18/10/14 09:00:00.80 .net
ラピス・コンダーグ 「もしかして、僕の国に攻めてきたのって･･････」
601:いい気分さん
18/10/14 09:00:22.27 .net
レイナス・オレイクス「うむ。余の部下だ」
602:いい気分さん
18/10/14 09:00:30.87 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
603:いい気分さん
18/10/14 09:00:39.82 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
604:いい気分さん
18/10/14 09:00:50.17 .net
ラピス・コンダーグ 「僕を、どうするつもり？」
605:いい気分さん
18/10/14 09:01:04.26 .net
レイナス・オレイクス「どうするって･･････」
606:いい気分さん
18/10/14 09:01:17.37 .net
レイナス・オレイクス「･･････どうすると思う？」
607:いい気分さん
18/10/14 09:01:38.10 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････わかんない」
608:いい気分さん
18/10/14 09:01:53.27 .net
レイナス・オレイクス「そうか。そうだな･･････」
609:いい気分さん
18/10/14 09:02:08.34 .net
レイナス・オレイクス「まずは、今回の行為について説明させてもらおうか」
610:いい気分さん
18/10/14 09:02:33.13 .net
レイナス・オレイクス「今回の行為は、決して侵略ではない」
611:いい気分さん
18/10/14 09:02:48.31 .net
ラピス・コンダーグ 「？？？」
612:いい気分さん
18/10/14 09:03:03.63 .net
レイナス・オレイクス「あなたの国は、この大陸で一番の小国だ。兵士も勇猛ではない」
613:いい気分さん
18/10/14 09:03:14.89 .net
ラピス・コンダーグ 「だ、だって･･････僕たちは、戦争なんて･･････」
614:いい気分さん
18/10/14 09:03:30.19 .net
レイナス・オレイクス「そう。だからこそ近隣の国々に領土を奪われ、今のような状態になってしまった」
615:いい気分さん
18/10/14 09:03:45.44 .net
レイナス・オレイクス「昔は、広い領土を有していたというのに」
616:いい気分さん
18/10/14 09:04:00.55 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････そうだって、パパが言っていたよ」
617:いい気分さん
18/10/14 09:04:16.02 .net
レイナス・オレイクス「今の領土も、いつ他の国に奪われるかわからない」
618:いい気分さん
18/10/14 09:04:31.09 .net
ラピス・コンダーグ 「で、でも･･････」
619:いい気分さん
18/10/14 09:04:42.36 .net
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国は、複数存在する」
620:いい気分さん
18/10/14 09:05:11.57 .net
レイナス・オレイクス「それらの国は、いつかコンダーグを侵略しようと、お互いに牽制し合っていた」
621:いい気分さん
18/10/14 09:05:26.65 .net
レイナス・オレイクス「どこかの国がコンダーグに攻め込む･･････」
622:いい気分さん
18/10/14 09:05:41.80 .net
レイナス・オレイクス「そうすると、その国が他の国に攻め込まれてしまう･･････」
623:いい気分さん
18/10/14 09:05:56.99 .net
レイナス・オレイクス「だから、ここ数年は侵略の危機にさらされることもなかった･････わかるかい？」
624:いい気分さん
18/10/14 09:06:12.14 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････」
625:いい気分さん
18/10/14 09:06:40.76 .net
レイナス・オレイクス「だが、情勢は変化しつつある」
626:いい気分さん
18/10/14 09:06:55.87 .net
レイナス・オレイクス「コンダーグと隣接している国の中で、もっとも強い国･･････」
627:いい気分さん
18/10/14 09:07:11.05 .net
レイナス・オレイクス「･･････サベンスカという国を知っているかな？」
628:いい気分さん
18/10/14 09:07:26.33 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････この間も･･････」
629:いい気分さん
18/10/14 09:07:41.31 .net
レイナス・オレイクス「降服を勧めにきた？」
630:いい気分さん
18/10/14 09:07:56.48 .net
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグの王はそれを断った。そうだろ？」
631:いい気分さん
18/10/14 09:08:12.08 .net
ラピス・コンダーグ 「うん･･････どうして、知ってるの？」
632:いい気分さん
18/10/14 09:08:27.17 .net
レイナス・オレイクス「それぞれの国の武力バランスを計算すれば、そういう答えが出るからさ」
633:いい気分さん
18/10/14 09:08:39.41 .net
レイナス・オレイクス「今のサベンスカには、それだけの力がある」
634:いい気分さん
18/10/14 09:08:56.23 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
635:いい気分さん
18/10/14 09:09:11.18 .net
レイナス・オレイクス「さて。とにかく、あなたの国は危機的な状況にあったというのは理解してもらえたかな？」
636:いい気分さん
18/10/14 09:09:26.27 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････なんとなく」
637:いい気分さん
18/10/14 09:09:51.03 .net
レイナス・オレイクス「そして、コンダーグには自国を守る力も無いこともわかるな？」
638:いい気分さん
18/10/14 09:10:12.60 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
639:いい気分さん
18/10/14 09:10:27.64 .net
レイナス・オレイクス「そこで、余の国の出番となる」
640:いい気分さん
18/10/14 09:10:43.05 .net
ラピス・コンダーグ 「どういうこと？」
641:いい気分さん
18/10/14 09:10:59.03 .net
レイナス・オレイクス「もし、あなたが余の側室となれば･･････」
642:いい気分さん
18/10/14 09:11:52.04 .net
レイナス・オレイクス「コンダーグにとって、とてつもなく強大な後ろ盾が誕生する･･････そういうことだ」
643:いい気分さん
18/10/14 09:12:07.24 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････わかんないよぉ」
644:いい気分さん
18/10/14 09:12:22.62 .net
レイナス・オレイクス「そうか･･････」
