20/09/07 15:12:03.95 j+6Y64No.net
この仕組みを考えたのは警察庁の生活安全局で、同庁同局が警視庁・道府県警察に対して、条例制定と環境整備の指示を出し
警視庁・道府県警察が議会に諮り、条例制定と環境の整備を進めて行った
ここまでは恐らく合ってる
そして、仕組みを作ったのは警察庁だが、
リストの作成は警視庁・道府県警察がやってる
リスト作成に警察庁の関与はない
そもそも創価学会が癒着しているのは、警視庁・各道府県警察の警察内部にある警察官らが作る派閥であり
派閥と癒着している上で、警視庁・各道府県警察とも癒着している、という構造がある
だから現場の警察官達・警察幹部らが悪さをしている、という話になってるんだよ
つまりこの問題は
仕組みを作り、マニュアルを作った警察庁の責任
リストを作成し、実際に実行している警視庁・道府県警察の責任
の二層構造になってる
そして警察庁の問題は国会の内閣委員会、警視庁・道府県警察の問題は都道府県議会の警察委員会が担当する為
追及の場が二カ所に分かれていて、有効な追及が出来ないという問題があるわけ
ただその人が言うように、悪さをしてるのはリストに不正登録をしてる警察官と
嫌がらせに利用される事を黙認したり、積極的に関与してる警察幹部なので、大部分の警察官に関係ないのも事実
警察による組織犯罪の様相を呈してるからな