・・・・・」

925:いい気分さん
18/11/13 14:39:00.94 .net
レイナス・オレイクス  「最初から大人しくしていれば、こんなことにならずにすんだものを・・・・・・つくづく愚かな女だ」

926:いい気分さん
18/11/13 14:39:16.08 .net
レイナス・オレイクス  「まあ、どこまでもつのか、じっくりと試してやろう」

927:いい気分さん
18/11/13 14:39:31.29 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

928:いい気分さん
18/11/13 14:39:46.46 .net
レイナス・オレイクス  「どれ・・・・・・」

929:いい気分さん
18/11/13 14:40:30.69 .net
レイナス・オレイクス  「ははは。なかなか似合っているぞ」

930:いい気分さん
18/11/13 14:40:45.94 .net
体を拘束され、木馬に吊るされているサリサの姿に、レイナスは思わず笑いがこぼれた。

931:いい気分さん
18/11/13 14:41:01.04 .net
サリサ・イスパノスイザ「きっ!」

932:いい気分さん
18/11/13 14:41:16.25 .net
口にはめられた猿ぐつわで満足に答えることの出来ないサリサ。

933:いい気分さん
18/11/13 14:41:31.28 .net
その瞳で余をにらみつける。

934:いい気分さん
18/11/13 14:41:46.50 .net
レイナス・オレイクス  「なかなかいい目つきだ。それでこそ、なぶりがいがあるというものだ」

935:いい気分さん
18/11/13 14:42:01.59 .net
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」

936:いい気分さん
18/11/13 14:42:17.12 .net
レイナス・オレイクス  「さて、ついでに吐いてもらおうか」

937:いい気分さん
18/11/13 14:42:32.40 .net
サリサ・イスパノスイザ「んっ?」

938:いい気分さん
18/11/13 14:42:47.49 .net
レイナス・オレイクス  「本物の宝はどこにある?」

939:いい気分さん
18/11/13 14:43:02.62 .net
サリサ・イスパノスイザ「!!!」

940:いい気分さん
18/11/13 14:43:17.86 .net
レイナス・オレイクス  「あんなもので余を騙せるとでも思っているのか? あのようなものに騙される愚か者など居はしないぞ」

941:いい気分さん
18/11/13 14:43:33.27 .net
サリサ・イスパノスイザ「くっ!」

942:いい気分さん
18/11/13 14:43:50.08 .net
レイナス・オレイクス  「素直に吐けばよし、そうでなければ・・・・・・」

943:いい気分さん
18/11/13 14:44:04.37 .net
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・分かるな?」

944:いい気分さん
18/11/13 14:44:19.77 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

945:いい気分さん
18/11/13 14:44:34.90 .net
レイナス・オレイクス  「これから猿ぐつわを外してやる。チャンスは一度だけだ」

946:いい気分さん
18/11/13 14:44:50.48 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

947:いい気分さん
18/11/13 14:45:05.43 .net
レイナスはサリサの口にはめられた猿ぐつわに手をやる。

948:いい気分さん
18/11/13 14:45:20.64 .net
そして、それを掴むと、ゆっくりと外す。

949:いい気分さん
18/11/13 14:45:54.48 .net
レイナス・オレイクス  「さあ、答えてもらおう」

950:いい気分さん
18/11/13 14:46:09.92 .net
サリサ・イスパノスイザ「誰が、あんたなんかにっ!!」

951:いい気分さん
18/11/13 14:46:25.06 .net
言うと同時に、レイナスの顔に唾を吐きかける。

952:いい気分さん
18/11/13 14:46:40.36 .net
レイナス・オレイクス  「・・・・・・」

953:いい気分さん
18/11/13 14:46:55.44 .net
サリサ・イスパノスイザ「あのメダルがどんな大事なものかしらないけど、あなたが欲しいものを素直に渡すものですかっ!」

954:いい気分さん
18/11/13 14:47:10.72 .net
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・本当に楽しませてくれる」

955:いい気分さん
18/11/13 14:47:25.52 .net
サリサ・イスパノスイザ「んむ?」

956:いい気分さん
18/11/13 14:47:40.83 .net
レイナスはサリサの口に強引に猿ぐつわをくわえさせる。

957:いい気分さん
18/11/13 14:47:56.19 .net
レイナス・オレイクス  「ふんっ!」

958:いい気分さん
18/11/13 14:48:11.04 .net
サリサ・イスパノスイザ「んんむーーっ!」

959:いい気分さん
18/11/13 14:48:26.30 .net
レイナスは手に持った鞭を、力一杯サリサの体に叩きつける。

960:いい気分さん
18/11/13 14:48:41.50 .net
サリサの真っ白な肌が血ににじみ、鞭の軌跡が真っ赤に染まる。

961:いい気分さん
18/11/13 14:48:56.66 .net
レイナス・オレイクス  「ペットが飼い主に歯向かったらどうなるか、その身体にきちんとたたき込んでやろう」

962:いい気分さん
18/11/13 14:49:11.83 .net
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」

963:いい気分さん
18/11/13 14:49:26.84 .net
レイナス・オレイクス  「遠慮することはない。これも飼い主の義務だ」

964:いい気分さん
18/11/13 14:49:42.03 .net
サリサ・イスパノスイザ「んんんっ!」

965:いい気分さん
18/11/13 14:49:57.20 .net
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」