645:いい気分さん
18/10/14 09:12:37.71 .net
ラピス・コンダーグ 「うん」
646:いい気分さん
18/10/14 09:13:15.68 .net
レイナス・オレイクス「まあ、わかりやすく説明すると･･････」
647:いい気分さん
18/10/14 09:13:33.46 .net
ラピス・コンダーグ 「説明すると？」
648:いい気分さん
18/10/14 09:13:50.88 .net
レイナス・オレイクス「つまり･･････」
649:いい気分さん
18/10/14 09:14:05.63 .net
レイナス・オレイクス「こういうことさ！！」
650:いい気分さん
18/10/14 09:14:20.76 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ･･････」
651:いい気分さん
18/10/14 09:14:35.81 .net
レイナス・オレイクス「ふふん。獣人とするのは初めてだ。楽しみだな」
652:いい気分さん
18/10/14 09:14:51.28 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、やん･･････」
653:いい気分さん
18/10/14 09:15:19.78 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ･･････ダメ･･････」
654:いい気分さん
18/10/14 09:15:35.68 .net
レイナス・オレイクス「なら、抵抗すればいい」
655:いい気分さん
18/10/14 09:15:51.92 .net
ラピス・コンダーグ 「だ、だって･･････」
656:いい気分さん
18/10/14 09:16:07.16 .net
レイナス・オレイクス「あなたの努力しだいで、コンダーグは永遠の自由を手に入れることができる」
657:いい気分さん
18/10/14 09:16:22.05 .net
レイナス・オレイクス「どのような国も、二度とコンダーグを脅かすことはない」
658:いい気分さん
18/10/14 09:16:37.07 .net
レイナス・オレイクス「即ちそれは、余に喧嘩を売るということだから」
659:いい気分さん
18/10/14 09:16:52.23 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
660:いい気分さん
18/10/14 09:17:07.42 .net
レイナス・オレイクス「どうする？」
661:いい気分さん
18/10/14 09:17:22.52 .net
ラピス・コンダーグ 「えっと･･････」
662:いい気分さん
18/10/14 09:17:37.71 .net
レイナス・オレイクス「嫌なら、やめてもいいぞ。すぐにでも国に戻してやろう」
663:いい気分さん
18/10/14 09:17:53.07 .net
ラピス・コンダーグ 「あの･･････その･･････」
664:いい気分さん
18/10/14 09:18:09.22 .net
レイナス・オレイクス「そうか･･････」
665:いい気分さん
18/10/14 09:18:22.95 .net
レイナス・オレイクス「なら、無理強いは･･････」
666:いい気分さん
18/10/14 09:18:38.32 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ･･････違うの！」
667:いい気分さん
18/10/14 09:18:53.55 .net
ラピス・コンダーグ 「そうじゃなくて･･････」
668:いい気分さん
18/10/14 09:19:08.57 .net
ラピス・コンダーグ 「だから･･････」
669:いい気分さん
18/10/14 09:19:23.72 .net
ラピス・コンダーグ 「あのね･･････」
670:いい気分さん
18/10/14 09:19:39.06 .net
レイナス・オレイクス「いいのかい？」
671:いい気分さん
18/10/14 09:19:53.90 .net
ラピス・コンダーグ 「うん･･････」
672:いい気分さん
18/10/14 09:20:08.93 .net
レイナス・オレイクス「本当に？」
673:いい気分さん
18/10/14 09:20:41.73 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････うん」
674:いい気分さん
18/10/14 09:20:56.69 .net
レイナス・オレイクス「よしよし。いい子だ」
675:いい気分さん
18/10/14 09:21:11.89 .net
後ろから、ラピスの首筋にキスをする。
676:いい気分さん
18/10/14 09:21:28.31 .net
ラピス・コンダーグ 「うぁ･･････」
677:いい気分さん
18/10/14 09:21:43.35 .net
そして、彼女の小さな胸を手の平で転がすように愛撫する。
678:いい気分さん
18/10/14 09:21:58.45 .net
心地よい弾力。
679:いい気分さん
18/10/14 09:22:13.40 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ･･････」
680:いい気分さん
18/10/14 09:22:28.44 .net
レイナス・オレイクス「そうか？ じゃあ、これはどうかな？」
681:いい気分さん
18/10/14 09:22:43.51 .net
親指と人差し指の間に彼女の乳首を挟み、ほんの少しだけ力を込め、キュッと摘み上げる。
682:いい気分さん
18/10/14 09:22:58.64 .net
ラピス・コンダーグ 「んっ！ はぁぁ･･････」
683:いい気分さん
18/10/14 09:23:13.68 .net
レイナス・オレイクス「どうかな？」
684:いい気分さん
18/10/14 09:23:28.77 .net
ラピス・コンダーグ 「痛いよぉ･･････そんなことしたら･･････」
685:いい気分さん
18/10/14 09:23:43.82 .net
レイナス・オレイクス「そうか。なら･･････」
686:いい気分さん
18/10/14 09:24:00.24 .net
今度は優しく、ラピスの乳首を擦るように、くすぐるようにして刺激を与えていく。
687:いい気分さん
18/10/14 09:24:15.21 .net
ラピス・コンダーグ 「んっ、あっ･･････やだぁ･･････」
688:いい気分さん
18/10/14 09:24:30.30 .net
ラピス・コンダーグ 「くすぐったいよぉ･･････」
689:いい気分さん
18/10/14 09:24:45.70 .net
レイナス・オレイクス「なら、もっとくすぐったくしてあげよう･･････」
690:いい気分さん
18/10/14 09:25:00.51 .net
彼女の大きな耳に、そっと息を吹き掛ける。
691:いい気分さん
18/10/14 09:25:15.71 .net
ラピス・コンダーグ 「いやぁん･･････そこは･･････」
692:いい気分さん
18/10/14 09:25:30.71 .net
レイナス・オレイクス「さて。こっちは･･････」
693:いい気分さん
18/10/14 09:25:56.31 .net
彼女の股間に手をやる。
694:いい気分さん
18/10/14 09:26:11.31 .net
薄い茂み。その奥には、堅く閉ざされた門がある。
695:いい気分さん
18/10/14 09:26:26.37 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、ダメだよ！」
