22/07/22 12:24:49.53 NZeSRMdp0.net
俺(’76年3月29日生)が小3-4(’84~’85)頃の担任教師が
生ごみの腐敗臭と放屁したような体臭に加えて強烈なウンコ口臭の悪臭婆だった。
なのに合唱の時間にはいつも俺の目の前に来て歌うから激臭地獄だった。
苦痛なので皆も言えず苦痛だろうと思って品行方正な生徒を代表して
終礼でクレームを言う事にした。
『I先生に言います。合唱の時間になると先生はいつも僕の前に来ますが
息がウンチみたいなニオイがしてものすごく臭いです。あと身体からも
オナラのニオイがして鼻が曲がりそうです。ちゃんと歯磨きして入浴して
服も洗濯してきて下さい。』と言ってやった。
そうしたら教室中が蜂の巣を突いた様な大爆笑になり、隣席の女子も
涙を流しながら爆笑していた。
シリアスな気持ちで訴えたのに何がそんなにおかしいのか分からなかった。
後日の授業参観後の懇談会で担任がその事をネタに
「相手の気持ちが分からないので人の傷付く事を平気でできる子」等
と散々コキ下ろしてたらしく、帰宅した母親から恥かかされたといって
何発も殴る蹴るの暴行を受けた。
臭い思いをしている被害者なのに何故暴行されなければならないか分からなかった。
こういう母親だったし当時は大人が子供を暴行するのは当たり前の時代だったので
このままでは身が持たないと感じて小5か6年の頃にエスカレートした暴行してきた母親を
果物ナイフで刺すという正当防衛行為を働いて補導された経験を持っているが
よく殺さなかった自分をほめてやりたい。
そうやってクサイと言われた腹いせに暴行した人間が処罰を受ける時代に
生まれなかったのが俺の運の尽きだと思う。