22/09/30 12:18:30.62 khmh7sPh0.net
掲示板の書き込みから分析するに
標準BMI絶望爺はランニング依存>>282
低BMI絶望婆はオルトレキシアっぽいですね
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
最初、オルトレキシアは、本人の特殊な好みや信念ではなく、慢性的な持病を克服したいとか、たんにヘルシーになりたいという願望から始まる。
米国での研究では、心臓病を経験した後に医学的な食事指導を受けたことや、公的な健康セミナーの内容を厳守したことがきっかけになることもあるという。
多少おかしなダイエット理論に基づいていたとしても、自分の信じる健康食にこだわること自体は病気でもなんでもなく、その人の生き方や価値観の問題である。
だが、オルトレキシアを病気と主張する研究者によれば、健康食へのこだわりが過剰になると、
以下のようなことが起きて、本人も苦痛を感じたり、日常の社会生活に支障をきたしたりするため、ケアやサポートが必要になるという。
●食事がヘルシーかどうかに強く不安をもつようになり、不健康と感じる食事に恐怖感を抱く。
●食事のルールに過剰にこだわって、儀式のような食べ方をしたり、一日中食事のことで頭がいっぱいになって、仕事や学業や交友関係に支障が出たりする。
●自分がヘルシーな食事をできなかったとき、罪悪感をもったり、自己処罰的に絶食や解毒のための極端なダイエットをしたりする。
●結果として、健康を害するほど極端にやせてしまうこともある(ただし、当人は?せたいわけではなく、ヘルシーな食事をすること自体が目的)。
●自分の食事のルールから外れた他人のことを、無分別な人として軽蔑したり、家族の場合は同じ食事を取るよう強制したりするようになる。
●時間がたつにつれて、あるダイエット理論から別のダイエット理論に鞍替えすることもあるが、土台にある「過剰なこだわり」は変わらない。