23/11/13 20:04:56.21 Zo/t1Tf10.net
分子整合栄養医学というか「肉と脂質が悪い、野菜と炭水化物が良い」という常識と
不自然すぎる体力不足が合わさった生活習慣病に思えます
中谷美紀 野菜中心の食生活がヘルシーだと信じて疑わず、お肉や卵を控えていたら…「よかれ」と思って摂取していたものが仇に、控えていたものが最も必要なものだった
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
かつては「痩せの大食い」で通っていたものの、このところ体脂肪率が25%を優に超えることも多くなり、「メタボの大食い」と呼ばれる日も決して遠くはないと危機感を覚えている。
もう10年近く前のことではあるけれど、魚介や卵は時おり口にするペスコ・オボベジタリアンを6年ほど続けた後に、体力の著しい低下と、次から次へと顔面に表出する大人のニキビにずいぶんと悩まされた。
藁をも掴む気持ちで訪れた分子整合栄養医学と称する栄養療法の専門医は、血液検査の結果にさっと目を通しただけで「あなた、炭水化物の取り過ぎです。
それからお肉を食べていないでしょう? たんぱく質も、ビタミンB群も、鉄分も、コレステロールも全て不足しています」と、日々の食生活をみごとに言い当て、我が家を盗撮しているのではないかと疑いたくなったほどだった。
102:病弱名無しさん
23/11/13 20:11:59.87 m3l+5om20.net
ブドウ糖は酸化反応としては一番安定していて反応性は低いそうですが、それ以外はそうとは言えません。
最良のケトン体という視点ですかね。
頭が疲れた時に甘い物を食べると老化を早めてしまう…ブドウ糖より健康的な「脳のエネルギー源」がある【2023編集部セレクション】
URLリンク(president.jp)
ブドウ糖に代わるクリーンなエネルギー
ブドウ糖とは異なり、ケトンは「クリーンに燃える」燃料と考えられている。なぜなら、ブドウ糖より少ない代謝プロセスで、取り込んだ酸素からより多くのエネルギーをつくり、その結果、エネルギー変換時に生成されるゾンビ分子(フリーラジカル)が少なくなるためだ。また、フリーラジカルを中和する力が強いグルタチオンという天然の抗酸化物質を使える機会も大幅に増える。つまりケトンを利用することで、アンチエイジングが半額セールの状態になる。
ケトンの恩恵は、そこで終わらない。ケトンが脳にあると、BDNFを増産する遺伝子経路が活性化されることが研究で示されている。BDNFは気分を改善したり、学習能力や可塑かそ性を促したり、神経細胞を日常的な損傷から守ったりといった、いわば脳の「成長ホルモン」だ。ケトンは脳への血液の供給にも一役買い、39パーセントも血流を増やすという。
103:病弱名無しさん
23/11/13 20:29:03.17 m3l+5om20.net
大体個人的感想
痩せにくくなった…と感じる人が食べるべき「理想的な朝ごはん」とは?【管理栄養士が解説】
URLリンク(diamond.jp)
104:病弱名無しさん
23/11/13 21:09:55.34 Zo/t1Tf10.net
特定の栄養素が不足することによる病気なら別ですけど、そういう分かりやすい例じゃなければ健康ネタのほとんどが個人的感想レベルでは
105:病弱名無しさん
23/11/13 21:56:38.39 Zo/t1Tf10.net
20gは理屈を好みますけど>>98と↓のどちらが正しい理屈なのか判断できないでしょうから、研究者じゃなければ素人は感想で良いんじゃないかと思ってます
脂肪酸代謝による活性酸素種(ROS)発生のリスク
URLリンク(tunagari.net)
グルコースの代謝によって生成されるFADH2 / NADH比が0.2で、脂肪酸の代謝によって生成されるFADH2 / NADH比は、長鎖脂肪酸になるほど0.5に近づきます(パルミチン酸0.484、ラウリン酸0.478)。
ユビキノンはComplex ?のFADH2からの電子供与も受けるため、FADH2の比率が多くなると、Complex ?でのNADHからのユビキノンへの電子供与が競合によって低下します。
QH2/ Q比の増加によって、ユビキノンプールからの逆電子移動(RET)が起こって、Complex ?でROSの発生が増加します。
FADH2 / NADH比が高いと、活性酸素種(ROS)の生成が増加することがわかっています。
つまりグルコースのエネルギー代謝経路から脂肪酸のエネルギー代謝経路に切り替わると、活性酸素種(ROS)の発生が増加してしまい、酸化ストレスを引き起こすリスクが高まるということです。
106:病弱名無しさん
23/11/13 22:16:41.97 Zo/t1Tf10.net
高血糖が不健康というなら理屈にしても感想にしても納得しやすいですけどね
糖質制限とミトコンドリア
URLリンク(www.sbj.or.jp)
現在の飽食時代、血糖値(標準:60~110 mg/100 mL)が高くなる場合が多くあります。
この場合、ミトコンドリアではNADH > NAD+になり過剰電子はROSの発生を加速し、細胞に酸化障害を与え「病」の根元となるようです。
さらに高血糖ではブドウ糖(還元糖)は非酵素的にタンパク質と反応し(メイラード反応)、糖化物(advanced glycation end products, AGEs)をつくります(シッフ塩基、アマリド化合物など)。
これらのラジカル反応はROSも発生する以外、血管内皮細胞のタンパク質の糖化を促進、血流障害の原因となり、脳、心疾患の要因となっています。
高血糖はROSによる酸化(サビ)とAGEsによるタンパク質の糖化(コゲ)で万病の元となっています。
ちなみに、哺乳動物の血糖値は、ネコ�
107:i肉食):71~148、イヌ(雑食):120~140、ブタ(雑食):70~120、マウス(雑食):75~115、ヒツジ(草食):60、ウサギ(草食):135など、一定範囲に保たれているようです2)。
108:病弱名無しさん
23/11/14 20:03:05.26 oqRp4Cml0.net
ありがちではないかと思いますが、
このタイトルは確かに虚偽報告に当たりますよね。
>スタチンを中止しケトジェニックダイエットを開始した後のCADの急速な進行
除脂肪量ハイパーレスポンダーにおけるスタチン中止と糖質制限開始後の冠動脈疾患の急速な進行?
URLリンク(promea2014.com)
>彼はスタチンを2年半の間服用し続けました。この期間はプラーク進行のさらなる測定が行われていません。
> ケトン食開始からどれほどの時間、期間が経ったのか全く書かれていません。全く不明の時間の経過後、下壁のST上昇型心筋梗塞(STEMI)を起こしました。
109:病弱名無しさん
23/11/14 21:59:13.33 oEmi+bKA0.net
>>103
>除脂肪量ハイパーレスポンダー(lean mass hyper-responders:LMHR)と名付けられた表現型の人は、糖質制限をするとLDLコレステロールが大きく増加します。
>私もその一人です。一応このことを研究しているグループの定義は、LDLコレステロール200mg/dL以上、HDLコレステロール80mg/dL以上、中性脂肪70mg/dl以下です。
LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrewinds [無断転載禁止]©2ch.net
スレリンク(shapeup板)
193: 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2017/11/13(月) 20:51:06.85 ID:1YW9GyR2
(略)
・糖質制限に適応するとコレステロールが高騰する体質の人は "hyper-responder" と呼ばれる
・LCHFコミュニティは小規模なため詳細不明ながら、hyper-responderの頻度は5%から33%程度居ると推定される
・LCHFで高LDLだとヤバいのか? → わかりまてん
・hyper-responderになりやすい属性は? → FH家系、ApoE4遺伝子増幅、甲状腺機能低下、Hyper-synthesizer(インスリン抵抗性メタボ)
特殊枠
・Lean Mass Hyper-responder, LMHR:低体脂肪率、高LDL、高HDL、低TGで身体活動量の多いアスリート。エネルギー不足の末梢臓器へ中性脂肪を送るため?
(略)
201: 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2017/11/14(火) 02:22:34.45 ID:qtjdXrG5
ウルトラマラソンを走る清水先生、典型的な "Lean Mass Hyper-responder" でした
(略)
470: 名無しさん@お腹いっぱい。 2018/05/08(火) 02:17:35.71 ID:1r2ZkJWX
(略)
飽和脂肪を増やさないほうがよいApoE4アレル持ちに対してはさつまいも解禁、建前上は制限なし青天井で積極推奨させていただく
(略)
LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレreboooots
スレリンク(shapeup板:885番)
885: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/08/04(日) 00:45:00.93 ID:9rpiQeK5
(略)
lean mass hyper-responder (LMHR、>>876の過去ログ参照)は断食でLDL高騰し、飽和脂肪をガツンと盛ってカロリー確保したほうがLDL収まる体質
(略)
110:病弱名無しさん
23/11/14 22:08:08.69 oEmi+bKA0.net
>>104
イヌイットの話>>18にも通じる人類ン万年な遺伝子の話
URLリンク(test-guide.srl.info)
E4はリポ蛋白レセプター親和性が高いため,異化が促進され,高コレステロール血症になり易いと言われている。
URLリンク(ameblo.jp)
SFA(飽和脂肪酸)は,特にApoE4を持つ者においてLDL粒子数(LDL-P)とApoB(補足:ApoBはLDLの輸送蛋白質。動脈硬化や心筋梗塞に関連)を上昇させることが示されています。
URLリンク(blogon.kojimasuda.com)
ApoE4はプライマル(原始)遺伝子、つまり脂質代謝用の遺伝子です。
高糖質の食事が続くと、飽和脂肪酸を摂取するリスクは他のApoたんぱくよりもアルツハイマーリスクは高まります。
だから、飽和脂肪酸は悪い、ではなく、ApoE4はプライマル(原始)遺伝子なのですから、原始人のような食事を行えばリスクは上昇しないはずなのです。
進化人類学的にも飽和脂肪酸の摂取は、現代標準食のような高糖質食をしていなければ問題ありません。
111:病弱名無しさん
23/11/14 22:13:24.07 oEmi+bKA0.net
>>105
食生活の変化による脂肪酸代謝の進化:植物性脂肪か動物性脂肪か
URLリンク(note.com)
人類が約1万年前に、農耕を開始し、穀物などの植物ベースの食べ物が人類にとって主要な食物になったことで、食べ物からとる脂肪が植物性脂肪中心になり、EPA、DHAやアラキドン酸への変換効率の高いFADS遺伝子が進化してきた。
その進化は、約4千年前から急速に生じたとことが古代人ゲノムの解析などから示された。
112:病弱名無しさん
23/11/14 23:24:40.06 oEmi+bKA0.net
>>97
必須栄養素だからビタミンB12はベジタリアンに認知されているとして、動物性食品の非必須栄養素は健康寿命に多かれ少なかれ影響する
>>5
>・タウリンなどの非必須な栄養素(スレリンク(body板:739番)-740)
URLリンク(www.takebooks.net)
ビタミンB12→認知機能の改善
カルニチン→体内の脂肪をエネルギーとして使うのに役立つ。うつ病の改善
クレアチン→脳の機能改善
コリン→不足すると、心疾患を引き起こす。妊娠中や授乳中の女性には特に必要な栄養
タウリン→AGEsの上昇を抑え、糖尿病、心疾患、認知症の発症を防ぐ
カルノシン→タウリンと同様の効果がある
URLリンク(bibgraph.hpcr.jp)
食事性タウリン、クレアチン、カルノシン、アンセリン、4-ヒドロキシプロリンは、肥満、心血管機能障害、年齢関連障害の予防と治療に有益です。
URLリンク(himitsu.wakasa.jp)
イミダゾールペプチドとは、イミダゾール基を持つアミノ酸を含んだ、いくつかのアミノ酸が結合したペプチドで、カルノシンやアンセリンなどの種類が含まれています。
URLリンク(scienceportal.jst.go.jp)
魚介類などに含まれるアミノ酸に似た物質「タウリン」を中年期の動物に毎日摂取させると寿命が延び、骨量など健康度を示す数値が改善された、と米コロンビア大学などの国際研究グループが発表した。
加えて一物全体>>4じゃないと摂取効率が悪そうな栄養素も
URLリンク(himitsu.wakasa.jp)
コラーゲンを含む食品
○豚足
○スジ肉
○鶏軟骨
○鶏皮
○魚皮
○フカヒレ
○エイヒレ
URLリンク(himitsu.wakasa.jp)
エラスチンを含む食品
○牛すじ
○手羽先
○�
113:諸� ○煮魚 https://www.sanbelle.co.jp/muko.html ムコ多糖を多く含む食べ物 ハモ・魚の煮こごり・若鳥のスープ・アヒルの皮・スッポン・ウナギ・ドジョウ・トンコツスープ・牛筋や内臓の煮込み・ナマコ・フカヒレ・ツバメの巣・サメ軟骨・牛軟骨
114:病弱名無しさん
23/11/14 23:27:11.60 oEmi+bKA0.net
健康情報は色々あれど「自然」を意識すれば大体正解(エビデンスは後から判明する)
・睡眠(夜間7~8時間くらい、睡眠時無呼吸症候群は危険)
・日光(ビタミンDサプリ スレリンク(body板:645番))
・体内時計(日中に食事と運動 スレリンク(body板:970番)-971)
・温度刺激(暑い夏や寒い冬は長寿遺伝子を働かせる)
・音(スレリンク(body板:91番)-92)
・食の多様性(動物食中心で糖質制限の時もあれば植物食中心で脂質制限の時もある、飽食の時もあれば飢餓の時もある)
・タウリンなどの非必須な栄養素(スレリンク(body板:107番))
・日本人に脂質が主なエネルギー源となる完全動物食は不自然(スレリンク(body板:840番)-845)
「不自然」を意識しすぎても【ストレス】で不正解になる健康情報
食品添加物、農薬、化学肥料、遺伝子組み換え作物、重金属、大気汚染、マイクロプラスチック、抗生物質、ワクチン、消毒薬、内分泌攪乱物質、電磁波、放射能 …等々
115:病弱名無しさん
23/11/14 23:30:22.13 oEmi+bKA0.net
>>107に非必須栄養素のリンクを変更したテンプレ更新
>>5→>>108
116:病弱名無しさん
23/11/15 20:49:11.40 +vqTtezd0.net
仮に増やせたとしても生活習慣が変えられなければ再度β細胞は逝ってしまうわけで、結局は本人がいつの段階で【運動・食事】を真剣に考えるかの差にすぎないような
1型の人にとっては一日千秋の治療法ですけどね
インスリンを産生するβ細胞を増やすのに成功 糖尿病を根本的に治す治療法の開発に弾み 東北大学
URLリンク(dm-net.co.jp)
117:病弱名無しさん
23/11/15 21:02:15.22 +vqTtezd0.net
【ストレス】>>2
作り笑いでも効果あるという研究はあるようですけど、差は大きいでしょうね
「笑いは最良の薬」笑うことでストレスホルモンが低下し、健康レベルがアップする!
