22/06/02 13:51:57.12 H+qi+k1o0.net
我々氷河期世代が小学生だった80年代は教師をはじめ大人達が子供に体罰は当たり前だった。
竹刀や木刀を持ち歩いて忘れ物した生徒や態度の悪い生徒を殴打する教師もいた。
女教師でも頭に拳骨や顔面平手打ちしてくるのはゴロゴロいた。女子でも例外なく殴られていた。
当方(1976年3月29日生まれ・46歳)も上記の体罰のみならず給食を抜かれる、
寒い時期に皆が教室で授業を受けているのに1人廊下を水で雑巾がけさせられる、
体育の授業で皆がドッヂボールを楽しんでいる間、担任教師から説教&折檻という蛮行を受けた。
中学時代にはレスラー体型の体育の暴力教師の顔面グーパン食らって八重歯が唇貫通寸前なって多量出血した事もあったが
加減なしで暴行したアタオカ暴漢教師への処分は無しだった。
教育者の地位は高いものだし怖いから逆らえない。当時は親すら異常だと訴えず殴られた子供を是正させた。
それに引きかえ最近の若造や子供は軽く少しでも手をあげられたらその親まで出て来て体罰だ暴力だと大騒ぎし
また自分のやりたくない課題を出されたらモラハラだパワハラだ虐待だ等と問題にしてくるが
屁理屈を並べて自分が保護される権利ばかりを主張して揚げ足取りしているようにしか見えない。
現代の教育では序列の大切さを学んだり社会で生きるのに必要な我慢や忍耐を養う機会が全く無い。
俺の少年時代は口臭を指摘した子供側が叩かれたのに、今では口臭持ちの大人が罪になる時代になった。