16/10/20 15:33:52.77 wFH8n2Ff.net
賞金付ゲームサービスの名称が「みんなのゲームバトル」であると発表された、2015年2月末に秋葉原UDXで開催されたワンデイイベント辺りが事業のピークだったように思う
それ以降はずっと右肩下がりで、消費者庁から一部業務停止命令を食らった同年10月27日で更にクーリングオフが殺到して、e-winの企業としての運気や信用は一気に且つ完全に地に落ちた
そして起死回生を図った今年4月のβ版でありながらの一般公開は、残念ながらカンフル剤にはなり得なかった
悪評だけが先行して広まりユーザーになりうる一般市民が警戒していたが為に、会員数は思ったほど増えず事業は完全に暗礁に乗り上げた恰好だ
だが、それでも猶e-Sportsの日本国内での普及や浸透を目指して佐伯が動いている・動こうとしているのもまた事実である
(往生際が悪いというか、諦めの悪い男というか・・・)
事実、みんなのゲームバトルで賞金を貰えたなんて話はとんと聞いたことがない
しかもその賞金の原資はe-winがポスケ管理費名目として会員から吸い上げた金だという穢れたプロセスを経ているものであるのは、十中八九事実であるとみられている
然し乍ら、ここまで書いてても未だに愛用者や会員を辞退しようとしない所謂「養分」が、詐欺師共の食い扶持(出資者、もっと咀嚼して云うなら詐欺師を食べさせてくれる「あしながおじさん」的存在)になり続けているのも事実