URLリンク(nazology.net)
カナダ・トロント大学(University of Toronto)とブラジルのクリニカス・デ・ポルト・アレグレ病院(HCPA)の最新研究で、自発的な笑いはストレスホルモンであるコルチゾール値を低下させ、健康にプラスの効果を与えることが判明しました。
ここでいう「自発的な笑い」とは、意図的に浮かべる作り笑いと違って、何らかの面白い出来事や快感情によって誘発される自然な笑いのこと。
118:病弱名無しさん
23/11/15 21:29:34.88 +vqTtezd0.net
>>110
↓の段階で【運動・食事】を真剣に考えれば済むことですけど、この人はβ細胞がまだ壊れてない段階では
世界糖尿病デー。米国糖尿病学会。ブドウ糖負荷試験。食後高血糖。
2023年11月14日 (火)
【75g経口ブドウ糖負荷試験
・空腹時血糖値 98
・30分 191
・60分 177
・120分 134
・HbA1c 5.6
・インスリン前 4.6
・インスリン30分 32.2
・インスリン分泌指数 0.29
・インスリン抵抗性 1.11】
【②糖質制限と運動をしっかりしていれば、食後高血糖が治る見込みがあるでしょうか?
甘いものをたくさん食べたとしても、正常人のように血糖値が140くらいの上昇ですめば、
本当に治ったと言えると思うのですが、わたしはそのレベルまで治るでしょうか?
また、どのくらい糖質制限を続けると回復すると考えられますか?】
インスリン分泌不足は治らないと考えられています。
糖尿病を発症した時点で、膵臓のβ細胞は、すでに2~3割ほど壊れているとされているのです。
119:病弱名無しさん
23/11/15 22:05:48.83 ODZssA5L0.net
元々がどうだったかもわからない治った状態を目指すのはいいですけど、それはただの幻想ではないですかね。
それまでの過程の結果がそれですから、治ると言っても同じ生活していれば意味はないですね。
120:病弱名無しさん
23/11/15 23:45:02.47 +vqTtezd0.net
ソース大事、絶対
食と健康に関する一般書は適切な根拠を示しているか? ―日本と米国の比較―
URLリンク(research-er.jp)
〈今後の展望〉
食と健康に関する一般書において、日本では米国に比べ、十
121:分な質・数の引用文献を特定可能な形で提示するものが少ないことが示唆されました。 食と健康に関する一般書の著者においては、科学的根拠を理解し、活用できるスキルを身に付けることが望まれます。 また、信頼できる栄養情報の普及に向けて、著者・出版社・読者において、引用文献の重要性が認識されるよう働きかける必要があると考えられます。 しかしながら、引用文献の提示は情報の正確さを必ずしも保証しないため、今後は内容の正確性を評価する方法の確立など、健康情報に関する研究のさらなる発展が期待されます。
122:病弱名無しさん
23/11/16 18:49:22.50 JmyGYy5K0.net
血圧より血糖値や脂質異常の影響が大きいとか?
動脈の硬さが脳小血管病に与える影響は血圧よりも大きい PWVによる「血管年齢」の測定が重要 「動脈スティフネス」を指標とした脳卒中・認知症の予防
URLリンク(dm-rg.net)
脳卒中や認知症の予防・管理では、単に血圧を下げるだけでなく、「動脈スティフネス(動脈壁硬化)」をターゲットとした新たな治療法が必要であることが示唆された。
123:病弱名無しさん
23/11/16 19:27:23.08 JmyGYy5K0.net
秋なのでピーナッツ一袋を食べてたら虫歯が痛むようになって、食べるのを止めたら痛みがなくなりました
たまたまかも知れませんけど、アレルギーというよりレクチンの炎症?
ちなみに生米を食べて巨大ウ〇コが出てた時も歯がうずきました
腸からおかしな物質が血管に入って全身炎症につながるのかと疑ぐる今日この頃
食物アレルゲンへの感作が死亡リスクを高める可能性
URLリンク(note.com)
米国国民健康・栄養調査 (NHANES) に参加した成人 4,414 名を対象としたデータでは、参加者は2005年から2006年までNHANESに登録され、最長14年間の死亡率のデータが追跡された。
参加者は、総 IgE および牛乳、卵、ピーナッツ、エビ、および一連のエアロアレルゲンに対する特異的 IgE が測定された。
「アテローム性動脈硬化症の多民族研究 (MESA)」 コホートのウェイク フォレスト会場の参加者 960 名を対象としたデータでは、参加者は 2000 年から 2002 年まで MESA に登録され、最長 19 年間追跡された。
参加者は、牛乳、アルファ-ガル、落花生、イエダニ、チモシーグラスに対するIgEが測定された。
ピーナッツでは全然ダメ…驚くべき抗がん作用・死亡リスク低減効果があるよく似た"おつまみ"
URLリンク(president.jp)
注目すべきは、ピーナッツを食べた患者では、がんの再発や死亡の減少が見られなかったことだろう。
なぜなら、ピーナッツはレクチンを多く含むマメ科の植物であり、ナッツではないからだ。ちなみに動物実験では、ピーナッツのレクチンは結腸がんを促進するという結果が出ている(注2)。
124:病弱名無しさん
23/11/16 19:47:13.51 JmyGYy5K0.net
肝臓脂肪含有量>>4が原因であってスーパー糖質制限は関係ないはずなのに、アンチ糖質制限ありきの人だからこういう不正確な書き方になってしまう
>>112
URLリンク(twitter.com)
Toshiyuki Horie|堀江 俊之
@ToshiyukiHorie
糖質を代謝する能力は、スーパー糖質制限を開始・継続する前なら回復出来た可能性があったのでは?と思います。
125:一方こちらは誤診云々を年単位で連呼してる誰かさんと同じケースで、糖質制限の危険な側面を正確に指摘したお話 https://twitter.com/muscle_penguin_/status/1601883208840548352?s=20 筋肉博士💪Takafumi Osaka @muscle_penguin_ 【血糖値が高めで糖質制限をしたら逆に糖尿病と診断された話】 本当に恐ろしい話を目にしてしまったので、注意喚起をします。血糖値を気にして糖質制限をしたら、そのせいで逆に糖尿病として扱われてしまったというお話。 (deleted an unsolicited ad)
126:病弱名無しさん
23/11/17 17:53:31.03 6F9x4CNd0.net
大豆を含めたマメ科の生食は論外ですけど、高温調理済みでも量には限度があるのだろうと自ら人体実験して学びました
>>116
URLリンク(prirucnik.hr)
研究によると、大豆レクチンは、212°C、100°Fで少なくとも10分間調理すると、ほぼ完全に失活します。
対照的に、大豆を158°F(70°C)で数時間乾式または湿式で加熱しても、レクチン含有量にはほとんどまたはまったく影響がありませんでした(17).
この研究では、参加者が生または焙煎したピーナッツを7オンス(200グラム)食べた後、血中にレクチンが検出され、腸から通過したことがわかりました(26).