696:いい気分さん
18/10/14 09:26:41.42 .net
ラピス・コンダーグ 「そこは･･････」
697:いい気分さん
18/10/14 09:26:56.43 .net
レイナス・オレイクス「いじったことは無いのかい？」
698:いい気分さん
18/10/14 09:27:11.42 .net
ラピス・コンダーグ 「えっ？」
699:いい気分さん
18/10/14 09:27:26.50 .net
レイナス・オレイクス「ここを、自分でいじったことは無いのかい？」
700:いい気分さん
18/10/14 09:27:41.64 .net
ラピス・コンダーグ 「そんなことしないよぉ･･････」
701:いい気分さん
18/10/14 09:27:57.65 .net
レイナス・オレイクス「そうか･･････」
702:いい気分さん
18/10/14 09:28:12.76 .net
レイナス・オレイクス「まあ、この手じゃな･･････」
703:いい気分さん
18/10/14 09:28:27.76 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
704:いい気分さん
18/10/14 09:28:44.08 .net
ちょっと考えてから、ラピスの手に触れてみる。
705:いい気分さん
18/10/14 09:29:00.41 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ･･････」
706:いい気分さん
18/10/14 09:29:15.51 .net
レイナス・オレイクス「温かいな。きみの手は�
707:v
708:いい気分さん
18/10/14 09:29:30.56 .net
それに、プニプニとした手の平の触覚が心地よい。
709:いい気分さん
18/10/14 09:29:45.78 .net
ラピス・コンダーグ 「うん･･････あなたの手って、冷たいね」
710:いい気分さん
18/10/14 09:30:01.04 .net
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
711:いい気分さん
18/10/14 09:30:39.07 .net
ラピス・コンダーグ 「えっ？」
712:いい気分さん
18/10/14 09:30:54.31 .net
レイナス・オレイクス「二人っきりの時は、レイナスって呼ぶんだ」
713:いい気分さん
18/10/14 09:31:09.36 .net
レイナス・オレイクス「それ以外の時は、陛下と呼べ」
714:いい気分さん
18/10/14 09:31:24.43 .net
ラピス・コンダーグ 「うん･･････わかった」
715:いい気分さん
18/10/14 09:31:39.45 .net
レイナス・オレイクス「よし。それじゃあ･･････」
716:いい気分さん
18/10/14 09:32:08.62 .net
ラピスの割れ目に、そっと指を這わせる。
717:いい気分さん
18/10/14 09:32:23.48 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ！？ ダメぇ･･････」
718:いい気分さん
18/10/14 09:32:38.50 .net
レイナス・オレイクス「ダメじゃない。そのままジッとしていろ」
719:いい気分さん
18/10/14 09:32:54.66 .net
ラピス・コンダーグ 「でもぉ･･････」
720:いい気分さん
18/10/14 09:33:09.77 .net
レイナス・オレイクス「いいから･･････」
721:いい気分さん
18/10/14 09:33:25.06 .net
ラピスの入り口は、しっかりと閉じられている。
722:いい気分さん
18/10/14 09:33:40.06 .net
だが、他の箇所に比べて、そこは確実に熱くなっている。
723:いい気分さん
18/10/14 09:33:55.37 .net
そして、静かに濡れている。
724:いい気分さん
18/10/14 09:34:10.84 .net
ラピス・コンダーグ 「グスッ･･････」
725:いい気分さん
18/10/14 09:34:25.56 .net
レイナス・オレイクス「わかるか？ これがなにか？」
726:いい気分さん
18/10/14 09:34:40.88 .net
ラピスに、彼女が感じている証拠をみせつける。
727:いい気分さん
18/10/14 09:34:55.85 .net
ラピス・コンダーグ 「僕･･････僕ぅ･･････」
728:いい気分さん
18/10/14 09:35:10.79 .net
レイナス・オレイクス「感じているんだ。そうだろ？」
729:いい気分さん
18/10/14 09:35:25.75 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
730:いい気分さん
18/10/14 09:35:40.83 .net
ラピスが小さく頷く。
731:いい気分さん
18/10/14 09:35:56.06 .net
レイナス・オレイクス「もっと、気持ちよくしてやろうか？」
732:いい気分さん
18/10/14 09:36:07.81 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････本当？」
733:いい気分さん
18/10/14 09:36:22.98 .net
レイナス・オレイクス「ああ。本当だ」
734:いい気分さん
18/10/14 09:36:39.74 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････」
735:いい気分さん
18/10/14 09:36:54.47 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
736:いい気分さん
18/10/14 09:37:10.83 .net
ラピスの最も敏感な箇所を人差し指の腹で、円を描くように擦る。
737:いい気分さん
18/10/14 09:37:43.06 .net
ラピス・コンダーグ 「んっ！ あっ･･････」
738:いい気分さん
18/10/14 09:37:58.09 .net
レイナス・オレイクス「どうだ？」
739:いい気分さん
18/10/14 09:38:13.31 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、んん･･････」
740:いい気分さん
18/10/14 09:38:28.41 .net
喘ぎ声を出すたびに、ラピスの尻尾がピクピクと震える。
741:いい気分さん
18/10/14 09:38:43.52 .net
レイナス・オレイクス「ふふっ･･････」
742:いい気分さん
18/10/14 09:38:58.74 .net
彼女の尻尾を、ギュッと掴む。
743:いい気分さん
18/10/14 09:39:16.05 .net
ラピス・コンダーグ 「ひぃっ！？」
744:いい気分さん
18/10/14 09:39:31.33 .net
レイナス・オレイクス「どうした？」
745:いい気分さん
18/10/14 09:39:46.62 .net
ラピス・コンダーグ 「ダメぇ･･････」
746:いい気分さん
18/10/14 09:40:04.32 .net
ラピス・コンダーグ 「そこは、そこはダメなのぉ･･････」
747:いい気分さん
18/10/14 09:40:20.47 .net
レイナス・オレイクス「気持ちいいのか？」
748:いい気分さん
18/10/14 09:40:35.52 .net
ラピス・コンダーグ 「わ、わかんない･･････」
749:いい気分さん
18/10/14 09:40:50.56 .net
