【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】at BODY
【心身相関】健康寿命120歳スレ★41【ストレス・運動・食事】 - 暇つぶし2ch108:病弱名無しさん
23/11/14 23:27:11.60 oEmi+bKA0.net
健康情報は色々あれど「自然」を意識すれば大体正解(エビデンスは後から判明する)

・睡眠(夜間7~8時間くらい、睡眠時無呼吸症候群は危険)
・日光(ビタミンDサプリ スレリンク(body板:645番)
・体内時計(日中に食事と運動 スレリンク(body板:970番)-971)
・温度刺激(暑い夏や寒い冬は長寿遺伝子を働かせる)
・音(スレリンク(body板:91番)-92)
・食の多様性(動物食中心で糖質制限の時もあれば植物食中心で脂質制限の時もある、飽食の時もあれば飢餓の時もある)
・タウリンなどの非必須な栄養素(スレリンク(body板:107番)
・日本人に脂質が主なエネルギー源となる完全動物食は不自然(スレリンク(body板:840番)-845)


「不自然」を意識しすぎても【ストレス】で不正解になる健康情報
食品添加物、農薬、化学肥料、遺伝子組み換え作物、重金属、大気汚染、マイクロプラスチック、抗生物質、ワクチン、消毒薬、内分泌攪乱物質、電磁波、放射能 …等々

109:病弱名無しさん
23/11/14 23:30:22.13 oEmi+bKA0.net
>>107に非必須栄養素のリンクを変更したテンプレ更新
>>5>>108

110:病弱名無しさん
23/11/15 20:49:11.40 +vqTtezd0.net
仮に増やせたとしても生活習慣が変えられなければ再度β細胞は逝ってしまうわけで、結局は本人がいつの段階で【運動・食事】を真剣に考えるかの差にすぎないような
1型の人にとっては一日千秋の治療法ですけどね
インスリンを産生するβ細胞を増やすのに成功 糖尿病を根本的に治す治療法の開発に弾み 東北大学
URLリンク(dm-net.co.jp)

111:病弱名無しさん
23/11/15 21:02:15.22 +vqTtezd0.net
【ストレス】>>2
作り笑いでも効果あるという研究はあるようですけど、差は大きいでしょうね
「笑いは最良の薬」笑うことでストレスホルモンが低下し、健康レベルがアップする!
URLリンク(nazology.net)
カナダ・トロント大学(University of Toronto)とブラジルのクリニカス・デ・ポルト・アレグレ病院(HCPA)の最新研究で、自発的な笑いはストレスホルモンであるコルチゾール値を低下させ、健康にプラスの効果を与えることが判明しました。
ここでいう「自発的な笑い」とは、意図的に浮かべる作り笑いと違って、何らかの面白い出来事や快感情によって誘発される自然な笑いのこと。

112:病弱名無しさん
23/11/15 21:29:34.88 +vqTtezd0.net
>>110
↓の段階で【運動・食事】を真剣に考えれば済むことですけど、この人はβ細胞がまだ壊れてない段階では

世界糖尿病デー。米国糖尿病学会。ブドウ糖負荷試験。食後高血糖。
2023年11月14日 (火)
【75g経口ブドウ糖負荷試験
・空腹時血糖値    98
・30分       191
・60分       177
・120分      134
・HbA1c 5.6
・インスリン前 4.6
・インスリン30分  32.2
・インスリン分泌指数 0.29
・インスリン抵抗性  1.11】
【②糖質制限と運動をしっかりしていれば、食後高血糖が治る見込みがあるでしょうか?
甘いものをたくさん食べたとしても、正常人のように血糖値が140くらいの上昇ですめば、
本当に治ったと言えると思うのですが、わたしはそのレベルまで治るでしょうか?
また、どのくらい糖質制限を続けると回復すると考えられますか?】
インスリン分泌不足は治らないと考えられています。
糖尿病を発症した時点で、膵臓のβ細胞は、すでに2~3割ほど壊れているとされているのです。

113:病弱名無しさん
23/11/15 22:05:48.83 ODZssA5L0.net
元々がどうだったかもわからない治った状態を目指すのはいいですけど、それはただの幻想ではないですかね。
それまでの過程の結果がそれですから、治ると言っても同じ生活していれば意味はないですね。

114:病弱名無しさん
23/11/15 23:45:02.47 +vqTtezd0.net
ソース大事、絶対
食と健康に関する一般書は適切な根拠を示しているか? ―日本と米国の比較―
URLリンク(research-er.jp)
〈今後の展望〉
食と健康に関する一般書において、日本では米国に比べ、十分な質・数の引用文献を特定可能な形で提示するものが少ないことが示唆されました。
食と健康に関する一般書の著者においては、科学的根拠を理解し、活用できるスキルを身に付けることが望まれます。
また、信頼できる栄養情報の普及に向けて、著者・出版社・読者において、引用文献の重要性が認識されるよう働きかける必要があると考えられます。
しかしながら、引用文献の提示は情報の正確さを必ずしも保証しないため、今後は内容の正確性を評価する方法の確立など、健康情報に関する研究のさらなる発展が期待されます。


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