公益財団法人 日本豆類協会
URLリンク(www.mame.or.jp)
レクチンという物質によって、腸粘膜に炎症を起こし、肝臓や心臓に悪影響を及ぼします。
127:病弱名無しさん
23/11/17 18:00:41.08 Bzva2QKt0.net
崎谷砂糖先生も言ってますね。穀物、豆類、乳製品、加工食品の4つを取らないとか。
128:病弱名無しさん
23/11/17 18:04:02.24 Bzva2QKt0.net
しかしその佐藤先生に対しても、砂糖は良くないらしいですね。
リーキーガット症候群で食べてはいけないもの
・砂糖食品
・小麦製品(グルテン)
・乳製品
・加工食品(食品添加物)
・イースト食品
・カビを含む食品
・アルコール
URLリンク(kawashima-ya.jp) › contents
リーキーガット症候群|嘘?ホント?症状・改善の方法をご紹介 - かわしま屋
129:病弱名無しさん
23/11/17 18:24:24.12 6F9x4CNd0.net
ソースは見られるアドレスを貼ってください
URLリンク(kawashima-ya.jp)
砂糖を主食にする気はありませんからどうでもいいですけど、ジャガイモやカボチャやトウモロコシなどは主食にできますから注意したほうが良いのでしょう
食生活からレクチンを減らす方法
URLリンク(japanese.mercola.com)
レクチンが多い食品を避けること
ほとんどの植物性食品に含まれるのでレクチンを全く避けることはほぼ無理ですが、中でもとりわけ多く含むものから食べないようにしていく対応はとれるはずです。レクチンが原因の一つであると疑われるような健康の問題があれば、次の項目を一切食べないのが賢いでしょう:
•トウモロコシ
•トウモロコシで育てた食肉
•カゼインA1ミルク•ピーナッツ、カシューナッツ、未発酵の大豆製品 — 大豆を食べるなら伝統的に発酵させた食品を選びましょう。
高レクチン食品は減らす
以下の食品にはレクチンが多く含まれますが、少なくとも自分で選ぶことはできます: 以下の食品は避けるべきまたは少なめに食べることができますが、もし食べるなら、よく調理して加熱することが必要です。
発芽させたり発酵や浸したり加熱調理した高レクチン食品のレクチン含有量は大幅に減少し、安全に食べることができるようになることが研究からわかっています。以下にその例を挙げます:
・豆科(そら豆やその他の豆類など鞘に入った植物の種子)
・穀類、特に全粒穀類
・ナス属のフルーツや野菜(トマト、じゃがいも、ナス、ピーマン、クコの実など数例にすぎない)
・キンバイザサ属(ウリ科):トウナス、かぼちゃ、ズッキーニなど
130:病弱名無しさん
23/11/17 19:10:53.57 6F9x4CNd0.net
ちなみにバージョンアップした崎谷医師はもう>>119じゃないです
URLリンク(ameblo.jp)
私はここ数年、乳製品は最も安全で健康効果の高い食品であることをしつこくお伝えしてきました。
131:病弱名無しさん
23/11/17 19:27:22.40 6F9x4CNd0.net
売りにし過ぎて引っ込みがつかなくなってるバージョンアッパー崎谷と違って、江部医師の人類ン万年~>>14はフェードアウトして無かったことにできると思うんですけどね
URLリンク(paleo.or.jp)
パレオダイエットとは
パレオという言葉はPaleolithicera(旧石器時代)という単語に由来します。
そしてダイエット(diet)は日常的な食事法を意味する言葉です。
日本では体重を落とす事をダイエットという言葉で表したりしますが、本来の意味は「食事」です。
パレオダイエットとは、旧石器時代の食事。
これを分かりやすく翻訳して、ヴァージョンアップさせたものが、
私(崎谷)が提唱する「原始人食」(崎谷式パレオダイエット)。
人類が本来持っていた本能に基づいた食事が「原始人食」です。
ご自分の持っている感覚を研ぎ澄ますことさえできれば、その感覚に従う食事が「原始人食」なのです。
自然の感覚を取り戻せば、自然と「原始人食」になるという食事です。
132:病弱名無しさん
23/11/17 20:06:48.08 Bzva2QKt0.net
>>123
崎谷砂糖先生はどこか特定の原始人食を言っているのですかね。
それがベストだと言う根拠も実はないのですが。
133:病弱名無しさん
23/11/17 20:17:20.27 6F9x4CNd0.net
パレオダイエットでビジネス展開してたのに、健康ネタをより探求したら別次元に到達しちゃったんでしょう
134:病弱名無しさん
23/11/17 20:44:40.19 6F9x4CNd0.net
健康ネタ≒“信念”
だからと言って砂糖主食に極振りする次元には到達できないです
消化吸収異常で砂糖しかまともに処理できない例外的な個体>>38はいるかもしれませんけど
『砂糖悪玉説の根拠はない!〜リアルサイエンスシリーズ』
URLリンク(ameblo.jp)
最新の研究で、なんと「砂糖悪玉説」を唱える臨床研究で、一つも最上級レベルのものがないことが明確にされています(Dietary sugar consumption and health: umbrella review. BMJ. 2023; 381: e071609)。
(略)
そのことを明らかにしたのにも関わらず、この研究論文では、「砂糖の過剰摂取はメリットよりも弊害がまさる」という結果とは関係のない“信念”を結論としています。
サイエンスは、本来ヒトの“信念”とは正反対に位置する[自然の摂理]を発見するもののはずです。
残念ながら、現代のサイエンスは「信念の体系(belief system)」となっています。
135:病弱名無しさん
23/11/17 21:29:16.17 Bzva2QKt0.net
>>126
崎谷さん必死ですけど別に砂糖が有害になる話は生化学的に当然と言える範疇ですので問題になりません。
136:病弱名無しさん
23/11/17 21:33:29.02 Bzva2QKt0.net
因みにコホート研究なんてアンケートが疑わしいのに根拠不十分となる意味は理解できます。
137:病弱名無しさん
23/11/17 21:35:11.08 Bzva2QKt0.net
グループ分けしたって全てのグループが結局大差なかったというオチもあるので違いなんて無理矢理捻出した数値になったりします。
138:病弱名無しさん
23/11/17 21:38:16.34 6F9x4CNd0.net
「生化学的」という使い方は間違ってませんか?
砂糖は毒物じゃないですからね
139:病弱名無しさん
23/11/17 21:40:55.03 q0PKIn4j0.net
甘い物大好きで今も果糖のフルーツヨーグルト食べてます
ここ産の〜、アレ!
140:病弱名無しさん
23/11/17 21:58:53.29 Bzva2QKt0.net
>>130
インスリンです。
141:病弱名無しさん
23/11/17 22:01:38.62 Bzva2QKt0.net
コホート研究で証拠の質が低いのは当たり前です。
なので生化学的反応を合わせて評価すると、砂糖で悪影響という結果の信憑性が上がります。
142:病弱名無しさん
23/11/17 22:10:52.63 Bzva2QKt0.net
インスリン増加が先か肥満が先か?
URLリンク(promea2014.com)
上の図はAが期間1のインスリンの変化の傾きと期間2のBMIの変化の傾きを示しています。BMIの期間2の変化とインスリンの期間1の変化は正の関連を示し、インスリンの期間1の変化とBMIの期間2の変化の間の正の時間的関連を認めます。つまり、インスリンの変化が後のBMIの変化に結びついているということです。
Bは期間1のBMIの傾きと期間2のインスリンの傾きを示しています。BMIの期間1の変化とインスリンの期間2の変化の間に関連性がないことを示唆しています。
インスリン過剰分泌が先にあって肥満が起きるのです。
143:病弱名無しさん
23/11/17 22:11:06.76 6F9x4CNd0.net
だから生化学的に有毒とは何ですか?
144:病弱名無しさん
23/11/17 22:11:51.13 Bzva2QKt0.net
>>135
砂糖はインスリン分泌を起こしますよね?
わからないのですかね?
145:病弱名無しさん
23/11/17 22:14:00.30 Bzva2QKt0.net
>>135
インスリンは砂糖によって強力にインスリン分泌刺激を行い、インスリン分泌を増大させます。
それが毒性だと言っています。
146:病弱名無しさん
23/11/17 22:14:58.20 6F9x4CNd0.net
インスリンは生化学的に有毒じゃないですからね
高インスリンを有害とするなら分かりますけど、量を無視して生化学的に有毒としたらありとあらゆる物質に有毒になってしまいます
147:病弱名無しさん
23/11/17 22:16:21.21 Bzva2QKt0.net
>>138
生化学的には毒も何もありません。
それを踏まえて言っています。
日本語の話をしますか?
ならば言い方を変えます。
「結果的に生化学的反応が毒となります。」
148:病弱名無しさん
23/11/17 22:17:22.18 Bzva2QKt0.net
>>138
>>134を読みましょう。
149:病弱名無しさん
23/11/17 22:18:49.60 Bzva2QKt0.net
この事実がある限り、糖質制限の正当性は担保されます。
150:病弱名無しさん
23/11/17 22:22:05.99 6F9x4CNd0.net
生化学は変なので↓なら間違ってないです
>>127
崎谷さん必死ですけど別に大量の砂糖が有害になる話は当然と言える範疇ですので問題になりません。
151:病弱名無しさん
23/11/17 22:27:21.44 Bzva2QKt0.net
>>142
これを貼ったほうが良かったですねー
肥満の生化学
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
152:病弱名無しさん
23/11/17 22:36:17.24 6F9x4CNd0.net
健康ネタで砂糖は太りやすい~超加工食品は太りやすい~という話をするなら良いですけど
生化学と言ってしまうと厳密な話になってしまうので良くないということです
153:病弱名無しさん
23/11/17 23:41:08.18 6F9x4CNd0.net
>>136-137
落ちついて考えてみたら、砂糖はインスリン分泌が少ないそれこそ生化学的にマシな糖質になってしまう
URLリンク(ameblo.jp)
みなさん、ここで落ちつていて考えてみましょう。
砂糖摂取=血糖値上昇ではありません。
砂糖は、「ブドウ糖+果糖」
血糖値は、「血液中のブドウ糖濃度」です。
砂糖は、血糖値(ブドウ糖濃度)上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです。
154:病弱名無しさん
23/11/17 23:46:35.79 6F9x4CNd0.net
糖質と脂質で生化学的に差があるとするのは良いかもしれませんけど、厳密な生化学の話は非実用的な重箱の隅話にもなりやすいので現実的には↓に帰着
>>117
>肥満を痩せる手段として(短期間の)糖質制限は手段としてありだと思います。いくら糖質制限してもカロリーを減らさないと痩せないので、痩せれば糖質制限でも他のことでもOKです。糖質制限をすれば万人が痩せるわけではないので、、、!
155:病弱名無しさん
23/11/17 23:49:07.31 6F9x4CNd0.net
アンカー抜け>>146
糖質と脂質で生化学的に差がある>>45とするのは良いんですけど、厳密な生化学の話は非実用的な重箱の隅話にもなりやすいので現実的には↓に帰着
>>117
>肥満を痩せる手段として(短期間の)糖質制限は手段としてありだと思います。いくら糖質制限してもカロリーを減らさないと痩せないので、痩せれば糖質制限でも他のことでもOKです。糖質制限をすれば万人が痩せるわけではないので、、、!
156:病弱名無しさん
23/11/18 05:52:46.87 UpgF6tFt0.net
>>145
自分のミスをそんな言葉遊びで誤魔化さないでください。果糖は血糖値を上げない最悪な糖質です。
157:病弱名無しさん
23/11/18 05:56:23.16 UpgF6tFt0.net
>>145
インスリンが少ないーとか言葉だけの話。
スピード違反で捕まったら、俺よりスピード出してる砂糖ジャンキー取り締まれよ!とか言って誤魔化せるとでも?
158:病弱名無しさん
23/11/18 12:27:26.45 q9pIfyxn0.net
アスペ同士の言い争いか
言葉尻とりあって本質ついてないのどうにかならん?
159:病弱名無しさん
23/11/18 13:11:43.50 VFPx/iQw0.net
本質ついたから「生化学」にツッコミ入れたんですけどね
>>148-149
何を誤魔化してるのか何が言葉だけなのか不明ですけど、果糖が最悪というのは健康ネタに振り回され過ぎてる証拠だと思いますよ
160:病弱名無しさん
23/11/18 13:51:36.73 UpgF6tFt0.net
>>151
ApoCIIIについては既出ですが、疾患リスク因子と同定されています。
果糖はブドウ糖よりもApoCIIIを大幅に増加させる
URLリンク(promea2014.com)
APOC3 の機能喪失変異,トリグリセライド,および冠動脈疾患
URLリンク(www.nejm.jp)
>APOC3 機能を阻害するまれな変異が,血漿トリグリセライド値の低下,および APOC3 値の低下と関連した.これらの変異の保有者では,冠動脈心疾患のリスクが低いことが認められた.(米国国立心臓・肺・血液研究所ほかから研究助成を受けた.)
161:病弱名無しさん
23/11/18 13:53:16.90 UpgF6tFt0.net
>>151
>>143のリンクにもツッコミ入れましょう。
162:病弱名無しさん
23/11/18 13:54:49.08 UpgF6tFt0.net
>>150
貴方は日本語が不自由な人でしたっけ?
