19/10/26 12:26:58.92 cUQ13HcK.net
顔認証冤罪で長い間苦しめられて来ていながら、いまだに自分が間違って登録されたと
思い込んでいる被害者が多いことにはただ驚くほかありません。
多少なりとも正常な想像力があれば、顔認証登録は私達を利用する為に意図的になされた
ことが直ぐにわかるはずです。
それが理解できていないから、店舗や警備会社に登録の有無を問い合わせるなどという
オメデタイことをしてしまうのでしょう。
顔画像登録と客情報の拡散は、違法であることがわかった上で内密に遂行されている犯罪
ですから、問い合わせても答える訳はなく、法整備がどうのこうのと言ったところで現実
には何の解決にもつながりません。
(「防犯」は口実として利用されているだけで、顔認証登録と万引きは何の関係もないこと
に被害者全員がはっきりと気付く必要があります。)
被害者が自由になるには端末画面の嘘の登録情報を入手して、(店舗や病院ではなく)
その情報を管理している警備会社中枢を訴える以外にはありません。