17/04/02 02:18:56.26 8NgFCykDC
↑
何を言いたいのか全くわからない(笑)
もう一度自分の書いた文章をよ~く読み返してみなさい。
もう一度幼稚園からしっかりやり直したほうがいいよ。
それが君のため、世のため人の為ということだ。
URLリンク(yain.jp)
考えや行動に抜かりがあること。また、そういう人をののしっていう。
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
本当は知らないのに、いかにも知っているようなそぶりをすること。また、その人。知ったぶり。「―をする」
URLリンク(ja.wikipedia.org)
他人の無知を指摘することは簡単であるが、言うまでもなく人間は世界のすべてを知ることはできない。ギリシアの哲学者ソクラテスは当時、知恵者と評判の人物との対話を通して、
自分の知識が完全ではないことに気がついている、言い換えれば無知であることを知っている点において、知恵者と自認する相手よりわずかに優れていると考えた。また知らないことを知っ
ていると考えるよりも、知らないことは知らないと考えるほうが優れている、とも考えた。
なお、論語にも「知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知るなり」という類似した言及がある。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
馬鹿(ばか)とは、. 愚かなこと。 社会的常識に欠けていること(「専門馬鹿」「役者馬鹿」「 親馬鹿」などと用いる)。
知能が劣り愚かなこと。 つまらないこと。無益なこと。 役に立た ないこと。機能を果たさないこと。 理解力・判断力・知識など...
URLリンク(dictionary.goo.ne.jp)
馬にありがたい念仏を聞かせても無駄である。いくら意見をしても全く効き目のないことのたとえ。
馬の耳に風。馬耳東風。