163:病弱名無しさん
23/11/18 13:59:58.49 UpgF6tFt0.net
>>150
これ貴方のような気がします。
87:病弱名無しさん (オッペケ Sr7f-hP1I [126.166.247.214]):[sage]:2023/10/30(月) 13:40:19.08 ID:yNicNXGJr
>>85
これからは20gじゃなくて魔法使いと自称していいよ(笑)
どんな魔法が使えるの??糖尿病は治んなかったみたいだね可哀想(笑)
164:病弱名無しさん
23/11/18 14:07:41.54 VFPx/iQw0.net
>>153
それこそ20gと日本語解釈の話になってしまうので入れませんよ
十把一絡げに「生化学」ではなく、「高」インスリンやA「poCIII」など具体的な理由を上げるなら良いと思いますけど、結局「量」次第なので「ふーん」という感想になってしまうのが素人の現実でもあります
165:病弱名無しさん
23/11/18 14:10:08.20 UpgF6tFt0.net
>>156
ふーん。となるのは自由ですけど、基礎となる話で、それを無くしてリスクなど評価はできません。
166:病弱名無しさん
23/11/18 14:11:02.51 UpgF6tFt0.net
>>156
これに対する反論です。
>何を誤魔化してるのか何が言葉だけなのか不明ですけど、果糖が最悪というのは健康ネタに振り回され過ぎてる証拠だと思いますよ
167:病弱名無しさん
23/11/18 14:31:12.50 VFPx/iQw0.net
>>45-46の流れと同じで、リスクになるのは↓の前提がクリアできてないからでは?
>>7
>■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
↑の前提と関係なく基礎を真剣に話そうにも、研究者レベルの知識>>101がない素人には「ふーん、そういうのもあるのか」で終わりでしょうけどね
168:病弱名無しさん
23/11/18 19:10:54.18 UpgF6tFt0.net
果糖が最悪の糖質である理由。
日々の摂取の積み重ねです。
果糖はその他の糖質よりも肝臓の脂肪を短期間で増加させる
URLリンク(promea2014.com)
いわゆる砂糖はスクロースで、ブドウ糖と果糖が半分ずつです。さらに、現在ほとんどの甘味付けとして使用されている異性化糖の果糖ブドウ糖液糖は果糖が半分以上も入っています。果糖含有率が 50 % 以上 90 % 未満です。
この果糖ブドウ糖液糖の使用量が増えて、さらに肥満や脂肪肝が急増したと考えています。食品業界は安価という利益優先でこの糖質を使用していて、それを摂取する人の健康なんて全く考えていません。企業も果糖が体にどんな変化を与えるか当然知っているはずです。しかし、やはり利益優先なのでしょう。
謎のグルコース代謝経路「ポリオール経路」の生理機能を解明~進化的に保存されたポリオール経路によるグルコース感知機構~
URLリンク(www.gunma-u.ac.jp)
本研究の結果から、フルクトースの過剰摂取はグルコース感知の撹乱を引き起こすことが考えられます。本研究の成果からは、糖の過剰摂取や代謝異常による疾患メカニズム解明に向けて新たな視点が得られることが期待されます。
169:病弱名無しさん
23/11/18 19:24:53.71 VFPx/iQw0.net
>>4
>■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
>>45-46の繰り返しですけど前提↑がクリアできてない人にとっては最悪かも知れませんね
170:病弱名無しさん
23/11/18 19:40:53.81 f2dzvdns0.net
>>160
家がフルーツ天国なんだが…
添加物として純粋に、抽出されたものの話で果物を、食べるのはビタミン等で良いんだっけ…
171:病弱名無しさん
23/11/18 20:15:08.85 UpgF6tFt0.net
>>162
果物以外の食事、生活習慣に影響されます。
果糖の摂り過ぎは良くない?果糖の健康への影響について解説
URLリンク(www.suntory-kenko.com)
果糖は何グラムから摂り過ぎになるのか
果糖は、どのくらい摂取すると私たちの健康へ悪影響をおよぼすのでしょうか。
ある研究によると、一日あたりの摂取量が「50g以上」になると、健康へのマイナス効果が高まる可能性があることがわかっています。
果糖は果物に多く含まれていますが、果物200gから摂取する果糖は「10数g」ほどです。そのため、一日200g程度の果物であれば健康上問題になりませんが、食事のバランスが崩れるほど過剰摂取することは良くないとされています。
糖尿病の方は摂取カロリーの制限があるため、一日あたり80kcal以内にすることが推奨されています。りんごなら1/2個、バナナなら1本、みかんなら2~3個で約80kcalです。
また、缶詰の果物は糖分が高いシロップが含まれているため、摂り過ぎには気を付けましょう。
172:病弱名無しさん
23/11/18 20:18:49.26 f2dzvdns0.net
非常食の缶詰めは何が良いのかな…
173:病弱名無しさん
23/11/19 11:48:29.90 0kCCzTJx0.net
それは嫌だな
174:病弱名無しさん
23/11/19 11:51:31.66 U93hUpR90.net
嵌め込み酷い
場所による事故もカバーしても関係なかった
4Lzと4Loはすぐ跳べるってイキッテたの
175:病弱名無しさん
23/11/19 11:57:46.21 TlOaNIfs0.net
最低1ヶ月。
176:病弱名無しさん
23/11/19 12:00:40.71 U+4g+YLq0.net
これは資源少ないからここにいる人らは金持ち側の男でも
学校行かず仕事についた過保護ペンだからとにかく情報出してくれよずっと待ってられる信者マジで
やってるのは仕方ない
177:病弱名無しさん
23/11/19 12:06:05.37 Kw1mJRRM0.net
なんとかせんと
助からんまであるらしいのは相当キツイな
178:病弱名無しさん
23/11/19 12:13:11.33 P9glbcth0.net
1日数スレしかないから山下ヲタじゃんw
何らかの理由で意識が飛ぶ
昔はリスカ画像ツィッターにあげたり平気でしてたからなの?
179:病弱名無しさん
23/11/19 12:19:24.08 YK0+IN7V0.net
>>139
うん
あと業者のスキルが特化してるだけならいいけどナンパと歩きタバコと女ナンパすると
180:病弱名無しさん
23/11/19 12:23:15.49 eaSptjRn0.net
2にビィジュアル
3に真面目に読んで狩猟に興味持ったなら終了告知あったけど
レッド🐈⬛の方が良かったんじゃないの
シートベルトしてもいいのに握ってるの笑えるw
181:病弱名無しさん
23/11/19 12:23:22.26 3fZ1JNil0.net
それまでに逃げとけ
裏取りしない世代はその辺
悪くはないんだろうけど
182:病弱名無しさん
23/11/20 10:44:26.99 H6Z8ztoR0.net
CRISPRによる“ゲノム編集治療”が英国で承認、医療の進歩における歴史的な出来事になる
URLリンク(wired.jp)
「これはCRISPR治療の始まりにすぎません。まだ多くの治療法が控えています」と、CRISPR Therapeuticsの会長兼CEO(最高経営責任者)のサマース・クルカルニは語る。CRISPRは細菌が自然に獲得する防御機構のメカニズムを応用したもので、一連の遺伝子疾患のみならず、一部のがんやHIV(ヒト免疫不全ウイルス)にも対処しうる手法として研究が進んでいる。これはDNAの任意の場所を切断するという仕組みだ。
条件つきの承認
今回の英医薬品・医療製品規制庁(MHRA)による承認は、反復性の疼痛を抱える鎌状赤血球症患者や、重症度の高い12歳以上のβサラセミア患者を対象としている。VertexとCRISPR Therapeuticsの推定では、英国では約2,000人が治療対象になるという。
183:病弱名無しさん
23/11/20 10:51:58.24 H6Z8ztoR0.net
ヤクルト1000人気って睡眠改善だったのですか。
「ヤクルト1000」ホントに効くの?消費者庁サイトに載った“無視できない一文”とは
URLリンク(diamond.jp)
ヤクルト社の公式サイトには、「自主的なチェック」の結果が公開されています。
進級に重要な学術試験を受験する4年次の健常な医学部生の男女(対象者94名)を2群に分け、被験食群には「Yakult(ヤクルト)1000〈乳酸菌 シロタ株を1000億個含む飲料〉」を、対照群には疑似飲料(味や外見は同じで、有効成分を含まないもの)を1日1本(100ml)、学術試験の8週間前から試験終了後3週間まで飲用してもらいました。
この結果、「熟眠時間と熟眠度が増加、起床時の眠気を示すスコアで改善が認められた」「唾
184:液中のコルチゾール濃度(ストレスがかかると上昇する)の上昇の度合いが低かった」と同社。さて、この結果をみなさんはどう感じたでしょうか。 研究に参加した人の数をみても、医学研究の数万、数千という単位からはかけ離れていることがわかります。また、「進級に重要な学術試験を受験する4年次の健常な医学部生の男女」が極めて偏った集団であることは否めません。消費者庁の公式サイトに掲載されたヤクルト1000の試験結果のレビューには、次のように書かれています。 採用された文献が4報あり、肯定的な内容で一貫性のある結果が得られていることから、科学的根拠の質は十分と判断しました。しかし、研究の限界として出版バイアス(筆者注:否定的な結果が出た研究が公表されにくいこと)の存在が否定できないため、今後さらなるエビデンスの拡充が望まれます。 社会現象になった健康食品も、実際には、医薬品と比べればはるかに根拠が弱いもの。著名人が紹介しても、SNSで話題でも、それだけで鵜呑みにはしないでほしいのです。
185:病弱名無しさん
23/11/20 11:01:10.31 H6Z8ztoR0.net
単純に身体に負担がかかり過ぎない代謝の安定と心肺機能の維持ですかね。
なぜ医者は「筋トレやランニング」でなく「ウォーキング」をすすめるのか?