ラピス・コンダーグ 「でもぉ･･････変だよぉ･･････」
750:いい気分さん
18/10/14 09:41:05.40 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
751:いい気分さん
18/10/14 09:41:35.50 .net
尻尾から手を放し、ラピスの大事な部分を探る。
752:いい気分さん
18/10/14 09:42:07.09 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ？ やぁ･･････」
753:いい気分さん
18/10/14 09:42:22.21 .net
レイナス・オレイクス「ふふっ･･････さっきよりも濡れているぞ」
754:いい気分さん
18/10/14 09:42:37.16 .net
ラピス・コンダーグ 「だ、だってぇ･･････」
755:いい気分さん
18/10/14 09:42:52.41 .net
レイナス・オレイクス「どうした？」
756:いい気分さん
18/10/14 09:43:07.55 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
757:いい気分さん
18/10/14 09:43:22.65 .net
レイナス・オレイクス「気持ちよかったんだろ？」
758:いい気分さん
18/10/14 09:43:37.75 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････」
759:いい気分さん
18/10/14 09:43:52.75 .net
レイナス・オレイクス「もう、止めてあげようか？」
760:いい気分さん
18/10/14 09:44:07.81 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
761:いい気分さん
18/10/14 09:44:22.89 .net
レイナス・オレイクス「それとも、止めないでほしい？」
762:いい気分さん
18/10/14 09:44:38.01 .net
ラピス・コンダーグ 「うん･･････」
763:いい気分さん
18/10/14 09:44:53.09 .net
レイナス・オレイクス「なら、自分の口でそう言ってごらん」
764:いい気分さん
18/10/14 09:45:08.15 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
765:いい気分さん
18/10/14 09:45:23.59 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
766:いい気分さん
18/10/14 09:45:38.66 .net
ラピス・コンダーグ 「お願いです、レイナス」
767:いい気分さん
18/10/14 09:45:53.88 .net
ラピス・コンダーグ 「気持ちいいから･･････止めないでください」
768:いい気分さん
18/10/14 09:46:08.89 .net
レイナス・オレイクス「うんうん。愛いやつだ」
769:いい気分さん
18/10/14 09:46:24.04 .net
ラピスの頭をなでてから、行為を再開する。
770:いい気分さん
18/10/14 09:46:39.09 .net
左手で彼女の乳房を、右手であそこを、そして唇で首筋や耳を刺激する。
771:いい気分さん
18/10/14 09:46:54.10 .net
できることなら、お尻の穴に指を入れ、直腸をかき回してあげたかったのだが･･････あいにくと腕の数が足りない。
772:いい気分さん
18/10/14 09:47:10.43 .net
ラピス・コンダーグ 「あぁっ！」
773:いい気分さん
18/10/14 09:47:26.66 .net
レイナス・オレイクス「可愛い声だ。もっと聞かせておくれ･･････」
774:いい気分さん
18/10/14 09:47:43.25 .net
ささやきながら、彼女の乳首を強く擦る。
775:いい気分さん
18/10/14 09:47:58.19 .net
ラピスが、キュッと股を閉じた。
776:いい気分さん
18/10/14 09:48:13.45 .net
彼女の全身がこわばっているのがわかる。
777:いい気分さん
18/10/14 09:48:28.38 .net
レイナス・オレイクス「そう。そのまま･･････」
778:いい気分さん
18/10/14 09:48:43.57 .net
ラピスの耳の付け根を唇で噛む。
779:いい気分さん
18/10/14 09:49:02.29 .net
同時に包皮の少し上方をギュッと圧迫した。
780:いい気分さん
18/10/14 09:49:17.43 .net
ラピス・コンダーグ 「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
781:いい気分さん
18/10/14 09:49:33.13 .net
そしてラピスは生まれて初めての絶頂に達した。
782:いい気分さん
18/10/14 09:49:48.15 .net
レイナスはその様子を見て性的興奮を高める。
783:いい気分さん
18/10/14 09:50:18.62 .net
レイナス・オレイクス「さて。今度は･･････」
784:いい気分さん
18/10/14 09:50:35.03 .net
最大限まで勃起したそれを、彼女の背中に押し当てる。
785:いい気分さん
18/10/14 12:05:14.90 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ･･････？」
786:いい気分さん
18/10/14 12:05:47.69 .net
レイナス・オレイクス「わかるか？ 今度は、こっちを気持ちよくしてもらうぞ」
787:いい気分さん
18/10/14 12:06:03.87 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････」
788:いい気分さん
18/10/14 12:06:21.60 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだぁ！？」
789:いい気分さん
18/10/14 12:06:43.96 .net
レイナス・オレイクス「心配するな。落としたりしないから」
790:いい気分さん
18/10/14 12:06:59.26 .net
ラピス・コンダーグ 「で、でも･･････」
791:いい気分さん
18/10/14 12:07:24.74 .net
レイナス・オレイクス「それにしても、随分と軽い身体だな」
792:いい気分さん
18/10/14 12:08:21.26 .net
ラピス・コンダーグ 「そ、そうかなぁ？」
793:いい気分さん
18/10/14 12:08:51.69 .net
レイナス・オレイクス「ああ。もうちょっと肉をつけた方がいい」
794:いい気分さん
18/10/14 12:09:08.60 .net
ラピス・コンダーグ 「どうして？」
795:いい気分さん
18/10/14 12:09:25.90 .net
レイナス・オレイクス「うん。その方が、食いでがあるからな」
796:いい気分さん
18/10/14 12:10:42.41 .net
ラピス・コンダーグ 「く、食うって･･････」
797:いい気分さん
18/10/14 12:10:57.87 .net
レイナス・オレイクス「いいから、目の前のそれを口にくわえるんだ」
798:いい気分さん
18/10/14 12:11:21.68 .net
ラピス・コンダーグ 「えっ？」
799:いい気分さん
18/10/14 12:11:37.55 .net
