【詐欺の兄弟会社】株式会社e-win→株式会社Z(実質5巡目)【みんゲバ、実質頓挫か】at BOUHAN
【詐欺の兄弟会社】株式会社e-win→株式会社Z(実質5巡目)【みんゲバ、実質頓挫か】 - 暇つぶし2ch1:備えあれば憂い名無し
17/02/04 11:36:08.56 HSGSQxlP.net
e-winの経緯大まかなまとめ
●会社設立とプロジェクト始動延期の経歴、ライバル会社や同様のサービスを行なうものの動き等について
2014年6月16日:株式会社e-win設立。同日に株式会社Zも設立している。
契約概要書面・契約書面(2014年6月/Ver.1)作成。誤記や誤植が多い上肝心の賞金付きゲーム事業の事柄を一言も盛り込まないなど、初めからその体裁を成していなかった。
また、いずれの書面にも巻末に「当社は社会情勢の変化・経済事情の変動・各システム変更・関連法規変更及び遵守に伴い、
当社が必要と判断した場合は概要書面・契約書面及び契約書内容(取扱商品・特定負担・特定利益の算出方法等)を予告なしに
追加・訂正・加筆等により改訂があるものとし、コネクターはそれを了承しているものとします。」
などというとんでもないことが書かれていた。
これはつまり「会員の断りなしに会社側がいつでも一方的にいくらでも内容を改悪可能」と受け取れる内容である。
此処で考え得る改悪とは、入会金や月極ポスケ管理費の高騰化、昇格条件の書き換えによるランク据置に伴うボーナス額の伸び悩み、クーリングオフに伴う返金は独自の算出方法を用いて全額返金しない等など。
2014年12月頃:来年1月には賞金付きゲーム事業がスタートする予定との事だった。
契約概要書面・契約書面(2014年12月/Ver.2)を作成するも以前大量に刷ったVer.1の冊子在庫が多く、暫くの間はVer.1の冊子がスポンサーキットとして用いられていた。
そして依然誤記や誤植は多いまま直っていない。
途中でマイナーチェンジがあったようで、あるID番号以降の冊子からは特定負担の振込先口座名などが明記されるようになり、e-winのウェブサイトURLやメールアドレスも正しいものに書き換えられた。
(それまで特定負担の振込先銀行口座名等は空白のまま全く記されていなかった。ミスプリント?)
賞金付きゲーム事業の事柄を一言も盛り込まないのは相変わらず。
また、これまでの契約概要書面では契約の撤回の見出しに赤文字で誤記なく「◆クーリングオフ」と書いていたのを、契約書面では「◆各ボーナス」と誤記。しかもそれをまた別紙にて訂正する始末。
続き>>2
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