23/02/09 12:34:36.34 BuezMgW80.net
健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、『理想の自分』との比較から生まれるものです。
ほかの人との比較ではなく、理想の自分と比較しましょう。
わたしたちは年齢や性別、経験、文化、考え方、外見など、みんなちがっています。
けれども、『同じではないけれど対等』なのです。
いまの自分よりも前に進もうとすることにこそ、価値があるのです。
いろいろと言い訳をしても現実は変わりません。
大切なのは、自分の不完全さを認める勇気を持ちながら、行動していくことなのです。
でお前らどれくらいまで上向くのよ
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