レイナス・オレイクス「早くしろ。早くしないと、本当に食べてしまうぞ」
800:いい気分さん
18/10/14 12:11:52.22 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････」
801:いい気分さん
18/10/14 12:12:16.39 .net
ラピスが目の前にある肉塊を、その小さな口に含む。
802:いい気分さん
18/10/14 12:12:45.60 .net
レイナス・オレイクス「うぉ･･････」
803:いい気分さん
18/10/14 12:13:02.18 .net
ラピス・コンダーグ 「えっ？」
804:いい気分さん
18/10/14 12:14:10.76 .net
レイナス・オレイクス「気持ちいいぞ。もっとしてくれ」
805:いい気分さん
18/10/14 12:14:25.85 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････」
806:いい気分さん
18/10/14 12:14:41.26 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
807:いい気分さん
18/10/14 12:14:56.87 .net
拙い舌技が、なんとも気持ちいい。
808:いい気分さん
18/10/14 12:15:12.94 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、ピクピクしてる･･････」
809:いい気分さん
18/10/14 12:15:29.25 .net
レイナス・オレイクス「そうだな。お前のここも、ヒクヒクしているぞ」
810:いい気分さん
18/10/14 12:15:44.64 .net
レイナス・オレイクス「それに、割れ目から汁が溢れてきた」
811:いい気分さん
18/10/14 12:15:59.33 .net
ラピス・コンダーグ 「そ、そんな･･････僕･･････」
812:いい気分さん
18/10/14 12:16:15.02 .net
レイナス・オレイクス「ふふ･･････」
813:いい気分さん
18/10/14 12:16:29.41 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、やだ！ そんなところ舐めたら･･････」
814:いい気分さん
18/10/14 12:17:22.23 .net
レイナス・オレイクス「遠慮するな」
815:いい気分さん
18/10/14 12:17:37.10 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ、あぁ･･････やだぁ、やだぁ･･････」
816:いい気分さん
18/10/14 12:18:14.41 .net
レイナスの舌が、ラピスの大切な部分を刺激する。
817:いい気分さん
18/10/14 12:18:29.83 .net
その度にラピスは、可愛い鳴き声を上げた。
818:いい気分さん
18/10/14 12:18:44.86 .net
ラピス・コンダーグ 「あはぁ･･････あっ･･････」
819:いい気分さん
18/10/14 12:19:01.18 .net
レイナス・オレイクス「こらこら。自分だけ気持ちよくなってどうする」
820:いい気分さん
18/10/14 12:19:34.95 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ･･････？」
821:いい気分さん
18/10/14 12:19:50.82 .net
レイナス・オレイクス「これを･･････」
822:いい気分さん
18/10/14 12:20:05.96 .net
怒張したそれで、彼女の顔をピタピタと叩く。
823:いい気分さん
18/10/14 12:20:22.90 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
824:いい気分さん
18/10/14 12:20:38.83 .net
レイナス・オレイクス「さっきと同じようにするんだ」
825:いい気分さん
18/10/14 12:20:55.27 .net
ラピス・コンダーグ 「はい･･････」
826:いい気分さん
18/10/14 12:21:10.65 .net
ラピス・コンダーグ 「ん･･････」
827:いい気分さん
18/10/14 12:21:31.12 .net
ラピス・コンダーグ 「んぁ･･････あっ･･････」
828:いい気分さん
18/10/14 12:22:16.22 .net
ラピス・コンダーグ 「んぐ･･････んっ、ん･･････」
829:いい気分さん
18/10/14 12:22:31.58 .net
レイナス・オレイクス「よしよし。いい感じだぞ」
830:いい気分さん
18/10/14 12:22:46.89 .net
ラピス・コンダーグ 「うぁ･･････あっ、苦しいよぉ･･････」
831:いい気分さん
18/10/14 12:23:02.33 .net
レイナス・オレイクス「そうか？ 余は気持ちいいぞ」
832:いい気分さん
18/10/14 12:23:17.10 .net
ラピス・コンダーグ 「で、でもぉ･･････」
833:いい気分さん
18/10/14 12:23:34.53 .net
レイナス・オレイクス「仕方がない。それでは･･････」
834:いい気分さん
18/10/14 12:23:50.19 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ？」
835:いい気分さん
18/10/14 12:24:05.28 .net
レイナス・オレイクス「それでは、お前の処女を捧げてもらおうか」
836:いい気分さん
18/10/14 12:24:20.35 .net
ラピスのあそこは、先程よりもほんの少しだけ開いている。
837:いい気分さん
18/10/14 12:24:36.54 .net
レイナスは、その門の前に自分の一物を置いた。
838:いい気分さん
18/10/14 12:37:50.67 .net
ラピス・コンダーグ 「？？？」
839:いい気分さん
18/10/14 12:38:05.80 .net
レイナス・オレイクス「かなり痛いと思うが、我慢するんだぞ」
840:いい気分さん
18/10/14 12:38:21.12 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････僕、痛いのキライ･･････」
841:いい気分さん
18/10/14 12:38:36.54 .net
レイナス・オレイクス「我慢するんだ」
842:いい気分さん
18/10/14 12:38:51.67 .net
ラピス・コンダーグ 「でもぉ･･････」
843:いい気分さん
18/10/14 12:39:07.38 .net
レイナス・オレイクス「我慢すれば、後でもう一回気持ちよくしてあげるからさ」
844:いい気分さん
18/10/14 12:40:17.83 .net
ラピス・コンダーグ 「本当に？」
845:いい気分さん
18/10/14 12:40:32.31 .net
レイナス・オレイクス「もちろん」
846:いい気分さん
18/10/14 12:40:48.36 .net
ラピス・コンダーグ 「痛いって･･････どのくらい？」
847:いい気分さん
18/10/14 12:41:02.88 .net
レイナス・オレイクス「さて･･････」
848:いい気分さん
18/10/14 12:45:07.53 .net
レイナス・オレイクス「余にその経験は無いからな。答えようがない」
849:いい気分さん
18/10/14 12:46:09.04 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
