19/12/23 17:30:14.94 R+kGeng5.net
彼の住まいは新築のワンルームマンションで、ご両親が借りてくれたそうです。
彼の部屋に案内されて、後ろから優しく抱きかかえられてキスされました。
「和美さんのことを知りたいんだ、いいでしょう?」と囁かれ、懇願されました。
彼は小柄な私の身体を抱き上げると、そのままベッドに運んで・・・。
服を全部脱がされ、とうとう結婚3年目で主人以外の男性と初めてエッチしてしまいました。
「和美さん、綺麗だ。素敵です。夢中になりそうです。和美さんを欲しい」
彼は私の全身を愛撫しながら褒めちぎってくれて、私は忘れかけていた女の部分が目覚めました。
そして、自分から身体を開き彼を受け入れて、彼を求めている自分がそこにいました。
彼の逞しさと激しさに私は仰け反る思いでした。
「和美さん、いくっ」
私は彼の言葉に我に返りました。
「だめ!中はだめよ。お姉さんの言うこと聞きなさい」
彼は直前まで頑張ってくれて、最後はお腹に発射しました。
私はセックスの悦びを全身で感じてしまって、彼を抱きしめてしまいました。
私にもっと甘えたいという彼に、また近いうちに逢う事を約束していました。
私も、もっといろいろ教えてあげるつもりです・・・。