20/02/05 13:49:56.59 S8t8vXju.net
不審者や危険人物へのでっち上げなど、容易にできる。
特に創価学会のような組織的なストーカー行為で個人情報を集めるカルトであれば、集まった情報から使えそうなネタを誇張したり、歪曲したり、
元ネタに捏造を付け加える事などで、使えそうなネタなんて、どんな人間でも幾つも持っている物だから、容易にでっち上げられる。
そうしてあいつは危険だ、危ない、ヤバいと人々を煽り、上手に煽って乗せてしまえば、学会の協力者として引き込める。
これを利用すれば、防犯パトロールや防犯活動を行う特定個人の対象者として、狙いをつけた人物を入れられる。
煽られて乗った側は、学会から同じ事をされたら、自分も確実に不審者や危険人物にでっち上げられる事に気づいていない。
そもそも、そのようなでっち上げをする行為自体、並びに、組織的なストーカー行為で個人情報を集める行為自体が、極めて危険であり、
そのような活動をしている創価学会こそが、市民の敵であり、超要注意の最重要危険団体であるという事実を認識する事もない。
だが、その種の煽られて乗せられる人間は、どの地域にも一定おり、煽動に乗せられ易い人であり、この人達を責めても仕方がない。
どんなにメディアリテラシーを教育したところで、この種の人達を完全になくす事など出来ないからだ。
本当に問題があるのは、創価学会と癒着し、むしろこの煽りを利用し、防犯活動に悪用している防犯協会と生活安全警察だ。
創価学会を叩き潰すのは当然の事として、生活安全警察と防犯協会も、悪の根源として、徹底的に叩き潰す必要がある。