24/04/27 12:45:08.17 3B6auj850.net
結果的にあとから考えれば~ということは、人生の中でよくあることです
ただ、医師が商売として安易にガンガンとにかく患者さん体にメス入れ手術することは、その人の人生のロウソクに火をつけて、どんどん短くしてることじゃないかと・・・
私のように緑内障+白内障だと一生付き合っていかなければならない病に、短絡的に一度手をつけるといくら完璧な施術しても環境が変わることで違う病が顕在化し進みやすいらしい
人生で一度しか基本的にはできないと患者さんも医師もまず認識している必要がある場合、経過を観て待つタイミングが大事なこと医療でいろいろあるそうですよね
患者としては良くなりたいから、いろいろな外からの情報で対処療法的に言ってしまいがちですが・・・
盲腸ですら、昔は簡単な手術だからガンガン切り取り・・・でも今はほとんど切らないっすよね
歯ですら、酷い虫歯は抜歯取るけど今はできるだけ抜かない治療がまず第一で、バンバン抜いてた親知らずも抜かないようになってきてるし
患者さんに言われるまま、迎合して薬を処方したり次々と手術する医師や医療機関が、もてはやされるのはいかがなものか?と・・・ふと思えた
うだうだ何言ってんだこいつ~みたいな話なってきたw 誰が診ても緊急にとにかく手術の必要ある病でないなら、じっくりと腰据えて考えたたいものだな