URLリンク(diamond.jp)
186:病弱名無しさん
23/11/20 14:25:32.89 cA2IfVI50.net
やり過ぎれば怪我しやすくなるし、免疫低下するし、活性酸素も増えすぎるしで【運動】>>3が有害になるからホルミシス>>6
去りゆく老生化学者の老化研究軌跡と随想
URLリンク(www.jsbmg.jp)
一般に有害とされていた活性酸素が運動によって適度に増加すれば、逆に抗酸化能力を高めて有益になるのではないかと考えた。
Exercise hormesis とは中等度の運動(身体活動)習慣が活性酸素の産生亢進等によって、抗酸化能力を高め、傷害タンパク質分解除去酵素系遺伝子やDNA 傷害修復系遺伝子等の発現活性化を通じて防御能力を高めることを指して作った言葉である。
Exercise hormesis の考えは同じころ他の研究者も主張し始めていた。ホルミシスに批判的な研究者もいるが、我々の数報の原著論文・総説は合わせて 1500 回以上引用されている (14, 17-20)。
187:病弱名無しさん
23/11/20 15:06:56.47 H6Z8ztoR0.net
マラソンを走ると免疫力が低下するというのはウソかもしれない
URLリンク(promea2014.com)
運動中では、血中のいくつかの免疫細胞の数は、感染に対処するナチュラルキラー細胞のように10倍くらいに増加する可能性があるそうです。運動後、それらの血中のいくつかの免疫細胞は減少してしまいます。運動開始前よりも低いレベルに落ちることがあり、これは数時間続くことがあります。以前はこの運動後の免疫細胞の減少が免疫抑制と解釈していました。しかし、これが免疫細胞が実際には失われたり抑制されたりしたことを意味するのではなく、むしろ肺のように感染する可能性がより高い身体の部位に移動するということのようです。つまり、血中濃度が低下する=その物質や細胞が少なくなる、ということではないのです。再分布され、血中から必要な場所に移動しただけなのです。最前線に集中的に配置しただけなのです。
188:病弱名無しさん
23/11/20 15:44:30.32 cA2IfVI50.net
その理屈だと最前線以外が手薄になってますけどね
189:病弱名無しさん
23/11/20 18:12:52.04 cA2IfVI50.net
体力をつければつけるほど免疫学的健康に良い影響があるなら、前スレのあり得ないスピードで走る田中博男さんを超えたくなってしまいます
活性酸素などの悪影響がないなら、複雑な【ストレス】と違って単純な【運動】でアスリート人生100年時代を目指すほうが健康寿命120歳に近づけるかも
>>178
運動誘発性免疫抑制の神話のウソをあばく:寿命の間に免疫学的健康に及ぼす運動の影響を再定義する
URLリンク(www.frontiersin.org)
結論
疫学研究から得られた最新の証拠は、身体的に活動的なライフスタイルを導くことで伝染性疾患(例:細菌感染やウイルス感染)や非感染性疾患(例:癌)の発生率を減少させることを示しており、定期的な運動により免疫能力が強化されることを示唆しています。
しかし、今日に至るまで、研究の実践、学術教育、さらには身体活動の促進や処方においても、運動は一時的に免疫機能を抑制する可能性があるという一般的な通説が考慮され続けています。
私たちは関連する証拠を批判的に検討し、定期的な身体活動と頻繁な運動は有益であるか、少なくとも免疫学的健康には有害ではないと結論付けています。
我々は、(i) 運動が細胞性または可溶性免疫能力を抑制するという主張を裏付ける信頼できる証拠は限られている、(ii) 運動自体は日和見感染症のリスクを高めるものではない、および (iii) 運動は対生体内免疫応答を増強する可能性がある、と要約する。
細菌、ウイルス、その他の抗原。さらに、定期的な身体活動と頻繁な運動が免疫老化を制限または遅らせる可能性があることを示す証拠を提示します。
私たちは、活動的なライフスタイルを送ることは免疫機能に悪影響を与えるのではなく、むしろ有益である可能性が高く、それが高齢者の健康や病気に影響を与える可能性があると結論付けています。
190:病弱名無しさん
23/11/20 18:18:04.74 H6Z8ztoR0.net
>>180
ハードな運動をしても免疫が低下しないというだけの話です。
191:病弱名無しさん
23/11/20 18:43:34.12 cA2IfVI50.net
>>4
>■肝臓脂肪含有量0コンマ%維持は生活習慣病予防の大前提
引退したスポーツ選手は↑の大前提がクリアできていないし、アルコールや高血糖あるある、過剰タンパク質過多で老化スピード爆速
猪木は「人並み外れたエネルギー=承認欲求」が満たされなくなったことによる【ストレス】で自己免疫疾患発症(120歳スレ的解釈)
スポーツドクターから見た猪木さんの〝天性〟運動能力は遺伝70%、環境30% 超一流レスラーは努力では誕生しない
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
ただし、遺伝的に運動能力がいかに優れていても、寿命はきます。しかも、運動能力が優れたアスリートほど、早死にする傾向があります。
猪木さんの場合は、79歳まで生きられたので、早死にとは言えませんが、有名レスラーの多くは早死にです。
没年齢は、ジャイアント馬場(61)、ジャンボ鶴田(49)、三沢光晴(47)、ディック・マードック(50)、橋本真也(40)、冬木弘道(43)…と、挙げていくときりがありません。
レスラーに限らず、スポーツ選手は早死にする人が多いように思います。競技のために常に体を鍛え続けた結果、一般の人より早く、細胞の〝生命的な限界〟に達したと言えるのではないでしょうか�
192:H
193:病弱名無しさん
23/11/20 19:56:34.96 H6Z8ztoR0.net
卵3個食べるだけで炭水化物摂取量が減るんですかね?
とりあえず卵3個分コレステロールを食べれば改善値が大きいとの結果だそうです。
1日3個の卵でメタボが改善
URLリンク(promea2014.com)
対象はメタボの37人(⼥性25人、男性12人)で平均年齢51.9歳、平均BMIは30.4 です。1日全卵を3個食べるグループ(EGG)と卵に似せた卵代替品(SUB)を食べるグループに分けました。
12週間の介入時の炭水化物摂取割合は40.9%から28.3%に、炭水化物摂取量は211.9gから114.5gに減少しました。脂質とタンパク質の摂取量はベースラインと変化がありませんでしたが、炭水化物が減った分エネルギー摂取量に対する割合はどちらも増加しました。
コレステロール摂取量は当然EGG群で増加し1日359.9gから740.8gに倍増しました。一方SUB群は344.9gから213.4gと38%減少しました。(図は原文より)
一般的な医学ではメタボリックシンドロームはアテローム性動脈硬化症のリスクを大きく上げると考えられています。そしてそのアテローム性動脈硬化の原因はコレステロールだとされています。
しかし、非常に多くのコレステロールを含む卵を1日3個摂取することはメタボを大きく改善しています。もちろん軽い糖質制限による影響もありますが、SUB群よりも大きく改善しているのです。
194:病弱名無しさん
23/11/20 21:09:04.61 cA2IfVI50.net
その手の研究を見るたびに、コレステロール含めて何を食べるか考えるより肝臓脂肪含有量0コンマ>>4になれば何でも食べられるんだからどうでもいいと思ってしまうんですよね
195:病弱名無しさん
23/11/20 23:18:58.17 L4Q1cN7W0.net
果糖が血中に残存せず肝臓直通なのは「毒物」扱いだから。
だから真っ先に肝臓で処理しなければならない。
果糖はブドウ糖の約10倍もAGEを発生させる(in vitro)
果糖が肝臓で処理されると尿酸値が上がるので
果糖ぶどう糖液糖の過剰摂取で通風になる人が多い。
通風の原因はプリン体よりも果糖が主犯。
果糖はキャベツ、サツマイモ、トマト、カボチャ
トウモロコシ、栗、など「野菜」にも含有している。
成分分析結果を見れば明らか。
またサツマイモや栗などは貯蔵条件によっては
果糖やスクロースが増えることも報告されている。
なので食品から完全に果糖を排除するのは不可能だし
適度な摂取であれば問題ないと思う。
フルクトール単体、グルコース単体より
スクロース(二糖類)のほうが
虫歯菌を爆発的に増殖させる。
砂糖は最悪の甘味料であるといえる。
が、しかし食べた時に一番美味しい甘味料でもある。
お菓子の焼き上がりを邪魔しない上品マイルドな甘み、
ステビアみたいな薬臭い違和感のある甘味料と違って
後味がさわやかで幸福感をもたらす。
196:病弱名無しさん
23/11/20 23:23:18.27 L4Q1cN7W0.net
>>145
なにウソばっか書いてんだ
砂糖は血糖値を急速に爆上げする(人体実験済み)
砂糖は血糖値の上昇を防ぐ効果など皆無
エビデンスという言葉の使い方が間違ってる。
「上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです」
って文法的におかしい。
エビデンスの意味をまず知ってから
日本語の勉強してから書き込んだら?
そもそも砂糖は血糖値を爆上げするので
BSの上昇を防ぐ効果など一切ありません。
嘘もたいがいにね。
197:病弱名無しさん
23/11/20 23:23:19.86 L4Q1cN7W0.net
>>145
なにウソばっか書いてんだ
砂糖は血糖値を急速に爆上げする(人体実験済み)
砂糖は血糖値の上昇を防ぐ効果など皆無
エビデンスという言葉の使い方が間違ってる。
「上昇を防ぐことは基本的なエビデンスです」
って文法的におかしい。
エビデンスの意味をまず知ってから
日本語の勉強してから書き込んだら?
そもそも砂糖は血糖値を爆上げするので
BSの上昇を防ぐ効果など一切ありません。
嘘もたいがいにね。
198:病弱名無しさん
23/11/20 23:28:00.81 cA2IfVI50.net
コピペなので崎谷医師に言ってください
199:病弱名無しさん
23/11/20 23:38:13.97 cA2IfVI50.net
果糖を毒物と考えるのは健康ネタに影響されすぎでしょう
糖質や添加物を毒物と考える人達と同じで極端なのです
200:病弱名無しさん
23/11/21 00:08:04.72 PtObaicm0.net
基準としてるものが違うので、視点が違います。
果糖過剰摂取で脂肪肝、代謝異常になっている現状を視点にすれば、果糖は毒だと言えます。
果糖過剰じゃなくても脂肪肝、代謝異常になっている人を対象に見れば果糖は毒だと言えます。
201:病弱名無しさん
23/11/21 00:27:00.30 PtObaicm0.net
うーん。
極端というのも、極端だから悪いと考えるのは問題を起こすくらいなら曖昧に濁して妥協するのが良しと考える立場の人の意見なので、そんな妥協するくらいなら「食べ過ぎなければ何でもok」だけで片付いてしまうクソどーでもいい結論にしかならないので何も生まれません。
まあ、極端が良い悪いとか言ってる段階では健康の事などどうでもいいのでしょうかね?
202:病弱名無しさん
23/11/21 00:43:49.79 w5iOT3AJ0.net
>>46を無視して食べ物や成分の良し悪しを議論するほうが個人的にはクソどーでもいい感じですね
>>185
>フルクトール単体、グルコース単体より
>スクロース(二糖類)のほうが
>虫歯菌を爆発的に増殖させる。
単糖も二糖類も関係ない感じです
URLリンク(www.toothfriendly-sweets.jp)
グルコ-スやフルクト-スのように不溶性グルカンの材料とならないが発酵性の(酸産生の材料となる)糖は、砂糖と同じようにヒトのむし歯の原因になることがわかります。
また、スクロ-ス群とフルクト-ス群の間に、歯垢の量にも全く差が見られませんでしたので、ヒトの場合には、スクロ-スを材料としてつくられる不溶性グルカンが歯垢の形成に大きな役割をしているとは考えにくいのです。
203:病弱名無しさん
23/11/21 00:46:42.03 PtObaicm0.net
日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか
URLリンク(toyokeizai.net)
204:病弱名無しさん
23/11/21 00:52:41.43 w5iOT3AJ0.net
120歳スレで健康ネタと関係ないそういう書き込みはやめて下さい
205:病弱名無しさん
23/11/21 00:55:45.78 PtObaicm0.net
>>194
言っておきますが、極端は悪いとななりませんよ?
>果糖を毒物と考えるのは健康ネタに影響されすぎでしょう
>糖質や添加物を毒物と考える人達と同じで極端なのです
206:病弱名無しさん
23/11/21 00:57:14.56 w5iOT3AJ0.net
良し悪しというか、単に極端だなと思ってるだけです
207:病弱名無しさん
23/11/21 13:08:27.11 w5iOT3AJ0.net
あすけんのようなアプリが基準だから金額にツッコミ入れたくなりますけど、ググったら的外れなツッコミだと分かりました
☆高血圧を語ろう・150
スレリンク(body板:553番)
553: 病弱名無しさん sage 2023/11/21(火) 03:05:19.91 ID:hpu62C010
おいおい、こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベルの幼稚なアプリが3割負担で月2940円なんてナメてないか?
【高血圧の治療は医師処方アプリで 血圧や睡眠時間など記録、「うどん・ラーメンの汁飲まない」など行動改善を促進 薬を減らせるケースも】
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
208:病弱名無しさん
23/11/21 13:32:53.50 w5iOT3AJ0.net
極めて単純なのにこんなコストをかけてるから、別の意味でツッコミたくなるネタではあります
>>1
>生活習慣病やフレイルなどは【運動・食事】でほぼ解決するから単純
209:病弱名無しさん
23/11/21 17:26:49.77 2DLPF+wD0.net
これは間違いではない評価だと思いますね。
>こんな昔あった脳を鍛える大人のDSトレーニングみたいなレベル
210:病弱名無しさん
23/11/21 17:54:01.21 Gb1cC9fh0.net
200
211:病弱名無しさん
23/11/21 18:19:23.63 w5iOT3AJ0.net
>>199
評価?
CureApp HTを使ったのに金額でツッコミ入れたんですか?