850:いい気分さん
18/10/14 12:47:21.01 .net
レイナス・オレイクス「だが、死ぬほどじゃないだろう･･････」
851:いい気分さん
18/10/14 12:47:36.76 .net
レイナス・オレイクス「人の体は、そういうことができるようになっているのだから」
852:いい気分さん
18/10/14 12:48:28.48 .net
ラピス・コンダーグ 「やっぱり･･････」
853:いい気分さん
18/10/14 12:48:45.31 .net
ラピス・コンダーグ 「やだなぁ･･････僕･･････」
854:いい気分さん
18/10/14 12:49:25.13 .net
レイナス・オレイクス「とにかく･･････」
855:いい気分さん
18/10/14 12:49:38.92 .net
レイナス・オレイクス「入れるぞ！」
856:いい気分さん
18/10/14 12:49:55.38 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ！？」
857:いい気分さん
18/10/14 12:50:13.58 .net
強引に、彼女の中に挿入する。
858:いい気分さん
18/10/14 12:50:32.98 .net
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁぁっ！！」
859:いい気分さん
18/10/14 12:50:46.45 .net
レイナス・オレイクス「うむ･･････」
860:いい気分さん
18/10/14 12:51:03.70 .net
レイナス・オレイクス「これは、かなり･･････」
861:いい気分さん
18/10/14 12:51:16.99 .net
想像していた以上にラピスの中はきつくできている。
862:いい気分さん
18/10/14 12:51:41.33 .net
秘肉の弾け千切れるような音を感じながら、レイナスは挿入を続けた。
863:いい気分さん
18/10/14 12:52:15.40 .net
ラピス・コンダーグ 「あっ･･････あっ･･････」
864:いい気分さん
18/10/14 12:52:31.67 .net
ラピスが、苦しみながら喘ぐ。
865:いい気分さん
18/10/14 12:52:47.52 .net
だが、こちらもかなり痛い。
866:いい気分さん
18/10/14 12:53:03.59 .net
レイナス・オレイクス「もう少し･･････我慢してくれ」
867:いい気分さん
18/10/14 12:53:19.46 .net
ラピス・コンダーグ 「やだぁ･･････もう･･････僕･･････」
868:いい気分さん
18/10/14 12:53:49.83 .net
レイナス・オレイクス「いいから･･････」
869:いい気分さん
18/10/14 12:54:08.40 .net
逃げようとするラピスの体を、無理矢理自分の方に引き寄せる。
870:いい気分さん
18/10/14 12:54:23.45 .net
彼女の体重が挿入の助けとなるように、お互いに位置をコントロールする。
871:いい気分さん
18/10/14 12:54:35.68 .net
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁっ！！」
872:いい気分さん
18/10/14 12:54:51.15 .net
レイナス・オレイクス「ふぅ･･････」
873:いい気分さん
18/10/14 12:55:06.68 .net
さすがに全てを埋没させるには至らない。
874:いい気分さん
18/10/14 12:55:21.28 .net
ラピス・コンダーグ 「やだぁ･･････もう、やだよぉ･･････」
875:いい気分さん
18/10/14 12:55:46.05 .net
レイナス・オレイクス「そんなに痛いのか？」
876:いい気分さん
18/10/14 12:56:47.65 .net
ラピス・コンダーグ 「ぐすっ･･････痛い･･････」
877:いい気分さん
18/10/14 12:57:04.64 .net
レイナス・オレイクス「そうか。すまなかったな」
878:いい気分さん
18/10/14 12:57:19.91 .net
ラピス・コンダーグ 「どうして、こんなひどいことをするの？」
879:いい気分さん
18/10/14 12:57:38.40 .net
レイナス・オレイクス「それは･･････」
880:いい気分さん
18/10/14 12:58:12.70 .net
レイナス・オレイクス「こうすることで、余が気持ちよくなれるからだな」
881:いい気分さん
18/10/14 12:58:28.66 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
882:いい気分さん
18/10/14 12:58:43.51 .net
レイナス・オレイクス「さて。それでは、動かさせてもらうぞ」
883:いい気分さん
18/10/14 12:58:58.54 .net
ラピス・コンダーグ 「�
884:ｦっ？」
885:いい気分さん
18/10/14 12:59:30.17 .net
ラピス・コンダーグ 「きゃっ！？ あぁっ･･････」
886:いい気分さん
18/10/14 12:59:45.03 .net
ラピスの腰を固定してピストン運動を開始する。
887:いい気分さん
18/10/14 13:00:00.14 .net
レイナス・オレイクス「くっ･･････」
888:いい気分さん
18/10/14 13:00:32.55 .net
ギチギチと締め付ける秘肉の中、戻るも進むもかなりの苦労だ。
889:いい気分さん
18/10/14 13:00:47.68 .net
ゆっくりと、少しずつ･･････
890:いい気分さん
18/10/14 13:01:02.94 .net
ラピス・コンダーグ 「んっ･･････」
891:いい気分さん
18/10/14 13:01:17.90 .net
レイナス・オレイクス「つっ･･････」
892:いい気分さん
18/10/14 13:01:29.50 .net
少しずつ腰を押しつけ、ゆっくりと引く･･････
893:いい気分さん
18/10/14 13:01:44.80 .net
その行為を繰り返すと、次第にラピスの中の滑りがよくなってきた。
894:いい気分さん
18/10/14 13:02:00.34 .net
レイナス・オレイクス「どうだ？」
895:いい気分さん
18/10/14 13:02:15.10 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････えっ？」
896:いい気分さん
18/10/14 13:02:30.24 .net
レイナス・オレイクス「まだ、痛い？」
897:いい気分さん
18/10/14 13:03:35.91 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････うん･･････痛いよ」
898:いい気分さん
18/10/14 13:03:50.76 .net
レイナス・オレイクス「そうか･･････」
899:いい気分さん
18/10/14 13:04:05.67 .net
ラピス・コンダーグ 「でも、これなら･･････」
900:いい気分さん
18/10/14 13:04:21.89 .net
ラピス・コンダーグ 「我慢できるよ･･････僕」
901:いい気分さん
18/10/14 13:04:50.65 .net
レイナス・オレイクス「そうか。なら、我慢してもらうぞ」
902:いい気分さん
18/10/14 13:05:07.27 .net
ラピス・コンダーグ 「うん･･････レイナス」
903:いい気分さん
