24/04/02 18:12:09.41 Zb8FLAve0.net
う蝕は食物残渣除去&唾液ブクブクうがい>>4で止められるとして
菌が止められるかどうかは治療法どうこうより免疫=【ストレス】>>2で決まるんちゃうんかと
>>326-328
URLリンク(www.metal-allergy.jp)
細菌は一度象牙細管内に深く入り込むと、そこに一生留まり、抗生物質や殺菌剤は効果がありません。
歯科医師が根管治療を施した歯をどれほど上手に清掃、殺菌しても細菌は常に生息します。したがって根管治療したすべての歯が細菌の繁殖地になる可能性を持ってしまうのです。
ウェストン・A・プライス博士の実験は、感染した歯を強力な殺菌剤に浸けて歯の表面の細菌を完全に殺しても、その歯は感染力を残したままであることを実証しました。
根管治療した歯が口腔内にある限り、歯科医師はどのような処置をしても、歯は完全に無菌にはできないのです。
「根管治療の材料と治療法は、ここ数年で著しく改善しましたが基本的な問題が残っています。細菌は歯の中で生きていて、抗生物質や殺菌剤では排除できません。根管治療した歯で有害な細菌が存在しないは歯、おそらくないでしょう。
著しく病変した歯は、充填して冠を被せると、毒や細菌を閉じ込めて虫歯の培養地を形成し、それが生涯、血流に漏れ出していきます。抜歯したほうが安全です。」