URLリンク(apps.apple.com)
URLリンク(play.google.com)
212:病弱名無しさん
23/11/21 18:39:25.90 2DLPF+wD0.net
>>201
存在そのものが同じような物という意味です。
213:病弱名無しさん
23/11/21 18:42:22.17 2DLPF+wD0.net
寧ろ健康意識さえ高い人には必要ないものという意味では脳トレにも劣るかもしれません。
214:病弱名無しさん
23/11/21 19:25:56.00 w5iOT3AJ0.net
存在そのものという話なら>>46と同じで
肝臓に余剰脂肪を付けたまま運動しないまま生活習慣病を治そうとする指導(議論)にコスト(労力)をかけてるような状況が異常です
24時間監視のリブレがある糖尿病ならともかく、高血圧治療は↓だけで高コストに値する指導そのものが存在しませんから
>>197のテンプレ
>酒は控え、タバコは止め、ストレスは解消、キチンとした食事と毎日運動で内臓脂肪を減らしましょう。
215:病弱名無しさん
23/11/21 19:34:26.60 w5iOT3AJ0.net
>>185
>果糖が血中に残存せず肝臓直通なのは「毒物」扱いだから。
>だから真っ先に肝臓で処理しなければならない。
これは調べた記憶があるから既出ネタと思い込んでスルーしましたけど、記憶違いなのか過去ログに見当たらないので(総合スレで20gの書き込みなら発見)石黒医師など最近のリンクも含めて貼っておきます
処理しきれない大量爆速吸収の果糖(砂糖)に限れば不自然>>5だから、肝臓脂肪含有量に関係なくソフトドリンクなどを避けるべきなんてのは今更ですけど
果糖の過剰摂取は老化につながる?
URLリンク(phoenix.repo.nii.ac.jp)
URLリンク(toyokeizai.net)
果物の果糖は腸内で吸収されるとすぐに分解され、代謝されてブドウ糖になりますが、腸からブドウ糖を直接吸収するのに比べると、血糖値の上昇やインスリン分泌を刺激しません。
果糖の代謝量には限界があり、一定以上の果糖が腸内に流入すると小腸で分解ができず直接肝臓に到達します。
新発見!果糖は小腸でブドウ糖に変わる
URLリンク(books.google.co.jp)
LCHFケトジェニック・カーボサイクリング実践者専用スレrevisit
スレリンク(shapeup板:594番)
594: 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/03/29(金) 04:42:47.64 ID:J2LR3UpD
2月18日:果糖の代謝すらわかっていなかった(2月6日号Cell Metabolism掲載論文)|2018年2月18日
URLリンク(aasj.jp)
(略)
216:病弱名無しさん
23/11/21 19:48:02.79 2DLPF+wD0.net
果糖摂取は肝臓のATP貯蔵量を大きく減少させる
URLリンク(promea2014.com)
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD) と⾮アルコール性脂肪性肝炎 (NASH)は、肝臓のATPレベルの恒常性障害と関連しています。さらにベースラインの肝臓ATP貯蔵量は、肥満ではより枯渇していることが⽰されています。ATP合成を刺激するAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)の阻害が肝臓の脂肪蓄積の重要な部分です。そして、ATPレベルを維持できないと、肝細胞が活性酸素による損傷を受けやすくなる可能性があることも⽰唆されています。
果糖は細胞内のATPを積極的に低下させると同時に、新しいATPを作る能力を低下させます。したがって、代謝の柔軟性が妨げられます。もちろんATPレベルは生存を脅かすほど低下することはありませんが、今回の研究のように果糖を経口摂取すると肝臓の ATPが20%も低下する可能性があります。ATP減少のレベルは、肝臓がさらされる果糖の濃度、摂取量と吸収速度に関係していると考えられ、液体の果糖の場合により大きくなるでしょう。(ここ参照)
ATP不足を補うためにエネルギー摂取が刺激され、それが脂肪になります。
217:病弱名無しさん
23/11/21 19:55:36.38 2DLPF+wD0.net
ブドウ糖が皮下脂肪になりやすいのかどうかは知りませんが、果糖は脂肪肝リスクを高めます。
80g程度の砂糖を追加するだけで肝臓の脂肪の生産は2倍になる
URLリンク(promea2014.com)
肝臓での脂肪合成の増加は脂肪肝やインスリン抵抗性をもたらすと考えられています。
糖質の中でもブドウ糖は比較的内臓脂肪ではなく、皮下脂肪になりやすいと思われます。しかし、果糖と組み合わされた砂糖や果糖そのものは肝臓をはじめ内臓脂肪になりやすいのでしょう。
以前の記事「果糖はその他の糖質よりも肝臓の脂肪を短期間で増加させる」で書いたように、たった9日間でも果糖で肝臓の脂肪は大きく増加します。
218:病弱名無しさん
23/11/21 20:46:37.88 w5iOT3AJ0.net
常在菌が死に直結してしまうから予防はアスリートレベルで免疫維持を目指すべきか>>180
「1度かかると3割が亡くなる“死の病”」 筒美京平、根津甚八も命を落とした誤嚥性肺炎の恐怖
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
寝ている間に唾液や胃液が肺の中に入ってしまう現象を「不顕性(ふけんせい)誤嚥」と呼ぶ。統計があるわけではないが、食事による誤嚥より、不顕性誤嚥によって肺炎を起こすほうが多いと見る医療関係者もいる。
食事の際に気をつけていたとしてもかかってしまい、いったん病魔に襲われたら「死」は隣り合わせ、それが誤嚥性肺炎なのだ。
219:病弱名無しさん
23/11/21 21:06:59.35 pDnw6Vhh0.net
>>207
資料ありがとうございます。
実際はフルクトースがグルコースに
変換されるのではなく、
(変換酵素も小腸には存在しない)
フルクトースは人体にとって毒物扱いなので
真っ先に肝臓へ直通して血中に遊離させないよう
がっちり体脂肪へと変換して脂肪に蓄積することで
毒物を血液中に放出させない防衛メカニズムだそうです。
果糖のみならず農薬とか分解できない香料等の毒性物質が
体内に入ってきた際もすぐさま肝臓へ直行されて
脂肪層へと蓄積されます。
ヒトだけじゃなく牛豚鳥など哺乳類はすべてそうです。
肝臓で脂肪からブドウ糖へと変換され糖新生されるのは
摂取した果糖の約10分の1量と言われています。
果糖はほんの少ししか血糖値を上げないのは
まず肝臓で代謝され一旦脂肪になり、その脂肪から
必要に応じて肝臓が糖新生をするという2重プロセスを
経るからです。
それを「果糖はぶどう糖になる」と勘違いされたそうです。
実際は果糖はブドウ糖にはならず、肝臓が脂肪やたんぱく質を
分解してぶどう糖を新生してるだけです。
ただしこれは血中グルコースの値が低い時のみ、
またはアドレナリン分泌された時のみだそうです。
果糖をそのままぶどう糖に変換する酵素は存在しません。
220:病弱名無しさん
23/11/21 21:09:05.77 pDnw6Vhh0.net
人類が誕生して以来、長い歴史上、飢餓との戦いだった人類が
果糖を含む食品(フルーツや木の実など)にありつける唯一のチャンスは実りの秋だけで
その秋ですら他の民族や動物にとられてしまったりしてお腹いっぱい食べられるとは限らなかったので
もし幸運にも甘い果物にありつけたら飢餓に備えて食べられるだけ目一杯食べて
その果糖を余す事なく全部すぐさま脂肪へと変換して大切に貯蔵しておき
飢えた時でも脂肪燃焼して生存できるようにと人体が進化したせいだと言われてます。
ただ現代では飢餓などありえず「毒物扱いだから肝臓直行コース」とも
言われています。
俺が書いた認識も現代までの知識なので間違いが存在するかもしれません。
だからといって果糖をそこまで恐れる必要もないとは
思いますが、ショ糖(スクロース)は積極的に食べて良い
ものではないですね。
本来であれば避けたい、でも美味しさが上回るので
自分的には毒と知りながら適宜摂取してますね。
(もちろん誘惑に負けず完全排除できる人であればそれは素晴らしい)
221:病弱名無しさん
23/11/21 21:09:05.89 pDnw6Vhh0.net
人類が誕生して以来、長い歴史上、飢餓との戦いだった人類が
果糖を含む食品(フルーツや木の実など)にありつける唯一のチャンスは実りの秋だけで
その秋ですら他の民族や動物にとられてしまったりしてお腹いっぱい食べられるとは限らなかったので
もし幸運にも甘い果物にありつけたら飢餓に備えて食べられるだけ目一杯食べて
その果糖を余す事なく全部すぐさま脂肪へと変換して大切に貯蔵しておき
飢えた時でも脂肪燃焼して生存できるようにと人体が進化したせいだと言われてます。
ただ現代では飢餓などありえず「毒物扱いだから肝臓直行コース」とも
言われています。
俺が書いた認識も現代までの知識なので間違いが存在するかもしれません。
だからといって果糖をそこまで恐れる必要もないとは
思いますが、ショ糖(スクロース)は積極的に食べて良い
ものではないですね。
本来であれば避けたい、でも美味しさが上回るので
自分的には毒と知りながら適宜摂取してますね。
(もちろん誘惑に負けず完全排除できる人であればそれは素晴らしい)
222:病弱名無しさん
23/11/21 21:31:21.87 w5iOT3AJ0.net
>>209
>実際はフルクトースがグルコースに変換されるのではなく、(変換酵素も小腸には存在しない)
>>207を知った上で否定してるソースを提示出来ないなら、信じられないとお伝えしておきます
223:病弱名無しさん
23/11/21 21:33:31.13 w5iOT3AJ0.net
ん?
>>207じゃなくて>>205では?
