【不整脈】カテーテルアブレーション Part 5【根治へ】at BODY
【不整脈】カテーテルアブレーション Part 5【根治へ】 - 暇つぶし2ch113:病弱名無しさん
22/05/16 17:50:55.76 b10ittDn0.net
現在83歳の性別は男性の家族の者です。
今年の6/29日に左心房左心耳の摘出手術を胸腔鏡で行い、7/3に退院しました。
しかし7/9の深夜から呼吸が苦しくなり、7/10の朝方に手術を行った病院に連れて行きました。
心臓からの出血が肺を圧迫し、肺に水や血が溜まっているということで、7/10の夜再び2時間半ほど手術をしました。
術後は圧迫されていた左肺が順調に膨らみ、7/11朝には人工呼吸器を離脱する予定でした。
しかし7/11の朝10時に病院から連絡があり、術後の心臓の経過は順調だが、左肺の動作が回復しきっておらず、まだ人工呼吸器を維持するとの判断をしたと聞かされました。
7/11の午後6時に病院に電話し、当直医に直接伺ったところ、再膨張性肺水腫ではないかとの診断を受け、「昨晩(手術後)は肺水腫は見られなかったが、
今朝人工呼吸器を離脱しようとしたら肺水腫が顕在化した」、
「一般的な事例では時間の経過と共に回復する見通し」との診断を聞かされました。しかし高齢ということや、2度の手術による体力低下という可能性、
また人工呼吸器着用時は麻酔による「まどろみ」のような状態が継続しているということを考えても、先行きの見通しが不明ということは不安です。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch