24/04/30 21:14:56.48 bu7Ahso40.net
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【ストレス】>>2体質のせいで持続感染に苦しむエロ袋>>677
世界有数のポップスター「ジャスティン・ビーバー」を顔面麻痺にした、意外でありふれたウイルスの正体とは?
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
からだの免疫がしっかりと働いているときにはウイルスはじっとおとなしくしているが、ストレスや高齢化などでからだの免疫力が低下すると、再びからだを攻撃するようになる。そのときは神経に沿って、チクチクする痛みや強い痒みを伴う発疹(帯状疱疹)が出る。
また、一部の人では治癒後もひどい神経痛が残り、夜も眠れないほどの激しい痛みに悩まされることがある。あまり痛みがひどいときには神経の近くに麻酔薬を注射するという神経ブロックまでせざるをえない。命にかかわる病気ではないが、多くの人を悩ますめんどうな病気である。
水痘・帯状疱疹ウイルスのように、初めての感染後、からだからウイルスが完全には排除されずに居続ける感染様式を、持続感染という。持続感染の中でも特に、この期間、新たなウイルス粒子が産生されず症状もない場合、潜伏感染とよぶ。このような潜伏感染をするウイルスはほかにもいくつもある。