966:いい気分さん
18/11/13 14:50:12.50 .net
レイナスは自分の頬に着いたサリサの唾を手の甲ですくい、それを舌で舐め取る。

967:いい気分さん
18/11/13 14:50:27.83 .net
サリサは痛みに堪えながら見たその光景に、おぞましさを感じずには居られなかった。

968:いい気分さん
18/11/13 14:50:43.00 .net
レイナス・オレイクス  「どうした、あの程度でもう吐く気になったのか?」

969:いい気分さん
18/11/13 14:50:58.31 .net
サリサ・イスパノスイザ「んーっ!」

970:いい気分さん
18/11/13 14:51:13.33 .net
レイナス・オレイクス  「そうか、まだ吐く気はないか」

971:いい気分さん
18/11/13 14:51:28.53 .net
レイナス・オレイクス  「だが、その方が余も楽しめるというものだ」

972:いい気分さん
18/11/13 14:51:43.78 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

973:いい気分さん
18/11/13 14:52:00.70 .net
レイナス・オレイクス  「吐きたくなったら言ってくれ。余は余の方で勝手に楽しませてもらう」

974:いい気分さん
18/11/13 14:52:15.69 .net
サリサ・イスパノスイザ「・・・・・・」

975:いい気分さん
18/11/13 14:52:30.97 .net
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・」

976:いい気分さん
2018


977:/11/13(火) 14:52:46.12 .net



978:いい気分さん
18/11/13 14:52:55.01 .net
そして、その鞭がサリサの肌を捉えた。

979:いい気分さん
18/11/13 14:53:33.02 .net
サリサ・イスパノスイザ「んあっ!」

980:いい気分さん
18/11/13 14:53:48.19 .net
サリサの女性器が、レイナスの一物を飲みこむ。

981:いい気分さん
18/11/13 14:54:03.52 .net
一瞬の抵抗も見せなかったが、そこからは破瓜の証がこぼれていた。

982:いい気分さん
18/11/13 14:54:18.66 .net
レイナス・オレイクス  「どうだ、サリサ。初めて男の一物を飲み込んだ気分は?」

983:いい気分さん
18/11/13 14:54:33.79 .net
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・」

984:いい気分さん
18/11/13 14:54:49.74 .net
レイナス・オレイクス  「どうだと聞いているっ!」

985:いい気分さん
18/11/13 14:55:04.75 .net
レイナスがサリサの乳首をつねりあげる。

986:いい気分さん
18/11/13 14:55:20.58 .net
サリサ・イスパノスイザ「あっ! 気持ち・・・・・・気持ちいいです! あっ! んっ! ああっ!!」

987:いい気分さん
18/11/13 14:55:38.55 .net
サリサは正気を失ったように目の焦点は合わず、口からは涎を垂れ流し、あえいでいた。

988:いい気分さん
18/11/13 14:55:52.78 .net
レイナス・オレイクス  「くっくっくっ・・・・・・その顔、まるで阿呆のようだな」

989:いい気分さん
18/11/13 14:56:07.89 .net
サリサ・イスパノスイザ「ああ・・・・・・そうです、サリサは、もう・・・・・・」

990:いい気分さん
18/11/13 14:56:22.98 .net
レイナス・オレイクス  「そうか・・・・・・素直になったついでに教えてくれ」

991:いい気分さん
18/11/13 14:56:38.44 .net
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・」

992:いい気分さん
18/11/13 14:56:53.44 .net
レイナス・オレイクス  「メダルはどこにある?」

993:いい気分さん
18/11/13 14:57:08.66 .net
サリサ・イスパノスイザ「そ、それは・・・・・・」

994:いい気分さん
18/11/13 14:57:23.76 .net
メダルと言われ、一瞬、サリサの瞳に正気が宿る。

995:いい気分さん
18/11/13 14:57:38.84 .net
しかし、それをレイナスは許さなかった。

996:いい気分さん
18/11/13 14:57:54.37 .net
レイナス・オレイクス  「言わぬのか?」

997:いい気分さん
18/11/13 14:58:09.37 .net
レイナスはサリサの乳首を強く摘み、彼女の拒否を認めなかった。

998:いい気分さん
18/11/13 14:58:24.51 .net
サリサ・イスパノスイザ「ひぃーーーっ!」

999:いい気分さん
18/11/13 14:58:39.59 .net
レイナス・オレイクス  「もう一度聞いてやる。メダルはどこだ」

1000:いい気分さん
18/11/13 14:58:54.84 .net
もう一度、乳首を摘みながらレイナスがサリサに言う。

1001:いい気分さん
18/11/13 14:59:10.48 .net
サリサ・イスパノスイザ「イスパノスイザですっ! イスパノスイザの城にありますっ!!」

1002:いい気分さん
18/11/13 14:59:25.68 .net
レイナス・オレイクス  「そうか、イスパノスイザか」

1003:いい気分さん
18/11/13 14:59:40.96 .net
サリサ・イスパノスイザ「はいっ! だから、だから、もう・・・・・・」

1004:いい気分さん
18/11/13 14:59:56.12 .net
レイナス・オレイクス  「よかろう。では、褒美だ」

1005:いい気分さん
18/11/13 15:00:11.44 .net
サリサ・イスパノスイザ「はい・・・・・・ください。サリサに・・・・・・サリサに下さい」

1006:いい気分さん
18/11/13 15:00:26.58 .net
レイナス・オレイクス  「ふふふふふふ・・・・・・」

1007:いい気分さん
18/11/13 15:00:42.16 .net
レイナスが、腰を目一杯サリサめがけてたたき込む。

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