18/10/14 13:05:50.08 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
904:いい気分さん
18/10/14 13:06:05.57 .net
ラピスの言葉に甘え、腰を動かすスピードを早める。
905:いい気分さん
18/10/14 13:06:20.77 .net
ラピス・コンダーグ 「んっ･･････あはぁ･･････あぁ･･････」
906:いい気分さん
18/10/14 13:06:36.33 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
907:いい気分さん
18/10/14 13:07:08.36 .net
先程のように相手を気づかうのではなく、自分の快楽だけを求めて腰を動かす。
908:いい気分さん
18/10/14 13:07:23.44 .net
竿の部分では強烈な圧迫感を楽しみ、先端は、奥に存在するザラザラとした壁に擦りつける。
909:いい気分さん
18/10/14 13:07:38.54 .net
ラピス・コンダーグ 「うぁっ、あぁぁっ！」
910:いい気分さん
18/10/14 13:07:53.59 .net
レイナス・オレイクス「よしよし･･････」
911:いい気分さん
18/10/14 13:08:09.29 .net
ラピス・コンダーグ 「はぁぁ･･････あぁっ･･････ダメ･･････僕･･････」
912:いい気分さん
18/10/14 13:08:24.39 .net
レイナス・オレイクス「どうした？」
913:いい気分さん
18/10/14 13:08:39.17 .net
ラピス・コンダーグ 「やだぁ･･････僕･･････」
914:いい気分さん
18/10/14 13:08:54.20 .net
ラピス・コンダーグ 「また･･････あぁっ！！」
915:いい気分さん
18/10/14 13:09:09.91 .net
どうやら、痛みよりも快感の方が強くなってきたらしい。
916:いい気分さん
18/10/14 13:09:24.85 .net
レイナス・オレイクス「そうか。それなら、こちらも･･････」
917:いい気分さん
18/10/14 13:09:40.01 .net
さらに腰の動きを早める。
918:いい気分さん
18/10/14 13:09:55.65 .net
射精の感覚は、すでにそこまで来ている。
919:いい気分さん
18/10/14 13:10:10.63 .net
熱い快感が管の中に充満し、解き放たれる瞬間を待ち焦がれる･･････
920:いい気分さん
18/10/14 13:10:25.58 .net
ラピス・コンダーグ 「あぁぁぁぁっ！！ もう、もう･･････」
921:いい気分さん
18/10/14 13:10:40.61 .net
レイナス・オレイクス「よしっ！！」
922:いい気分さん
18/10/14 13:10:55.71 .net
（ラピス・コンダーグ、処女喪失）
923:いい気分さん
18/10/14 13:11:10.89 .net
できるだけ奥深くまで突き刺し、そしてレイナスは射精した。
924:いい気分さん
18/10/14 13:11:25.89 .net
ラピス・コンダーグ 「うわぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」
925:いい気分さん
18/10/14 13:11:41.18 .net
レイナスが絶頂に達するその瞬間を感じながら、ラピス・コンダーグも二度目の絶頂を経験した。
926:いい気分さん
18/10/14 13:11:56.16 .net
レイナス・オレイクス「ふぅ･･････」
927:いい気分さん
18/10/14 13:12:12.18 .net
ラピス・コンダーグ 「レイナス･･････まだ、ビュクビュクいってるよぉ･･････」
928:いい気分さん
18/10/14 13:12:50.29 .net
（後日、ラピス・コンダーグの妊娠が発覚）
929:いい気分さん
18/10/14 13:13:26.35 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
930:いい気分さん
18/10/14 13:13:41.52 .net
レイナス・オレイクス「そうか。できたのか･･････」
931:いい気分さん
18/10/14 13:13:56.73 .net
ラピス・コンダーグ 「うん･･････」
932:いい気分さん
18/10/14 13:14:11.81 .net
レイナス・オレイクス「男がいいな」
933:いい気分さん
18/10/14 13:14:26.84 .net
ラピス・コンダーグ 「えっ？」
934:いい気分さん
18/10/14 13:14:42.78 .net
レイナス・オレイクス「跡継ぎは早めに欲しい」
935:いい気分さん
18/10/14 13:14:58.11 .net
ラピス・コンダーグ 「で、でも･･････」
936:いい気分さん
18/10/14 13:15:12.09 .net
レイナス・オレイクス「ん？」
937:いい気分さん
18/10/14 13:15:27.58 .net
ラピス・コンダーグ 「陛下には･･････」
938:いい気分さん
18/10/14 13:15:42.58 .net
レイナス・オレイクス「レイナスだ」
939:いい気分さん
18/10/14 13:15:59.03 .net
ラピス・コンダーグ 「う、うん･･････」
940:いい気分さん
18/10/14 13:16:14.20 .net
ラピス・コンダーグ 「レイナスには、ソフィアさんがいるから･･････」
941:いい気分さん
18/10/14 13:16:29.24 .net
レイナス・オレイクス「なにか、関係があるのか？」
942:いい気分さん
18/10/14 13:16:44.33 .net
ラピス・コンダーグ 「だって、僕は側室だし･･････」
943:いい気分さん
18/10/14 13:16:59.92 .net
レイナス・オレイクス「別に、関係は無いだろ」
944:いい気分さん
18/10/14 13:17:32.28 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
945:いい気分さん
18/10/14 13:17:47.61 .net
レイナス・オレイクス「最初に男子が生まれれば、その子が跡継ぎ候補だ」
946:いい気分さん
18/10/14 13:18:04.30 .net
ラピス・コンダーグ 「あのね･･････」
947:いい気分さん
18/10/14 13:18:34.73 .net
ラピス・コンダーグ 「レイナス･･････」
948:いい気分さん
18/10/14 13:18:50.04 .net
レイナス・オレイクス「なんだ？」
949:いい気分さん
18/10/14 13:19:05.50 .net
ラピス・コンダーグ 「もうちょっと･･････」
950:いい気分さん
18/10/14 13:19:29.01 .net
ラピス・コンダーグ 「･･････」
951:いい気分さん
18/10/14 13:20:04.10 .net
ラピス・コンダーグ 「レイナスがソフィアさんのことを好きなのはわかってるけど･･････」
952:いい気分さん
18/10/14 13:20:19.99 .net
ラピス・コンダーグ 「でも、その･･････」
953:いい気分さん
18/10/14 13:20:36.89 .net
ラピス・コンダーグ 「僕のことを･･････」
954:いい気分さん
18/10/14 13:20:52.28 .net
レイナス・オレイクス「んっ･･････うん。そうだな･･････」
955:いい気分さん
18/10/14 13:21:07.11 .net
