25/09/15 22:18:07.99 eo19rZox.net
広島の行政書士、中山憲治氏が274万円を請求し現金で支払わせている件について。
行政書士の肩書を利用して信用させ200万円を法的に支払うべき費用として現金200万円を預かり
更に自分達の法律事務所への報酬として後日追加で現金74万円を支払わせている。
また中山憲治の協力者を名乗る複数の人間が上記とは別にそれぞれ6桁後半~7桁前半になる報酬を別途要求しているという。
中山憲治氏「74万円は自分個人への日当、200万円は受け取っていない。」
行政書士個人の日当74万円が高いかどうかは置いといて200万円は忘れるには大金である。
正当に用途を言える用途で預かったのであればともかく『受け取っていない』とは何事だろうか。