23/12/01 11:33:57.66 m6zya8/d0.net
ちなみに離煙パイプでも2日間ほど離脱症状でました。
信じられないくらい身体が重くて倦怠感がやばかったです。
それを乗り超えると体も軽くて、今まで出ていた変な謎の咳も急に止まった。
それに階段の昇り降りがまじで楽になった。
あと禁煙したことで家族と皮膚科の先生が喜んでくれたよ。
禁煙外来の先生並みに皮膚科の先生が禁煙の応援をしてくれて褒めてくれた。
喫煙状態でいくら薬を飲んだり塗っても効果が半減だったと身をもって知った。
そんで禁煙してから1週間後くらいに今までにないほど掌蹠膿疱症が急に酷くなり慌てて皮膚科へ。
先生が言うには「好転反応かもしれないので様子見ましょう」とのこと。
それが治まってくると今まで無限に出ていた水泡が軽減というか殆ど出なくなった。
まだまだ様子見ですが、水泡が殆ど出ないので完治に向かっている気がする。
掌蹠膿疱症は20%の確率で合併症を引き起こす結構怖い疾患。
合併症を起こすと、皮膚科と整形外科の両方に通う羽目になる。
煙草って本当にろくでもないなと実感した。長文ごめんね。