レイナス・オレイクス「悪かった。気をつけよう」
956:いい気分さん
18/10/14 13:21:22.32 .net
ラピス・コンダーグ 「うん！」
957:いい気分さん
18/10/14 13:21:37.54 .net
（ラピス・コンダーグ、男児懐妊が判明）
958:いい気分さん
18/10/14 13:22:21.46 .net
レイナス・オレイクス「あれ？」
959:いい気分さん
18/10/14 13:22:36.46 .net
レイナス・オレイクス「おーい！」
960:いい気分さん
18/10/14 13:22:52.01 .net
レイナス・オレイクス「ラピス？ いないのか？」
961:いい気分さん
18/10/14 13:23:24.46 .net
レイナス・オレイクス「おーい！」
962:いい気分さん
18/10/14 13:23:39.49 .net
ラピス・コンダーグ 「レイナス！」
963:いい気分さん
18/10/14 13:24:00.72 .net
レイナス・オレイクス「わっ！？」
964:いい気分さん
18/10/14 13:24:15.75 .net
ラピス・コンダーグ 「アハハっ！ 驚いた？」
965:いい気分さん
18/10/14 13:24:30.79 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
966:いい気分さん
18/10/14 13:24:45.87 .net
ラピス・コンダーグ 「レイナス？」
967:いい気分さん
18/10/14 13:25:01.11 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
968:いい気分さん
18/10/14 13:25:16.29 .net
ラピス・コンダーグ 「あれ？ どうしたの？」
969:いい気分さん
18/10/14 13:25:31.41 .net
レイナス・オレイクス「な、な、な･･････」
970:いい気分さん
18/10/14 13:25:47.60 .net
ラピス・コンダーグ 「なーに？」
971:いい気分さん
18/10/14 13:26:04.56 .net
レイナス・オレイクス「な、なにをやってるんだ。そんなところで？」
972:いい気分さん
18/10/14 13:26:19.70 .net
ラピス・コンダーグ 「なにって･･････」
973:いい気分さん
18/10/14 13:26:34.98 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
974:いい気分さん
18/10/14 13:26:50.68 .net
ラピス・コンダーグ 「えーと･･････」
975:いい気分さん
18/10/14 13:27:07.63 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
976:いい気分さん
18/10/14 13:27:24.84 .net
ラピス・コンダーグ 「エヘヘ･･････なんだろう？」
977:いい気分さん
18/10/14 13:27:41.00 .net
レイナス・オレイクス「なんだろうじゃないだろ！ そんなところで、そんな格好をして！」
978:いい気分さん
18/10/14 13:27:56.15 .net
ラピス・コンダーグ 「えっ？」
979:いい気分さん
18/10/14 13:28:12.08 .net
レイナス・オレイクス「危ないじゃないか。落ちたらどうするんだ！？」
980:いい気分さん
18/10/14 13:28:26.46 .net
ラピス・コンダーグ 「大丈夫だよ」
981:いい気分さん
18/10/14 13:28:41.58 .net
レイナス・オレイクス「大丈夫じゃないだろ！ お前、自分がどういう体なのか･･････」
982:いい気分さん
18/10/14 13:28:56.61 .net
ラピス・コンダーグ 「どういう体って？」
983:いい気分さん
18/10/14 13:29:11.59 .net
レイナス・オレイクス「妊娠してるんだぞ！ お腹の中に赤ちゃんがいるんだぞ！」
984:いい気分さん
18/10/14 13:29:26.67 .net
ラピス・コンダーグ 「うん。そうだね」
985:いい気分さん
18/10/14 13:29:41.78 .net
レイナス・オレイクス「だったら･･････」
986:いい気分さん
18/10/14 13:29:56.87 .net
ラピス・コンダーグ 「よっ、と」
987:いい気分さん
18/10/14 13:30:12.15 .net
レイナス・オレイクス「お、おい」
988:いい気分さん
18/10/14 13:30:33.40 .net
ラピス・コンダーグ 「ねっ、平気でしょ」
989:いい気分さん
18/10/14 13:30:48.57 .net
レイナス・オレイクス「お前なぁ･･････」
990:いい気分さん
18/10/14 13:31:04.68 .net
レイナス・オレイクス「今はちゃんと着地できたからいいけど･･････」
991:いい気分さん
18/10/14 13:31:25.05 .net
レイナス・オレイクス「もし失敗したらどうするつもりだったんだよ！？」
992:いい気分さん
18/10/14 13:31:42.52 .net
ラピス・コンダーグ 「だから、大丈夫だって」
993:いい気分さん
18/10/14 13:31:57.58 .net
レイナス・オレイクス「だからぁ･･････」
994:いい気分さん
18/10/14 13:32:09.24 .net
ラピス・コンダーグ 「それにね。この子も、高いところが好きだから･･････」
995:いい気分さん
18/10/14 13:32:24.32 .net
ラピス・コンダーグ 「木の上から遠くを眺めると、すっごく喜ぶの」
996:いい気分さん
18/10/14 13:32:39.38 .net
レイナス・オレイクス「そんなことあるわけないだろ！」
997:いい気分さん
18/10/14 13:32:54.46 .net
ラピス・コンダーグ 「どうして？」
998:いい気分さん
18/10/14 13:33:09.75 .net
レイナス・オレイクス「･･････えっ？」
999:いい気分さん
18/10/14 13:33:24.88 .net
ラピス・コンダーグ 「どうして、レイナスにそんなことがわかるの？」
1000:いい気分さん
18/10/14 13:33:41.20 .net
レイナス・オレイクス「いや･･････そ、それは･･････」
1001:いい気分さん
18/10/14 13:33:56.94 .net
ラピス・コンダーグ 「僕は、わかるよ」
1002:いい気分さん
18/10/14 13:34:12.83 .net
ラピス・コンダーグ 「ずっと、この子と一緒にいるから･･････」
1003:いい気分さん
18/10/14 13:34:27.21 .net
レイナス・オレイクス「･･････」
1004:いい気分さん
18/10/14 13:34:42.45 .net
ラピス・コンダーグ 「ちょっと前までは、けっこう寂しかったんだ」
1005:いい気分さん
18/10/14 13:34:57.49 .net
ラピス・コンダーグ 「でも、今は平気」
1006:いい気分さん
18/10/14 13:35:12.72 .net
ラピス・コンダーグ 「この子が、いつも一緒にいてくれるから･･････」
1007:いい気分さん
18/10/14 13:35:31.58 .net
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1008:いい気分さん
18/10/14 13:35:58.19 .net
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