23/07/08 21:00:06.80 YsNzIN/g0.net
要するに、短時間だけ心拍数を上げればよいのです>>3
「ハードな運動」はむしろ健康に逆効果? 免疫力が上がる運動、下がる運動の「決定的な違い」
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激しい運動で免疫力が低下するのは、交感神経が刺激されて、リンパ球が激減するからです。
特に自然免疫チームのエースであるNK細胞は極端に少なくなります。さらに、キラーT細胞が少なくなることもわかっています。
つまり、激しい運動の後は、病原体を攻撃する強力な武器を失ってしまうことになるのです。
また、交感神経が優位になると、血管が収縮して筋肉がかたくなります。
この状態が続くと、全身に血液を循環させる機能が低下するため、免疫細胞も循環しにくくなります。
さらに、ストレスに対応するために分泌されるコルチゾールやカテコールアミンといったストレスホルモンも免疫力を低下させます。
ストレスに対するホルモンなので、役割としては生体の維持には、非常に重要なものなのですが、
ストレスホルモンがNK細胞のはたらきを抑制したり、免疫システムの情報伝達を邪魔したりすることがあります。
なんと「10歳」若返る「すごい歩き方」…「通勤しながら」でも、「週末まとめて」でも問題なし
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Q1. 1日30分の連続時間が取れない場合は、どうすればいい?
インターバル速歩は連続して実施する必要はありません。たとえば、朝10分、昼10分、夕方(夜)10分とバラバラに実施しても効果はあります。
また、早歩き、ゆっくり歩きを3分間隔で繰り返さなくても、たとえば、2分間隔、5分間隔と自分に合ったやり方を見つけるのもいいでしょう。
要するに、早歩きの1日の合計が15分になればよいのです。