224:病弱名無しさん
23/11/21 21:40:32.68 PtObaicm0.net
フルクトースはえーと 果糖はそれ以上分解できません。
225:病弱名無しさん
23/11/21 21:42:42.43 PtObaicm0.net
腸での吸収阻害が起きるとの情報もありますが、信憑性はわからないですが否定はできません。果糖はグルコースからのポリオール経路によって産生されます。
226:病弱名無しさん
23/11/21 21:42:44.94 w5iOT3AJ0.net
標準体重以下の人には漠然とした運動じゃなくて、時間や重量などの記録を目安に体力で考えるほうが良いと思います
身長149センチ体重44キロの女性、食事管理も運動も頑張ってるのに「カロリーオーバー」警告のなぜ
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
Cさんは身長149センチ、体重44.5キロの女性で、アプリ(あすけん)を用いて食事管理をしています。
定期的に(ほぼ毎日)運動していますが、小柄なこともあって一日の摂取カロリーを抑えないと、アプリから「カロリーオーバーです」と指導が入ります。
227:病弱名無しさん
23/11/21 22:22:03.54 w5iOT3AJ0.net
前にジョギングスレで誰かさんと不毛な言い合いになりましたけど
本当に尿より汗のほうが排出できるなら、汗はかけばかくほど良いことになります
やはりアスリートレベルか…>>180
運動して汗をかいて有害な重金属を排出しよう
URLリンク(promea2014.com)
上の表のように一目瞭然、尿と比較して大量の重金属が排泄されています。もちろん、尿ほど大量に汗が出ることは、非常に暑い環境であったり、激しい運動などでしか得られないかもしれません。
ジョギングしようよ69週目
スレリンク(body板:224番)-248
224: 病弱名無しさん(ワッチョイ dfeb-dq4w) sage 2023/07/27(木) 13:05:22.67 ID:nozBGx8g0
大汗かくのはいい事と思うけどデトックス効果は嘘だったらしい
けど自分は思う
大汗かく事でもまだ知られていない凄い効果があると
228:病弱名無しさん
23/11/22 19:57:36.72 oz571CO50.net
>>38の一件で崎谷医師のお仲間かと勝手に思ってました
菜食の時もそうですけど、この人は成長するたびに変えてますね
URLリンク(medical-tribune.co.jp)
一方、同じ成長でもパレオ固持のヴァージョンアッパー崎谷>>123と成長しないままドヤる江部医師>>14
【実例解説】ハチミツ療法&PUFAフリーの危険性〜栄養学編
URLリンク(honoiro.com)
URLリンク(honoiro.com)
以前、崎谷先生の名古屋公演を主催させていただきましたが、今現在、崎谷先生やパレオ協会のお手伝いなどはしていません。また、尊敬する先生ではありますが、細かい部分では違った意見も持っています。ここは「僕の意見」として書いています。
※追記:この記事は2018年に書きましたが、2019年以降、私は崎谷博征医師を全く尊敬していません。私が成長した結果、尊敬できない存在となりました。
当記事にも明記してありますが、食事に対する考え方は私は崎谷博征医師のそれ(魚を猛毒と考える)と全く異なります。誤解せぬよう、ご注意ください。
229:病弱名無しさん
23/11/22 21:26:35.88 VXsae6sd0.net
>>218
一応いっておきますが、糖質摂取が少なくても人は生きられるという事が言いたいのが江辺氏なので、その例えであってそう言った意味では別に問題はないかと思います。
230:病弱名無しさん
23/11/22 21:32:38.56 VXsae6sd0.net
糖質代謝が後付け代謝なのかわかりませんが、果物、樹液など、あんな小さな体にあんな大きな物を摂取するというなら糖質に特化せざるを得ないでしょうけれど、人間は明らかに特化というには至っていない事が糖尿病はじめ代謝異常からわかるというものです。
栄養に柔軟に適応し成長するシステムの解明―種間の適応能力の差を生む炭水化物応答機構―
URLリンク(www.amed.go.jp)
その結果、広食性種は、餌の炭水化物の比率に応じて遺伝子発現や代謝を制御する機構の働きにより異なる栄養バランスに柔軟に適応できるのに対し、狭食性種ではこのような機構が機能せず、高炭水化物条件下で成長できないことを見出しました。今後、生物が獲得してきた様々な環境適応システムや種間・個体間の違いを理解する上で、このような比較解析が強力な手法となることが期待されます。
231:病弱名無しさん
23/11/22 21:34:16.55 VXsae6sd0.net
>>220
漏れてました。対象は「食性が異なるショウジョウバエの近縁5種」です。
232:病弱名無しさん
23/11/22 21:46:25.20 oz571CO50.net
>>219
糖質制限の問題どうこうではないです
その論拠が怪しいのでは?という話なので
233:病弱名無しさん
23/11/22 21:49:20.74 oz571CO50.net
例えが怪しくても問題はありませんけど
>>45
糖質100% 脂質0% FFA0%
糖質制限医師が↑と考えていそうなところは問題だと思います
非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の病名が変わるけど…
URLリンク(promea2014.com)
日本のガイドライン(NAFLD/NASH診療ガイドライン2020)では、いまだ減量、カロリー制限の言葉が並んでいますが、「高果糖含有食品の適正摂取について議論する必要がある」なんて悠長なことをまだ言っています。
さらに、「減量には炭水化物,脂質の比率よりもカロリー制限が重要であることを指摘したRCTがある」なんてことも言っています。そして「これらの結果から,カロリー制限による体重の減量は、NAFLD患者の肝脂肪化を改善させる。
その際は、炭水化物もしくは脂質が制限された食事を処方することを提案する。カロリー制限を長期間施行することでQOLが損なわれる危惧があるが、安全性は高く、カロリー制限による減量が肥満NAFLD患者に与える利益は少なくない。」とあります。
日本の専門医は、カロリー制限を本当に長期にできると思っているようです。そして、いまだにカロリーが問題だと思っているようです。インスリン抵抗性を増加させる糖質摂取が問題なはずです。
結局名称変更があっても、肝心の治療がカロリー制限のままでは、患者は患者のままでしょう。名称変更を機に治療法も変更してほしいものです。
脂肪肝は糖質過剰症候群です。治療は糖質制限です。
234:病弱名無しさん
23/11/22 22:41:22.68 VXsae6sd0.net
糖質制限で糖質摂取がゼロにならない事くらい誰でも把握しています。ゼロにしましょうなどと言っている話ではないでしょう。
235:病弱名無しさん
23/11/22 22:43:10.87 VXsae6sd0.net
>>223
逆か、糖質100も同じです。糖質過剰摂取で代謝異常が増加している現代に対する言及であって、そんな極端な話ではないですね
236:病弱名無しさん
23/11/22 22:59:33.17 oz571CO50.net
>>45が正しく伝わってないようですけど
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」という意味ですよ
237:病弱名無しさん
23/11/22 23:33:30.19 mxj/4wEe0.net
>>226
そう見たいですね。全く意味がわかりませんでした。
238:病弱名無しさん
23/11/22 23:34:11.86 mxj/4wEe0.net
誰も考えていない↓はどういう意味ですかね。
>糖質100% 脂質0% FFA0%
239:病弱名無しさん
23/11/22 23:34:53.69 mxj/4wEe0.net
というかどこからでてきたのかもよくわかりませんでした。
240:病弱名無しさん
23/11/22 23:42:15.79 mxj/4wEe0.net
こういった話に関係ありますか?
糖質制限とカロリー制限 脂肪肝をより改善するのはどっち?
URLリンク(promea2014.com)
中途半端な糖質制限では中途半端な結果になる その2
URLリンク(promea2014.com)
241:病弱名無しさん
23/11/22 23:42:35.14 oz571CO50.net
>>45
食後高血糖(食後高インスリン)を抑える スレリンク(body板:4番)
>肥満の非アルコール性脂肪性肝疾患では,肝臓に蓄積する中性脂肪の59%はFFA, 26%はde novo lipogenesis, 15%は食事由来の脂質により構成されていることが示唆されている
>>228
考えてるからカロリー関係なく糖質制限さえすれば肝臓の脂肪が減らせると主張しているのでしょう>>223
242:病弱名無しさん
23/11/22 23:44:19.71 mxj/4wEe0.net
HbA1cに対する中途半端な糖質制限の効果
URLリンク(promea2014.com)
上の図は様々なパラメーターの推移を示しています。オレンジ色が低炭水化物食、黒色が通常の食事です。HbA1cは低炭水化物食群で低下しましたが、3か月で0.23、6か月で0.26の低下にすぎませんでした。ショボい。通常の食事では変化なしです。体重も低炭水化物食だけ低下しましたが、6か月で6kg程度の減少にすぎません。ショボい。
243:病弱名無しさん
23/11/22 23:45:30.74 mxj/4wEe0.net
>>231
そのあり得ない数値の意味がわかりません。
なぜそれが出てきたのか詳しく説明をお願いします。
244:病弱名無しさん
23/11/22 23:47:01.74 mxj/4wEe0.net
>>231
糖質制限とカロリー制限の比較に対して
中途半端では意味がない と主張してる話ですよね?
245:病弱名無しさん
23/11/22 23:48:27.96 oz571CO50.net
比較というか↓がおかしいという話です
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです
246:病弱名無しさん
23/11/22 23:50:27.28 mxj/4wEe0.net
>>235
糖質によるインスリン作用での肝臓脂肪合成、貯蔵の増加が問題だといってるのだからカロリーが問題ではないという見解なのでしょう?
247:病弱名無しさん
23/11/22 23:51:33.55 mxj/4wEe0.net
>>235
カロリー制限と糖質制限比較で糖質制限の方が有意に改善するのならそういう見解にもなると思いますが?
248:病弱名無しさん
23/11/22 23:52:38.88 oz571CO50.net
インスリンの話もカロリー制限との比較の話もしてません
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」←と思ってるからカロリーが問題ないというトンデモ主張になってしまうのです
249:病弱名無しさん
23/11/22 23:54:26.39 mxj/4wEe0.net
>>238
その数値はどこから出てきたのですか?
250:病弱名無しさん
23/11/22 23:55:29.91 oz571CO50.net
カロリーが問題ないという話からです
251:病弱名無しさん
23/11/22 23:55:35.65 mxj/4wEe0.net
>>238
何がどうだからその数値だと考えているのか説明してください。何が言いたいのかさっぱりです。
252:病弱名無しさん
23/11/22 23:57:03.25 mxj/4wEe0.net
>>240
だから説明した通り、カロリー制限より糖質制限が有意に改善しているから糖質の問題だという話だと言ってますが。
253:病弱名無しさん
23/11/22 23:58:29.38 oz571CO50.net
そういう話はしてません
「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」←という話です
254:病弱名無しさん
23/11/22 23:59:14.99 mxj/4wEe0.net
>>243
カロリーオーバーの話はドクター清水はしてません
255:病弱名無しさん
23/11/23 00:01:07.39 3u07WLDj0.net
だったら↓は撤回すべきです
>>223
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです
256:病弱名無しさん
23/11/23 00:02:47.12 Uvzae7gy0.net
カロリー制限との比較だから カロリー制限ではなく優位な改善をした糖質制限だといってるんでしょう?
皮下脂肪じゃなく脂肪肝が問題だといってる話�
257:ニ同じでしょう?
258:病弱名無しさん
23/11/23 00:09:44.69 3u07WLDj0.net
どうも伝わりませんね
↓は「カロリー制限をしていない糖質制限」と「カロリー制限」を比較して、前者が優位に改善した場合のみ許される表現なのです
>>223
>いまだにカロリーが問題だと思っているようです
259:病弱名無しさん
23/11/23 00:12:51.16 3u07WLDj0.net
↓も「カロリー制限をした糖質制限」と「カロリー制限」を比較してます
>>230
>たった2週間の食事の変更で、肝臓の中性脂肪はどうなるでしょうか?そして、糖質制限とカロリー制限ではどちらがより脂肪肝を改善するでしょうか?対象は18人の非アルコール性脂肪肝疾患の人です。平均年齢45歳、BMI35です。糖質制限は1日の炭水化物20g未満、カロリー制限は1日1200~1500kcalを目標です。(表は原文より改変)
260:病弱名無しさん
23/11/23 00:15:21.71 Uvzae7gy0.net
>>247
アメリカ心臓協会が出した非アルコール性脂肪肝疾患についての声明で糖質制限を推奨
URLリンク(promea2014.com)
最近のアメリカの学会は、頭の固い日本と違い、完全に糖質制限を容認し、推奨する方向になっています。(「アメリカ心臓協会はさらに糖質制限を推奨する方向へ」「アメリカ心臓病学会は中性脂肪を減らすためのライフスタイル介入として糖質制限を提唱」など参照)今回の食事の変更にもそれが表れています。冒頭で、
「非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の改善における大幅な体重減少(10%以上の体重減少)の利点を超えて、いくつかの特定の食事療法の推奨事項は、NASHを減少させるのに独立した効果を発揮する可能性があります。」
と書かれ、さらに、
「低カロリー食は、低炭水化物食であろうと低脂肪食であろうと、肝細胞内脂質含有量を減少させますが、前者(低炭水化物食)は等カロリーでもより早く(例えば、2日以内に)そしてより顕著な効果をもたらします。」
低カロリー食は効果があるけど、低炭水化物食はカロリーを低下させなくても顕著な効果がある、と書かれています。
261:病弱名無しさん
23/11/23 00:20:18.97 3u07WLDj0.net
>>247は>>45で正解と書いてるから既に終わった別の話です
糖質制限医師で問題にしてるのはカロリーを無視する姿勢ですから
262:病弱名無しさん
23/11/23 00:21:27.46 Uvzae7gy0.net
>>250
無視していません。改善の肝はカロリーで考えるのではなく糖質だといっているだけです。
263:病弱名無しさん
23/11/23 00:23:06.34 3u07WLDj0.net
だからその表現が「de novo lipogenesis100% 脂質0% FFA0%」=「糖質制限さえしておけばカロリーオーバーしようが脂肪肝にならない」なのです
264:病弱名無しさん
23/11/23 00:24:37.62 3u07WLDj0.net
カロリー制限と比較しないで脂質制限と比較すれば良いだけなのに、なぜかカロリー制限に拘ってトンデモ糖質制限医師になりたがる意味が分かりません
265:病弱名無しさん
23/11/23 00:33:02.69 Uvzae7gy0.net
>>253
何に拘ってるのかと思ったら、カロリー制限の概念は脂質制限ですよ?
