20/08/29 10:27:22.29 9WNYCxg1.net
#65 2020/08/29 07:24
>>64からの続き
考えたらわかる話だけど、警察本部の生活安全総務課が、創価学会と癒着して
リストに仏敵類を不正と録していた、なんて話になったら、総務課の課長のクビが飛ぶ
無論、課長だけでは済まず、生活安全部長にまで処分は及ぶだろう
そんな事を、リスト作成に携わっている警察官だけでやれるのか?
やれるわけがないよな
つまり生活安全総務課の課長も、生活安全部長も、この不正の事実を知っている
知った上で黙認している
即ち、共犯者だという事だよ
県にもよるが、生活安全総務課の課長は、県警内部ではかなり階級の高い者がなっていて
将来的には警視正に昇進して大規模署の署長や本部の部長、警察学校長を狙える者も多いし
故に退官後には非常に恵まれた天下り先を手に入れられる立場にある
生活安全部長も、この不正の事実を知っている、と書いたが
そもそもこの不正を見て見ぬ振りしている生活安全総務課の課長自体が
将来的には自分が部長や大規模署の署長になれるような人間なので
生活安全部長とは似たような立場の人間であって、だから両者は見て見ぬ振りをしている
やりすぎ防パトというのは、各警察本部の生活安全部による組織犯罪である
という事なんだね
創価学会が警察署と癒着して、嫌がらせに学会員警察官を動員しているケースもあるだろうし
そういうケースの存在は否定しないが、やりすぎ防パトに限定すれば、そんな小さな話じゃない
県警全体の問題だという話になる
無論、この不正には防犯協会も関与しているわけだから、尚更、根は深い
その防犯協会自体、末端の防犯協会の上位に位置付けられたクラスの防犯協会では
役員に警察OBを迎え入れているそうで、警察の有力な天下り先の一つになっているそうだからね
[匿名さん]