06/07/13 17:56:19 .net
ボイストレーニング・・・ヤマハPMSでレッスンを積んで半年が経ちました。
8月からグループレッスンに編入します。
私に言わせれば、ボーカルはスポーツです。たかが歌されど歌。
生半可な歌い方では、本来の声の特性を活かせないばかりか
声帯を駄目にする恐れもあります。
月2度のレッスンの他に、カラオケ屋で週末1時間練習しますが、
私の場合必ず使う小道具があります。1・ポータブルMDレコーダー、
2・密閉式ヘッドホン、3・ピンマイク、4・キーボード・・・です。
まず最初に軽いストレッチ、顔のマッサージを5分程度。そして歌です。
最初の曲は新しく覚える曲ですが、1コーラスを集中的に5回のせます。
歌う時はヘッドホンを着用し、レコーダーで録音です。
ピンマイクから伴奏と自分の声を拾ってモニターするのです。
その時立った状態で歌いますが、マイクは持ちません。伴奏も音量2程度。
エコーはもってのほか。キーボードは演奏ではなく、声を合わせるための
いわゆる冶具です。
20分程度1曲を集中して練習したら、後は自分のレパートリー(最新のJポップ
から70年代の歌謡曲まで老若男女洋の東西を問わず。
ログブック兼用のメモ帳にはサイバーダムやジョイサウンドの曲番をめもって
います)を3、4曲歌います。なお、一曲歌ったら必ず3分休みます。
ちなみに練習2時間前から練習が終わるまでは食事厳禁。
終了後は喉スプレーをし、マスクをかけます。
(宴会などで歌うことが想定される場合、酒は極力断っています)
ロック系の場合、ボーカル理論と矛盾した歌唱法がありますが、基本は同じ。
声のエンジンはあくまでもお腹。喉は音階を調節するギアボックスに過ぎません。
素人さんはお腹の排圧に無頓着で、喉を絞って歌おうとします。
それを例えるなら踏切でエンストした時の応急処置つまりキーのオンオフで
車を走らせるような行為なのです。
完全な腹式呼吸ならば、喉の仕事も楽になります。
特に高音域の拡張と安定が期待できます。