266:病弱名無しさん
23/11/23 00:36:09.43 Uvzae7gy0.net
今までも世間では脂質が悪い脂質が悪いと言われまくってる世間一般が行うのがカロリー制限です。
摂りすぎている脂質摂取を減らしましょうというのがカロリー制限です。
267:病弱名無しさん
23/11/23 00:36:47.70 3u07WLDj0.net
概念?
じゃあ糖質を制限したカロリー制限は何と呼ぶのですか?
268:病弱名無しさん
23/11/23 00:38:51.63 3u07WLDj0.net
脂質を制限したらカロリー制限で、糖質を制限したらカロリー制限じゃなくなるなんて意味が分かりませんよ
初めから脂質制限VS糖質制限でやれば良いでしょうに
269:病弱名無しさん
23/11/23 01:22:53.67 Uvzae7gy0.net
>>256
糖質と脂質を制限した間違った糖質制限ですかね?
270:病弱名無しさん
23/11/23 01:24:02.02 Uvzae7gy0.net
>>257
炭水化物の普通食は脂質を減らしてカロリー制限とするのは常識だと思うのですが?
271:病弱名無しさん
23/11/23 01:35:14.04 Uvzae7gy0.net
摂取エネルギーを同等にした比較
糖質制限VS脂質制限 その1
URLリンク(promea2014.com)
糖質制限と脂質制限で比較した研究はそれほど多くないと思います。あったとしても食事アンケート型の研究で質が非常に低いものが多いと思います。
今回の研究では14日間糖質制限をした場合と脂質制限をした場合でどのように違うか分析しています。ただ、最初どちらかの食事を摂り、14日間後にもう一方の食事に変更するというデザインですから、最初の数日はその前の食事の影響を受けてしまう可能性があります。また、適応という面で考えれば14日間は少し短いかもしれません。食事は提供されています。参加者は20人の平均年齢29.9歳、平均BMI27.
272:8です。
273:病弱名無しさん
23/11/23 01:41:41.36 Uvzae7gy0.net
おそらく私も適応までに2ヶ月近くかかったように思います。
糖質の摂取が減少した上に、糖尿病のインスリン抵抗性の影響で糖質も脂肪も使いにくくなってしまった可能性があります。
糖質制限VS脂質制限 その2
URLリンク(promea2014.com)
糖質制限に十分に適応するまでには4週間程度が必要だと思いますが、生理的インスリン抵抗性は2週間でも十分に起きています。ただ、糖質制限は一生行えば良いわけです。週に1回、月に1回糖質を食べる「チートデイ」を設けている人は、十分に注意が必要です。糖質制限前よりも血糖値が大きく上昇する可能性があります。
274:病弱名無しさん
23/11/23 09:33:41.99 HZAYO1dr0.net
甘いものへの憧れと欲求は
人類普遍の根源的な欲求
甘さへの憧れは人間がサルだった時代から
DNAに刻み込まれた欲求
ゆえに打ち勝つのは難しい
275:病弱名無しさん
23/11/23 09:34:40.92 HZAYO1dr0.net
いけないと分かっていても求めてしまう甘味
276:病弱名無しさん
23/11/23 12:05:09.38 3u07WLDj0.net
>>258
違います
↓は何も間違ってない糖質を制限してるだけのカロリー制限です
>>248
>糖質制限でもエネルギー摂取量が少ないのが気になりますが
20gと話しても埒が明かないような気がするので、もうこれで終わりにします
概念とかじゃなく、単に「カロリーは関係ないから食べ放題」という昔の売り文句を引きずってるから詐欺表現>>223になるのです
>>218じゃないですけど、糖質制限医師も成長して「カロリーを制限した糖質制限」に変わって欲しいものです
短期効果が良い食事療法と短期効果が悪い食事療法、長期予後は?
2023年11月15日 (水)
こんにちは。
短期効果が極めて良い食事療法(スーパー糖質制限食)と短期効果が良くない食事療法(従来の糖尿病食)が、厳然たる事実としてあります。
糖尿人の皆さんは、どちらを選びますか?
同一摂取カロリー(1400kcal)の血糖日内変動検査の比較
277:病弱名無しさん
23/11/23 12:10:04.77 3u07WLDj0.net
>>262-263
あなたも分かって書き込んでるとは思いますけど、人類だの根源だのは甘味に依存してしまう自分に言い訳してるだけですからね
内海医師や吉野医師などトンデモ系に言わせれば「甘えたい」という精神性らしいですけど、明らかな甘味依存なら砂糖じゃなくて本人のほうに問題があります↓
URLリンク(bsd.neuroinf.jp)
行動嗜癖(behavioral addiction)とは、精神作用物質ではなく、ある特定の行動や一連の行動プロセスを依存対象とする依存症である。
病的ギャンブリングやインターネット・ゲーム障害、窃盗癖、買い物、暴力、自傷、性的逸脱行動、過食・嘔吐、放火、携帯電話など、実に多岐にわたる様式がある。
行動嗜癖の定義や構成概念にはいまだ不明瞭な点が多く、物質依存症と同じカテゴリーに含めるべきかについては、専門家のあいだでも論争が続いている。
しかし、近年の研究により、報酬系と呼ばれる脳内ドーパミン神経系回路の関与など、物質依存症との類似性に関する知見が報告されるようになった。
こうした趨勢のなかで、病的ギャンブリングは、DSM-5において物質依存症と同じ診断カテゴリー、「物質関連と嗜癖の障害」に分類されることとなった。
278:病弱名無しさん
23/11/23 12:22:37.79 0hon7IdM0.net
>>264
正直言いますと、糖質制限で過剰摂取が難しい
279:です。 糖質過剰摂取で空腹になりやすく、糖質制限で空腹になりにくい理由 https://promea2014.com/blog/?p=15809
280:病弱名無しさん
23/11/23 12:23:19.69 0hon7IdM0.net
>>264
やってみればわかります。
281:病弱名無しさん
23/11/23 12:26:26.42 0hon7IdM0.net
厳格な糖質制限を開始するとまず極端に食事量が減り、適応してくると徐々に増加し適正摂取量になるという傾向があります。自分がそうです。糖質、甘味は食欲を狂わせるという経験も私はあります。
あれらは食欲を増幅させる印象を私は感じますね。
282:病弱名無しさん
23/11/23 12:29:50.55 3u07WLDj0.net
そういう話ではなく糖質制限医師が好む詐欺表現の問題なので、返レスせずに強制終了させてください
283:病弱名無しさん
23/11/23 12:51:48.66 0hon7IdM0.net
>>269
だから過食にはならあいような食欲のコントロールが出来るという話です
284:病弱名無しさん
23/11/23 12:54:26.08 0hon7IdM0.net
満腹になるまで食べても過食にはならない。
と言いますが、私から言えば満腹になる前に満足感があるのでそれ以上食べたいとは思わなくなる。
現在の私の1日の食欲は、カロリー換算で2000も摂る必要がない程度の量です。
285:病弱名無しさん
23/11/23 12:56:52.16 0hon7IdM0.net
>>269
ドクター清水もそのような食欲に関する話をどこかに書いていたので、認識が同じだと思います。
286:病弱名無しさん
23/11/23 13:06:12.04 0hon7IdM0.net
ジャンクフードはじめ、外食はほぼできません。買い食いも物を選びます。栄養価も低くエネルギーばかりが多い調理、菓子パンやご飯などは食べられず、栄養価の高い、卵、魚、肉、チーズ、葉物系野菜、ナッツなどが中心です。現代で言えばコストもかかるのでそこらへんも抑止的な効果ですが、栄養面でもデメリットになる話ではありますが。
287:病弱名無しさん
23/11/23 13:08:22.17 0hon7IdM0.net
>>269
で、過食しても大丈夫とは言っていないはずです。
288:病弱名無しさん
23/11/23 13:12:34.27 3u07WLDj0.net
的外れな連投は無意味です
要するに
「脂質制限と違って糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」と表現できるように糖質制限医師たちは成長しましょうと言う話なので
289:病弱名無しさん
23/11/23 13:16:11.91 3u07WLDj0.net
修正>>275
×「脂質制限と違って糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」
〇「脂質制限よりも糖質制限は食欲が抑えやすく肝臓脂肪も減らしやすいカロリー制限です」
290:病弱名無しさん
23/11/23 13:27:20.66 0hon7IdM0.net
>>275
カロリー制限は糖質制限以前からの痩せるための方法につけられた名称です。
比較する物がそれ以外にないでしょう?
291:病弱名無しさん
23/11/23 13:28:00.43 0hon7IdM0.net
>>276
なぜ上から目線で勝手な事を言っているのかよくわかりません。
292:病弱名無しさん
23/11/23 13:31:55.59 3u07WLDj0.net
下に見られるような表現を続ける糖質制限医師に問題があるだけですけど、これ以上やると20gが煽り魔に豹変しそうなので本当に強制終了します
293:病弱名無しさん
23/11/23 13:34:38.82 0hon7IdM0.net
>>279
そもそもが、糖質制限をdisる研究群自体がカロリー制限と糖質制限を分けているというのもありますが。それを受けているという事情もあるのではないですかね?
294:病弱名無しさん
23/11/23 13:36:49.17 0hon7IdM0.net
>>279
基本的概念が糖質制限は糖質を気にするだけ。
カロリー制限はカロリーを気にするだけ
という条件があります
295:病弱名無しさん
23/11/23 13:39:07.31 0hon7IdM0.net
>>279
糖質制限医師の方が問題だと思いますか?
296:病弱名無しさん
23/11/23 13:40:17.82 0hon7IdM0.net
結果的に痩せるのが糖質制限。
確かドクター清水は痩身効果は結果的なものだとどこかで書いてた気がしますが。
297:病弱名無しさん
23/11/23 13:47:38.14 0hon7IdM0.net
>>279
概念で話しているので、糖質制限は糖質を制限するだけの話です。結果カロリー制限になってもカロリーを気にしているのが糖質制限ではありません。対してカロリー制限はカロリーを気にします。
これのどこに問題があるのかわかりません。
298:病弱名無しさん
23/11/23 13:55:06.79 3u07WLDj0.net
>>280
それもあるでしょうけど一般人には関係ありません
表現が不正確なせいで一般人が勘違いすれば詐欺も同然なのです
カロリー制限vs糖質制限←成長できてない糖質制限医師の対立表現
高糖質&低カロリー食vs高脂質&低カロリー食←成長できた糖質制限医師の対立表現
URLリンク(www.toushitsuseigen.or.jp)
現在、日本の殆どの
299:医療機関で唯一推奨されている食事療法は、「カロリー制限食」です。 カロリー制限食とは、「高糖質&低カロリー食」のことで、 1日の摂取カロリー:男性: 1400~2000kcal / 女性: 1200~1800kcal 脂質の摂取を控えてカロリーを抑え、摂取カロリーのうち55-60%は炭水化物(糖質)から摂るべき というものです。
300:病弱名無しさん
23/11/23 14:12:58.75 0hon7IdM0.net
>>285
糖質制限ができていなければそうはならないでしょうから詐欺にはならないと思いますが?