E&D投資事業有限責任組合に関してat BOUHANE&D投資事業有限責任組合に関して - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト250:えみこにてめこ BYナオキ 09/03/23 18:52:14 aRl7yL/y0.net http://ameblo.jp/emikonaoki/ ↑ これも見ろ! 251:事件記者 09/03/29 21:51:46 HrX/OACL0.net 続>>以下の内容については、時間の関係やプライバシーの観点から報道できない内容であるが、長期調査取材を通じ判明した事実関係についてお伝えします。 永山恵美子が選任した三名の刑事弁護団についてですが、 その後の調査取材で、大阪法律センター法律事務所:藤田正隆弁護士が中心となり刑事弁護にあたることが確認されました。 やはり組合員からの問い合わせ、マスコミ取材には居留守で、完全無視の状態。 この一週間、当方の関係者が、藤田弁護士事務所に張り込み接触を試みたが、「今は何も話すことはない!!」と一喝され、足早にその場を去った。 永山恵美子に関しては、依然として消息は不明だが、各方面から関東某所の潜伏先の情報も寄せられいる。 ㈱ジャルコ林恒夫は、弁護士を通じマスコミ各社の取材には素直に応じているようだ。 ジャルコ林恒夫は、M&M、E&D両組合ができる以前、平成17年8月頃から篠原氏の競馬関連投資を始めており、 そのことは永山恵美子も知っていたという。実際この当時、林恒夫はオプション運用など殆どしておらず、ジャルコは既に破綻状態であった。 その後、平成18年2月にはジャルコに対し篠原氏の競馬関連投資の配当が完全に停止し、 この頃、林恒夫は永山恵美子を伴い、2人で篠原氏の元へ訪れて返金を求めたが交渉は決裂、 ジャルコ林恒夫は、今後の資金の預かりは危険と判断し、永山恵美子に対し 「これ以上の継続は困難、もう辞めよう… 続けたら大変なことになる…」と相談するが、 「今、辞められると困る!!私がお金はなんとかするから…」と、頑として譲らず林に継続を進言した。 実際、調査取材の中でわかったことは、林恒夫はプロトレーダーと呼ぶには程遠く、 よくある個人トレーダーレベルだ。 ジャルコ設立当初の業務も保険共済の販売など、至って普通の会社で、 ただそこの社長である林が個人的に少しトレードをやっている程度、 その話を聞いた永山恵美子が、林を担ぎ上げ「それだったら私が客を紹介するから20%手数料出してよ!!これを仕事にしよう」 と持ちかけたのが始まりである。 それを裏付ける物証として永山個人口座の動きを見ても、 大きなお金が出入りするようになったのは、 高橋、坂口がジャルコに直接お客様を取り次ぐ業務を始めた平成17年1月前後位からであった。 それ迄の口座の動きは、せいぜい多くても数十万の出し入れで普通の人の口座と比較しても何ら変わりがない程度だ。 永山恵美子にとっては、高橋、坂口は自身の金を生んでくれる、なくてはならない人材であったことは言うまでもない。 その為に、永山は両名を完全に信用させる必要があり、㈱ジャルコと林恒夫をという人物の虚像を作り上げる必要があった。 ■㈱ジャルコは永山がオーナーを務める会社でエミコグループ企業の一つ ■永山は㈱ジャルコの100%株主 ■平成16年10月当時ジャルコの運用資産は100億円以上、預けているのは、 殆どが永山のブレーンで上場企業・機関投資家・自民党国会議員(森喜郎・小林興起)などの政治資金の運用を任されている。 平成17年12月~平成18年2月頃、高橋、坂口に組合を設立させる時期には、 その額200億以上になっており、通常であれば一般人からの運用はせず預かれないが、 自身がジャルコのオーナーで在った為に高橋、坂口においてはM&M・E&Dの両組合を作ることで、 特別に運用枠を設けた。 ■ジャルコ林恒夫は15年以上のトレードキャリアがあり永山が野村證券からヘッドハンティングしジャルコを作らせた。 ■ジャルコの運用実績に関しては、オプション取引についての説明や過去の運用実績取引データをグラフした資料 ■もしジャルコになにかあった場合でも、出資元本を自身で補うぐらい十分な現金資産がある。 以上、これ等がそれである。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch